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【ゲイ体験談】熟男(67)だけど紳士(64)を口説いてみた

熟男同士の雄交尾

兵庫県在住のキャメルさんからの投稿。とあるスーパー銭湯で近親相姦を目撃してしまった投稿者。その父親と後日ばったり会ってしまい・・・・
初老男性

大阪に住んで居た頃、近くにあったスーパー銭湯に良く通って居た。

其処に同じく通って来て居た、何時も一緒に成る、1人の親父の事が俺は気に成って居た。

親父は入浴をし、ひと休憩すると、其のまま何時も帰ってしまって居た。

そんなある日の事親父は、30過ぎと思われる男と一緒に来て居た。この日は泊まって行く様で、寝床を探して居る様で、大部屋の一番奥の隅っこを見つけ、其処に2人は陣取った。

俺は其れを見、自身も其の隣に何食わぬ顔で、陣取った。

2人は持って居た飲み物を互いに飲むと、親父の方は直に横に成り寝入ってしまった。

30分程経って居ただろうか、2人はどうも親子の様に見えた。息子の様子が不自然に成り、落ち着かなく、辺りを気にする様に成って居た。

そして良く見ると息子の左手が、親父の被って居た毛布の中に入って居て、しかも親父の丁度股間の辺りで蠢いて居た。

俺はこれはと直感すると、其の光景を直視出来る様、身の向きを気付かれぬ様替え、薄目で見据えた。暫く其の状態を息子は続けて居たが、親父は目覚める様子は無く、其れを良い事に、息子の行動が大胆に成り、毛布を捲ると、其の中に潜り込んでしまった。

親父の股間の位置で息子の頭が揺れ出した。其の弾みで毛布が肌蹴、股間の位置の光景が見え隠れした。

親父の館内着の前も肌蹴、息子が親父のチンポを咥え、上下して居るのが伺えた。

其の時に成って漸く、親父は僅かに「ウッ、ア〜〜」と呻いた。

其れでも親父はまだ目覚めて居ず、息子の上下する動きが激しく成った。其れで親父は頂点に達したのか「アッ、ア〜〜、射く〜」と唸り、腰を浮かして息子の口の中で果てた様だった。

親父は漸く目覚め、暫し呆然として居た後「親子やのに、馬鹿野郎」と言って、息子の頭を小突いた。

親父は徐に起き上がると、館内着前を整えシャワーを浴びに立って行った。俺も其の光景に興奮し我慢が出来ず、毛布の中でチンポを扱き、タオルで受け果てた。

親父はシャワーから戻ると、何も無かったかの様に、毛布を被り息子に背を向け、其のまま眠りに就いた様だった。

俺も何時しか眠りに就き、朝、目覚めるともう横には親子の姿は無かった。

俺も寝床を立つと身支度をし、家路に就いた。俺は親父親子の光景を、振り返って思った。俺にも親父と同じ様な経験があったが、関係を持つには至らなかった。

世間では近親相姦があるやに聞くが、実際にはどうなのだろうか?其の辺の事が、親父と語り合って見たい、其の意味も合って、親父と何とか接触したいと、チャンスを伺う事にした。

其のチャンスが到来するのにそう時間は掛からなかった。

数日後銭湯で再び親父と出合うと、俺はこの機を逃してはならぬと、湯に浸かる親父の側に寄り、湯の中で態とらしく自身の股間を揉んだり、湯船を立ち上がり、親父の目の前を通ったりした。

其の時の俺の股間は興奮も相まって、半勃起状態に成って居た。

周りに人が居なく成った折に、親父の方から
(立派な持ち物ですね)
(いや、お宅こそ立派ですよ)

俺はモーションを掛けて反応が無くとも、親父親子の事を持ち出して、切っ掛けを作る積もりだったが、運良くモーションで反応してくれた。

俺は反応を得た事で、以前から親父の事がタイプで、先日の出来事に遭遇し、仲間だと解り接触したいとモーションを、掛けさせて貰ったと親父に伝えた。

親父はそうだったんですか、自分を見初めてくれて光栄だと返してくれた。

俺は気持ちが受け入れて貰えたのであれば、色々話したい事もあると伝えた。

であるならば、取り敢えず此処では難だから、外に出様という事に成り、近くのファミレスに行く事に成った。

親父は古い人だが、俳優の鶴田浩二に似て居て、任侠伝からそのまま飛び出して来た様な、かなり渋さを感じる人で、俺と言えば自分で言うのも難だが、松平健風のガチポチヤ体型であった。

ファミレスに着く迄の間に、ちょっとした会話が弾む中、互いが馴れ馴れしい口調に変わって居た

(何歳でっか?)
(64ですわ)

親父は俺の問いにそう応えた。

俺は67と返し、3つ違いの歳下である事が判ったが、親父は其の違いを感じさせない程、貫禄があった。お互いに名を名乗り合い、親父は崎田と名乗った。

ファミレスに入ると、俺は早速崎田に話しした

(俺の息子も崎田さんの息子さんと年恰好が同じ位で、俺の持ち物に興味を持って、触ろうとした事があったんで、同じくゲイですわ)

(そうやったんや、ほんで其の時はどうやったんでっか?)

(崎田さんと一緒で親子でするもんやない言うて触らせませんでしわ)

(其の後は何も無いんでっか?)

俺は其の辺の事が、崎田と語り合いたかった事で、俺は思いの丈を全部、崎田に話した。

俺は息子のゲイを受け留める、受け留めないでは無く、普通親子で関係を持って事は考えられないのではないか、其れとも息子に迫られれば、受け入れてしまう人も実際には、居るのだろうかと崎田に聞いて見た。

一般的には抵抗があるものだろう、崎田も当初は矢張り異様に感じ、複雑だっと応えてくれた。

だが一度何等かの形で、関係を持って仕舞えば、次を拒否するのは、経験して見て、そう簡単なものではない、其れは息子の事を思えば、身に積まされる感を覚えたからだと、崎田は話してくれた。

であれば其の後も関係を持って居るのかと、俺は追って聞いた。

崎田はあの後2度程行為を共にしたが、その先も親子で関係を続けるには、無理が生じると理解させ、其れ止まりだと話してくれた。

其れはやっぱ俺には無理だな、どうあっても考えられないと言った。

崎田は其れは貴方が同じ様な場面に遭遇したと言っても、何も無く終わられて居るからじゃないかな⁈そして更に貴方の趣向タイプが、若いのはダメ、老け専なのでは?と言った。

そう言われて俺は確かに、そうかも知れないと素直に思え、そう崎田に伝えた

(そやろ、一般的には親子の交わりには抵抗があるやろうけど、若専、誰専、特異体質の奴やったら、抵抗ないんやろな⁈)

俺も崎田の説は理に叶って居るかもと思えた

(ほんでも息子さんもよう理解出来たんやな)

(まぁ、解らんけど、渋々やったんかも知れんけどな)

此の後も色々話し合って、崎田は基本老け専ではあるが、若いのも行けない事はないと知った。

また崎田も俺を気に留めてくれて居た様だったが、真逆こんな所でという思いもあって、意識しても仕方がないと思って居たらしかった。

互いに思い合えて居ても、場所が場所であれば、通じ合えないのも仕方がない事ではあったが、偶然の切っ掛けがあって、俺は良かったと思った。

色々話し合って意気投合した事で、此の先の呼び名を下の名で、まさる、みつおと呼び合う様にした

(まさる、此れからホテル行くか?)

(あぁえぇよ)

俺の唐突な誘い方にも、まさるは二つ返事で応えてくれた。

其れに寄って俺の脳裏には、ガッシリとした、何処の部位でも旨そうなまさるの裸体が、速攻浮かび上がり、其れだけでワクワク、ドキドキが収まらなく成った。

部屋に入る成り、取るものも取らず俺とまさるは、向かい合うとディープなキスを交わし、其れは正に貪り合う程の、激しさだった。

二人はどちらからとも無しに、其のままベッドに倒れ込んだ。

唇は離れないまま、互いの唇を舌を強く強く、思いのまま暫し貪り合った。唇を離すとまさるは、俺の顔を上からまじまじと見詰めながら、俺の服を脱がしに掛かった。

俺も下からまさるの服を脱がして行った。互いに全裸に成ると、胸と股間をピッタリと合わせ、強く抱き締め合った。

俺は体を入れ替えると、上からまさるの身体を見詰め、何処から責めようかと、思いを巡らせたが、結局首筋から舌を這わせて行った。

まさるの顔が「ウッ」という声と同時に歪んだ。耳たぶを甘噛みし、耳の穴に軽く息を吹き掛けた。まさるの身体が震えた。

俺はまさるの唇に唇を合わせた。まさるは思い余った様に、其の唇に吸い付いて来た。

俺はまさるの胸を鷲掴みにすると、盛り上がった乳首に吸い付き、舌で舐め廻したり、軽く、強く噛んだりを繰り返した。

まさるの身体が其の度に「ウッ、アッ」という声と共に捩れた。

俺はまさるの脇腹に舌を這わせ、腹に顔を埋めた。当初感じて居た様に、まさるの身体は張りがあり、何処に触れても舐めても、矢張り此の上無く旨かった。

俺の目の前にあったまさるのチンポは、はち切れんばかりにそそり立ち、雁の張りも、太さも硬さも充分で、俺は涎が溢れぬ内に、其の惚れ惚れとする、まさるのチンポに被り付いた。

まさるは低く「ウオ〜ツ」と唸った。俺は鬼頭や括れに舌を這わせ、竿全体に強くしゃぶり付いた。

まさるは絶えず低く呻いて居た。俺は玉袋を口一杯に頬張ると、玉に舌を這わせた。そしてまさるの両足を抱えると、蟻の門渡りから菊の門に舌を這わせた。

特に菊の襞を丁寧に舐め上げると、まさるは相変わらず低くではあったが「アッ、ア〜、良い〜堪らん、ア〜〜」善がり狂って喘いだ。

兎に角全てに於いてまさるは、低く静かに喘ぐ姿が、男の中の男と言った感じで、凄く渋さが顕れて居て、俺を魅了させてくれた

(此処は使えるか?)

俺はまさるの襞を摩りながら、尋ねた

(使うた事はあるから、大丈夫や)

其の言葉を聞いた俺は、部屋に備えられて居たローションを手に出すと、まさるの襞を優しく撫でながら、穴を抉じ開ける様に、指を挿し込んで行った。

まさるの穴は俺の指を難無く呑み込んだ。

俺は其の指を何度と無く抜き挿ししながら、指を増やして行った。其の間喘いでは居たが、まさるの穴は3本の指を軽く受け入れた。

俺はまさるに「良いな」と合図をし、自身のチンポにローションを塗すと、まさるの穴にチンポを宛てがった。

俺はゆっくりとチンポを挿し込んで行くと、根元迄挿し込めた所で、一旦動きを止めた。まさるの様子を伺い
(行くぞ)

(おぉう)

俺はゆっくり腰を動かし始めると、次第に動きを速めて行った

(ウ〜ッ、ア〜ァ、良い〜〜)

まさるは低く喘ぎ善がった。俺は其れを見て、更に激しく腰を振った

(オ〜ッ、オ〜ッ、良い〜、堪らん、ウァ〜ッ)

俺は興奮が勝って限界が来て居た

(オァ〜ッ、まさる俺はもうあかん、中に射くぞ、ア〜〜)

俺は我慢出来ず発射すると、まさるを抱き締め、唇を合わせた。

まさるは体を替えると、俺に自分と同じ様に、脇から脇腹、チンポへの刺激を与えて、そして最後に俺の尻の穴へ、自身のチンポを挿し込み、腰を振り出した。

其の腰の振りは百戦錬磨の腰振りで、弱く強くと交互に上手く使い分け、俺のGスポットも上手く捉え、責め立てて来て俺は、あわや2度目の射精を伴う程、感じまくった。

俺を其処迄引き込む程の、テクニックに男らしさを感じ、俺はまさるに2度惚れをしてしまった。

其の様に巧みに俺の尻穴を、掘り続けて居たまさるにもやがて、絶頂が訪れた

(オゥ、オ〜ゥ、オ〜〜、良い〜、堪らん、射、射く〜〜)

まさるはそう叫ぶと、俺の尻穴奥深くに、熱い精子をブッ放し果てた。

まさるは果てると俺をきつく抱き締め、熱い口付けを交わしてくれた。物静かでこれぞ大人の男感を、存分に醸し出す渋くて男らしいまさる、こんな男に俺は此れ迄に出会えた事が無く、何とも言えぬ幸せを感じ、更なる魅力を感じさせられた。

其れだけにまさると触れ合う肌の感触も、何とも言えぬ心地良さで、こんな肌があるのだろうかと思える程、まさるの肌にも魅了させられた。

こうして思いも寄らぬ男、まさるに出会えて、此の先も此のまさるとの、関係が続けて行ける、此の上ない幸せを噛み締める俺だった。

完了

 

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