【ゲイ体験談】長南町のスーパー銭湯でノンケ狩りしてきたｗｗｗｗ

長南町のスーパー銭湯にて

千葉県在住のエルさんからの投稿。結婚してもなおスパ銭でのノンケ狩りを繰り返す投稿者。今度は長南町のスーパー銭湯まで出陣・・・・

スーパー銭湯第３弾

もう、こんな危険なことはすまいと思っても、
心と体がノンケ食いの官能の渦を期待してる。

サウナ・スチーム室に入ろうとすると、
ヤンチャなイケメンが、飛び込んできた。

瞬間的に彼の腰の辺りを両手で押さえると、
ビックリしていた。

「走ると危ないよ」と、注意よりも触られた
ことが、照れ臭いようだ。

岩ぶろに移ると、さっきのイケメンと、仲間と
、後輩のような３人がいた。俺を入れた四人で
他には客はいない。

短髪仲間が柵をよじ登って、女風呂を見よう
としたが、ズレ落ちて撃沈。

こんなヤンチャ馬鹿は、高校生かもしれない。

今度は、後輩が湯舟に頭だけ出してるところに、
先輩二人がオラオラとチンポをおっ立てて、後輩
の顔に迫っている。ノンケが舐める訳がない。

シチュエーションとタイミングさえ合えば、
ノンケは落とせると思っている。
訴えられたところで、女風呂を見ようと
したので、せっかんしたと言えばよい。

チャンス(無防備)が来たら、潜水しイケメン
エレクトを咥えてやった。ビックリして逃げよう
としたが、ケツを両手で押さえ、抵抗されても
舐め続けた。ケツの穴を指先でまさぐった。

脇でうるさい短髪野郎に、君も舐めたげようか
と言うと、岩ぶろの縁に逃げようとし、ケツが
あらわになった。

穴を舐めると、ギャっと叫び
逃げようとしたが、股の後ろから竿を取り出し、
咥えてやった。プリケツの穴に顔をうずめた。

向きなおさせると、短髪は顔を真っ赤にし、
バキュームフェラすると早漏か、湯舟に
白い地図を飛ばした。

３人は前を隠しながら、スケベおやじ・変態
とか言って、出て行った。そんなセリフも
俺にとっては勲章でしかない。

仮眠室に行くと、信じられない光景だった。
以前、新宿のハッテン場で、俺をふった
イケメンが中程で寝ている。
ハッテン海岸の帰りか、直行か。

後ろの人がトイレにたつと、奴の毛布に
手を入れ足を触ると、熟睡か反応がない。

俺は毛布に頭を入れ、ビキニの上からキス
した。ゲイは銭湯のパンツより、おしゃれな
マイパンツを選ぶ。

横向きで寝ている、ビキニの脇から舌を入れ、
男の匂いを嗅いだ。抵抗される前にフェラし、
気がついた時は、パンツの中からケツ穴に
指を差し込み、逃さない。入念にネットリ
舐めると、ビキニをゆっくり脱がした。

穴玉棒をいやらしく舐め返し、毛布の中から
彼の顔を見ると。泣きそうな悲しい表情を
していた。

ケツ穴の指を動かしながら、竿の先
を舐め高速にしごいたら、俺の口内に液を飛ばした
。俺は上半身を毛布から出し、スペルマを
吐き出し、マラに塗りつけると、兜合わせ
して果てた。彼のパンツで汚れを拭くと、
戦利品としてザーメンパンツは頂き・・無理やり
キスをして、彼から離れた。

仮眠室に戻りそろそろ寝ようとしたら、
隣がイケメンだった。俺の悪いクセで、毛布の
中に手を伸ばした。
だが、いつも成功するほど甘くはない。

「お兄さん今逮捕したよ。一緒にフロントに
行こう。警察呼ぶから」万事休す・・

俺にしてはへましたもんだ。
素直について行った。彼が階段を三段降りた時、
音を立てずに、女子トイレに逃げ込んだ。
幸い、夜中のトイレ利用者は少ない。
その後、以前のフトン部屋に行き、朝5時に
退館しようと思った。

時刻は5時前、仮眠室の前は避け、
ゲーセンを通って下に降りようとしたら、
岩ぶろの三人が寝ていた。

本当に俺の悪いクセ、タイプのノンケを
チャンスがあれば、ほおっておけない。

危険な色情狼だ。
若い子は、うるさい音量のソファーでも、
寝れるのか。まだ、精子を味わってない
イケメンの隣に、フトン部屋から
毛布を多めに持ってきた。

若い子はどんな所でも、爆睡できるのか。
彼の毛布に頭を沈めた。
パンツをめくると若い男の匂いがする。
青臭いような、甘い香りが・・

フェラしても、無抵抗。さすがにパンツを
脱がそうとすると、もがいてきた。フェラ
で感じさせ、逃げられないと覚ると、
俺の自由にさせた。ケツの穴は、臭かった。
ちゃんと洗ったのか、それでも欲に勝てず、
舌先をケツ穴にすべらせた。

指に唾をつけ穴に差し込み、フェラしながら
しごいた。出す瞬間、俺の頭を上から押さえ
つけられ、ザーメンを飲み込んだ。

無事家に帰ったが、自信のない人に、
ノンケの夜這いはお勧めできない。

それから２ヶ月後あたり、長南町のスーパー
銭湯が廃業したことを、ネットで知った。

確かにノンケを食い散らしたが、厳しい
洗礼も浴びた。
でも俺は、結婚してもノンケ食いは、
止められないだろうと感じた・・