【ゲイ体験談】幼少期、2人の兄から夜這いされたんだが・・・
兄たちからの夜這い
京都府在住の忘れらない快感さんからの投稿です。2人の兄をもつ投稿者は、好奇心から兄の持っているエロ本を手に取る・・・・
コレは私の体験談です⚠︎1番目の兄をK、2番目の兄をRとします
当時の私は小学3年で今となっては記憶もあまり残っていないのですが、きっかけは兄でした
私は3人兄弟でその末っ子でした
当時は休日など家にいる時にすることがほとんどなく暇を持て余していました
そんな時にKが高校生だったのでエロ本を持っていたので何か分からずによく読んでいました
そしてある夜に突然チンコが痛くなりRに相談をした所トイレで収めてくれました
当時は精通もしていなかったので全身の力が抜けるような感覚で終わりました。
そして次の日にKとRから寝ている時にいきなり押さえつけられてお尻に何かを入れられるような感触が来てその直後にまた全身の力が抜けような感覚にあいすごく怖くなったのを覚えています。
次の日は休日なこともあって容赦なくいろんなところをつままれたり弄られたりして、必死に耐えていたら急に風呂場に連れて行かれてその直後訳がわからないままホースをお尻の穴に入れられて水を出し続けられました
しかしそれ以降の記憶が全く無く気付けば目隠しと耳栓をされた状態でチンコが熱くなり続けていて尿道の中に何か入っているような感触もありました。
親が共働きなこともあって、そんな生活が2、3週間続いて解放されたあと生暖かいものが出たり入ったりするような感触もありKとR以外にもいろんな人達にかわるがわる回され続けて、そんな生活も気づいた頃には終わってて、今でもその快楽を忘れることができずKとRに毎日やってもらっています
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