【ゲイ体験談】軽井沢ホテルでバイトしてみた結果・・・
軽井沢の大学生バイト
千葉県在住のエルさんからの投稿。20代の頃に軽井沢のホテルでバイトをしていた投稿者。ある日、バイト仲間で集まり飲み会が開かれたのだが・・・
20代の頃、就職ぜず都内でバイトしていた
俺は、8月軽井沢のバイトへ行った。
カラマツ林とテニスコート、土産物ストリート
では、大瀧詠一やユーミンが軽快に流れ、
まだ携帯電話も出始めで高く持たない頃だった。
俺はホテルの別館のデザート担当、
後から入った写真家志望のイケメンはホール担当だった。
ある日、本館の連中(殆ど大学生)と、
飲み会があり悪ふざけがあった。
プール(真ん中に草山のオブジェがあり水が茶色)
で泳ぐ人はなく、深さ1mあるか賭けをし、
負けた奴は素っ裸で一周泳ぐというものだった。
写真家志望は負け、白いブリーフを脱ぎ、
俺はパンツを隠した。そっと匂いを嗅いで、
キスした・・
どんどんバイト学生が入り、寝場所が大部屋に移動になった。
俺の横に奴がパンツ一丁にフトンをかけて、
寝たのにはビックリした。少し離れてコックの
見習いが寝ているのが、やや難点。
少し寝ようとしたら、悶々として寝られる訳がない。
左を見ると美しいイケメンがすやすやと寝ている。
俺はコックの視線の間に、フトンの壁をつくり、
ノンケとの勝負が始まった。
フトンの上から、あそこを軽く触る。
20~30秒間隔て、フトンの上から次第に強く圧を加える。
少し開けてから、上から握ると、かなり堅くなっている。
今度は竿を中心に強く握っては離す。
そして、左手をそっと当てながら、右手をフトンの中に滑らす。
太ももからブリーフのもっこりに触れ、フトンをはがす。
他人がいる以上、大胆な行為はできない。
ブリーフの脇から竿を取り出し、ネットリ舐める。
彼の表情に変化はない。遠くで、コックの咳払いがし、その場でやめてしまった。
5時ごろコックは起き出して行った。
第2ラウンド再開だ。反対横向きになった彼を
戻し、フトンをはぎ右足を挟むようにして、
腰を当て逃げられない様にした。
男のフェラの凄さをみせてやる。
男のフェラは、力強く、ツボを心得て、
バキュームフェラで、のどの奥まで舐め
続ける。さすがに若い写真家の卵は、俺の
頭を強く押さえ、かきむしり、身体中で
暴れるしぐさをした。ここで、中途半端な
セックスは逃げられてしまう。
右足を封じ込めたまま、舐めながら
パンツを下ろしていく。スキを与えると
ノンケは逃げてしまう。
さすがに泣きそうな表情だが、かなり感じ
てきている。ケツの穴を触られるのをイヤ
がったが、フェラを根元までのみ尽くすと、
意外と穴にツバをつけてさわっても、平気の
ようだ。両足をつかみ上げ、ケツ穴の匂いを
嗅ぐと、俺の好きな三段舐め(穴~玉~棒~玉
~穴)を何度も繰り返すと、フトンで顔を
隠して、もう諦め状態だ。その後ケツの穴を
舐め、指で掘りながら、玉を口でこねくり
回し、しごくと超ビンビンに俺の口で果てた。
俺は飲まずに、ザーメンを二人のチンポに
なすりつけ、兜合わせして俺も果てた。
フトンはザーメンのあとで、いっぱいだ。
彼のブリーフで二人のあそこを拭き取り、
奴の汚れたブリーフを盗み履いた。俺の
ビキニを彼に履かせた。
7時頃起き出すと、イケメンが横にいない。
そして、メモが一枚。
「先輩お世話になりました。恥ずかしかった。」
裸で寝たのは最後の覚悟だったのか
俺はその後、盗んだブリーフは洗わず、
何度もオナニーすることになった
(軽井沢バイト続きあり)
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