【ゲイ体験談】ノンケさん、好奇心から掲示板でタチ募集してしまうwww
ドMノンケの大冒険
埼玉県在住のゆうたさんからの投稿。マゾ性癖を持つノンケの投稿者。気の迷いからか、好奇心からか、掲示板の募集投稿をした上でハッテン場に繰り出す・・・・
俺の初体験の話をします。
当時俺は大学生。まだノンケではあったもの、中学生の頃からマゾに目覚めて性癖はとっくに歪んでいました。
学生時代の男子なんて毎日性欲持て余してるようなもんで、殆ど毎日ネットから仕入れた知識を元にマゾとしての欲望の赴くまま、アナル開発を始めたり、野外露出を経験してみたりと様々な変態行為にドはまりしていきました。
特に高校生からは稼いだバイト代で性玩具も買いあさり、大学生になり一人暮らしを始めたらもう欲望が止まらないのは想像するに容易いと思います。
その過程で男同士の行為についても当然知ることとなりますが、最初はやはり嫌悪感がありました。
しかしアナルの自己開発が進むに連れ、オナニー中に本物を入れたいと思ってしまうことも一度か二度ほどはありました。
そんな時に、ハッテン場と呼ばれる場所があることを知り、地元にもあるのかな?と検索したのが事の始まりです。
県内のハッテン場を調べ、その内の一つが自宅から割と近い場所にある公園がそうであることを知りました。
そのハッテン場の掲示板も見つけたのですが、募集が最後に書き込まれたのが半年以上前。書き込み自体もポツリポツリであり、ろくに使われてないのかとガッカリしました。
それでも、本物にケツを掘られたいと思いつつもまだゲイ行為に抵抗のある身。
むしろチャンスではないかと、俺はつい魔が差してその掲示板に書き込みをしてしまいました。
『大学生です。本日深夜○時頃、公園内で露出します。見つけたら使って下さい。』
詳細は忘れましたが、上記のような書き込みです。
もちろん書き込んだのはスリルのためでした。
しょせん過疎掲示板への書き込み、それも掲載期間は昼に書き込んだために誰かに見られるとしてもたった半日だけ。
これで見つかるはずがないと思い込んでいなました。
そして深夜、全裸に靴を履いてコートだけを羽織って家を出ました。
アナルにはバイブを挿入し、雰囲気作りのために身体に『変態マゾ』『奴隷志願』などマジックペンで書き込んだりしてました。
当初のプランとしては、公園に行ったらコートを脱いで、公園内を少し歩き回ったら適当にオナニーでもして帰ろう、程度の考えでした。
道中で通行人や警察に見つかることが何よりも怖く、木々や遊具などで周りから隠れられる場所の多い公園内での露出の方がむしろ安全くらいに考えてたと思います。
何事もなく公園に到着し、入口近くでコートを脱いで公園内を全裸で歩き回りました。途中から恥ずかしいポーズで止まってみたり、四つん這いで歩いてみたりと、書き込みのことなど忘れ完全に浮かれまくっていました。
そして、公園を半周ほど回った時です。
突然遊具の影から人が現れて、パシャリと音を立てて眩い光が走りました。
「は?は?」と思わず困惑していると、父親くらいの年齢のオジさんが立っており、携帯を構えて撮影していました。
オジさんは何枚か撮影したあと「ここじゃなんだしトイレに行くぞ」と俺を促しました。
慌てて拒否しようとすると、「昼間掲示板に『見つけたら使ってくれ』って書き込みしただろ」「腹に『奴隷志願』って書いてあるじゃねぇか、命令に従えよ」「逃げるなら写真ばら撒くぞ」などと言われ、遅まきながらどうしようもないことに気付きました。
ブルブル震えながら男子トイレに入ると共に、突然アナルバイブが引き抜かれました。
思わず「お"っ!?」と声を上げる俺に対し、オジさんは「一応使えそうだな」と一言、そして急に俺のアナルに指を入れ始めました。
穴の中を漁られる感覚に思わず逃げようと腰を引くと、「逃げんじゃねぇ!」と尻を叩かれます。
初めはただの苦痛、しかしアナルの中を穿られながら叩かれる内にマゾとしての本能が勝ったのか、こんな時にも関わらず勃起してしまっていました。
そして背後からチャリチャリとベルトを緩めズボンを脱ぐ音がし、緩くなったアナルに熱い何かが宛てがわれます。
「許して下さい!」という言葉も聞き入れてもらえず、そのままアナルを犯されてしまいました。
何度も腰を打ち付けられ、頭が真っ白でただ獣のような雄叫びしか出ませんでした。やがて腸内にとても熱いモノが流し込まれる感覚を感じました。
やっと終わったかと思ったのです。
俺自身は一日に一度抜くのが基本で、余程しばらくオナ禁してたとかじゃない限り、二度、三度と抜いたことは殆ど経験ありませんでした。
だから再び腰を打ち付けられた時は絶望しかなく、しかし今度は萎えかけていた俺のチンポがオジさんの手で握られ、ピストンに合わせてシコシコと手で扱かれて始めました。
「や、やめてください…!」という言葉も聞き入れられず、最初の頃よりも慣れてしまったアナルセックスの刺激もあって、俺はとうとうアナルを犯されながら射精してしまいました。
行為はそこで終わりました。
オジさんは再び写真を見せつけて来週も同じ時間に来るようにと告げ、立ち去って行きました。
俺は全力疾走したかのような披露感と、アナルから漏れ出てくる精液の気持ち悪さを感じながら、公園入口のコートを回収して何とか朝日が昇る前に帰宅できました。
その後、そのオジさんとの関係は三年ほど続きました。
最初こそアレでしたが、次第にオジさんの肉便器としての生活に慣れ始め、マゾ奴隷としても色々と調教して頂きました。
しかしながら就活が始まるとそちらに集中したく、その旨を伝えたところ開放してもらえることとなりました。
そして今現在、俺は三十になりますが、結局のところその時の事が忘れられず、それからもオジさんとは三ヶ月に一度くらいで関係は続いています。
経験者として野外露出する際は安全に十分気を付けて…と言いたいですが、オジさんと出会えて肉便器生活を送れたことは感謝しているので、マゾの方はやるなら頑張ってくださいね。
ノンケのマゾってそうなんだよな。
ハッテンしたいけどしたくないみたいなさ。
でもケツマンがヒクヒクしてくるとやっぱり耐えれんよね。