【ゲイ体験談】64歳だけど70歳彼氏とのセックスが最高です
絶倫60代紳士
青森県在住のyuyuzxさんからの投稿。現在64歳の投稿者が年上彼氏とのセックスライフを赤裸々告白・・・・
70歳を超えた彼、そして64歳になろうとしているわたし。
まだ老人ではありません、、
性欲は限りなくあり、そのはけ口のやりかたもバリエ-ションに富んでいます。
今でも彼に会いに行くときは、歩いているうちに股間がモゾモゾとしてきて
亀頭が濡らしていることを感じて、エロエロモード真っ盛りになるんです。
部屋に着く頃はすでに太ももまで透明な液体が伝わり流れてイヤラシク濡らします。
これから始まる激しく悶え狂う営みを想像して、わたしは激勃起するんです。
部屋でわたしを迎える彼は、
なんともなさそうに振舞うけれど、彼だって胸の内は激しく欲情しているはずです。
いつもどおりシャワ-を浴びてベッドに入り彼がシャワ-から出てくるのを待ちます。
素っ裸の彼が半勃起させたモノをぶら下げてわたしの横にきてたばこを吸います。
わたしもたばこを吸いながら彼のモノに手を出し摩りながら軽くシゴイテやります。
すぐに強度を増してくるモノはいつもどおり立派。
太く長く素晴らしいモノなんです。
彼は強く淫靡なキスをしてきて「キンタマ欲しいか?」と耳元で囁いてきます。
わたしは「うん、これが欲しくて欲しくてたまらなかったよ、」と答えながら
亀頭を舌なめずりしながらヨダレ液で塗してやるんです。
69の態勢になって、彼の太い幹を持ち上げて、玉袋ふたつをそれぞれ丁寧にしゃぶって
舐めて吸いついてあげます。
「うぅ~ん」と呻く彼ですが、その右手はわたしのケツ穴を穿り回しています。
そうしながらわたしのモノをグブッと口に入れ一気に喉奥まで押し入れてピストンし
玉袋までほおばり舐めてしゃぶりあげてくれます。
「おおおおお・お・おおお・~」と、わたしは待っていた快感に酔いしれ大声で応えてあげます。
ブッジュブッジュジュッポジュッポと卑猥なフェラチオの音が耳に突き刺さります。
直線的に大げさに音を出しながら愛し合うのがわたしたちのやり方です。
こうして愛し合うのはエロモ-ドを格段に上昇させるからです。
言葉攻めも同じです、「キンタマ濡らしてるぞ、ダラダラじゃん」とか
「キンタマ、カッコイイゾ、亀頭ビンタしてやるか?」なんて、スケベに言い合います。
最後はわたしが一番お気に入りの彼からの容赦ない愛撫の連続攻撃です。
彼はわたしを犬のようにケツを上げさせて後ろから肉竿を引っ張り上げて強烈にフェラチオし、
亀頭を舌でグリグリと責め玉袋は揉みしだき、ケツの穴まで吸い付いてくれます。
わたしのそのモノはもうトロトロに溶けてしまいそうなぐらいの気持ち良さなんです。
すでに彼の好きなようにされているわたしは抵抗なんてできません。
それをもとめているのですから。
この愛撫を延々と何度も繰り返しながら「いいか?いいか?キンタマいいのか?」
彼が何度も口にします。
「サイコ-だよ~、キンタマがサイコ~」わたしはこんなはしたない言葉を連発です。
腰も彼の口を壊すくらいに振り、彼もそれを受け止めてくれます。
打ち続けるわたしの腰がガンガンとスピ-ドアップしていき
キンタマが彼の口の中で溶けてしまっているようで物体がわからないほどになって
「出ッル~出ッル~、出ル出ル出ルッ~~」
喉の奥までキンタマが突き刺さるのがわかるくらい、彼もそれを待っていたかのように
時間が一瞬止まって、、、
わたしの精液が一気に彼の口の中に吐き出されていきます。
「ングングングッ」
わたしの精液を彼が飲み干します、最後の最後、精液が一滴も無くなるまで、
彼はわたしのモノを口から放しません。
玉袋の下側のあたりを指で押しながら残っている精液を肉竿の胴体から亀頭まで絞り
上げてきます。
わずかに出る精液まで彼は丁寧に吸い取ってくれるんです。
この最後の時、
わたしは最高の快楽にカラダはグッタリとし、すべてを抜き取られたような解放感もあり
すぐには動けません。
ボ-としているわたしの股間の廻りを彼は舌と唇でで綺麗に舐めとり、乳首を吸い、
足の指まで口に含んで一本一本舐め吸ってくれます。
こんなの、もう、やめれません。
最高なんですから。
良いなー
羨ましいな
絶倫兄貴、最高です。
そのセックス、見てみたかった。