【ゲイ体験談】毎朝学校のトイレで公開オナニーさせられてます・・・
同級生の性奴隷
秋田県在住のオナさんからの投稿。前回、柔道の授業中に同級生から股間を触られて射精してしまった投稿者。その後も悪戯は続き・・・・
僕は同級生の性奴隷なりました-2
前回の投稿:【ゲイ体験談】柔道の練習中に気持ちよくなって射精した末路・・・
柔道場でちんこをまさぐられて気持ちよくなってしまった僕は翌週の柔道の時間でも充君に乱取りされました。
前回同様に僕は押し倒されてうつ伏せとなりました。
充君はまた僕のちんこをしごきました。
僕は相変わらず「やめてよ」といいながら気持ち良くて手を払うふりをしていました。
僕はまた絶頂が近づき床にちんこを押しつけました。
「また床に押付けて射精がまんするんだ。今日で終わりにするぜ。いいんだな。」
僕はもうこの快感が無くなると思うと無意識に腰を上げていました。
「いきたいんだろ。いい判断だ。そら体操着のまま射精しな。」
僕は我慢出来ず、パンツの中に大量の精液を発射してしまいました。
この後、先生が来て正規の授業が始まりました。
受身の練習を繰り返している中、充君が「何かいか臭くねーか」と周りに言い始めました。
「授業中だぜ。後にしろよ。あの先生おっかねーからよ。」
充君が周りに信頼がなかったのが幸いでした。
授業が終わり柔道着を脱いで教室に戻る中、充君にトイレに連れ込まれました。
武道場のいトイレだったのでみんなが教室に戻った後は二人きりでした。
「射精したちんこ見せろよ。匂いで射精ばればれだぜ。」
僕はもうSM雑誌の中にいるようで充君の指示に全て従いました。
「どろどろじゃん。勃起もしてるし。陰毛も生えそろってるな。いつ生えそろった。」
僕は充君がなんでそんな質問しているのか判りませんでした。
「小○5年生の夏には生えそろいました。」
「それ目障りだからよ、明日までにぱいぱんにしておけよ。」
僕は言われた通りにその晩に浴室でぱいぱんにしました。
これ以降、僕は充君の命令に従いました。
毎朝、7時前には学校に登校してトイレでオナニーをさせられました。
それも好きな同級生の上履きの匂いををかみながらその中に射精されられました。
そのまま靴箱に戻すのが心苦しかったです。
放課後にはやはり好きな同級生の体育着を持ち出してズボンの股間に射精もさせられました。
絶対ばれるのでそっと僕の学ランでふき取りました。
僕は興奮していましたが何で充君がこんなことをさせるのかその時は判りませんでした。
「今日、俺の家について来い。俺もう自分の手でオナニーしないからお前が口で俺に奉仕しろ。」
僕には衝撃的な言葉でしたが、僕が小○生の頃にから読んでいたSMの性奴隷を体感出来ると嬉しく思う自分の気持ちが大きかったです。
充君の家に初めて上がりました。
両親が共働きで鍵っ子でした。
部屋に入ると「全裸になって俺のちんこしゃぶりな。」充君が言いました。
僕は直に全裸になりました。
充君の命令で僕の股間はぱいぱんです。
充君もズボンを下ろしてパンツを脱ぎました。
すると充君の陰毛は薄くちんこも皮を被っていました。
「お前今、笑っただろ。馬鹿にするんじゃねーぞ。」
充君が怒りました。
充君が僕に強制射精やぱいぱいを求めた意味が判りました。
自分のちんぽの成長が遅い事への苛立ちだったのです。
「僕は笑ってませんし、充君を馬鹿にもしてません。僕は充君の性奴隷になります。これからは充君の命令のままに行動いたします。」
僕が充君に性奴隷宣言した時でした。
待ってました、奴隷後の話も読みたい
名無し様
コメント有難うございます。
アップされているの今日発見しました。
お盆休み中に3話アップします。
愉しんで頂ければ嬉しいです。
包茎ちんぽこっていいよなー。
ケツマンで無理やりショタの包茎ティンポを犯したい。