【ゲイ体験談】調教されていたSM嬢にいつものように会いに行っただけなのに…
新しい調教
東京都の高校中退人生終了さんからの投稿です。高校生になってSM嬢に調教されるようになりました。ある日、いつものようにSM嬢と待ち合わせをして調教されに行ったら…。
俺がゲイに目覚めたきっかけの話。
中学生の頃は男なんて全然興味がなかったけど、いわゆる女王様系のSM動画をネットで見て自分がM男だって自覚してからはいつか自分も女王様に調教されたいと思いながら、動画で毎日オナニーしまくってた。
高校生になってケータイを買ってもらってからは、いろんなSM掲示板で年上の女王様にソフトからハードまで一通り調教されてた。
自慢じゃないけど、同級生の女子から構告白されたり、ちやほやされて顔にも自信もがあったし、女王様からも若いイケメンだと言われ評判は良かった。
そんな中、高校二年の冬に出会った女王様が今までで一番年上で俺の母親と同年代だった。
そして一番ハードな調教をされた女王様になった。
既婚で平日の昼間しか会えない、それでも調教されたいなら来なさい。
そう言われて興奮してしまい、一週間のオナ禁、さらに電動バイブをアナルに仕込んで来るように命令されて、命令通りにして、当日家族に怪しまれないように学ランを着て家を出た。
そして待ち合わせの駅のロータリーで女王様と会った。
「あなた、ケイタ君?画像通り今時のイケメン君ね、本当に学校サボってきたのね、悪い子にはお仕置きしてあげないといけないわね」
「はじめまして、ケイタです。俺学校サボってばかりなんでお仕置きして下さい!どんな事でもします!」
俺はそう答え車でとあるアパートまで連れていかれた。
着いて早々に服を脱ぐように命令されて俺は学ランや靴下を脱いで黒いビキニパンツ一枚になって正座した。
すでに勃起して黒ビキニはテントを張ってカウパー液で滲んでいた。
「お前まだ16歳なのにこんな恥ずかしい格好で汚いペニスを勃起させて、ご両親に申し訳ないと思いなさい、ご両親が不憫ねぇ、息子がこんな親不孝者の変態M男なんて」
「はい…、申し訳ありません」
親の事を言われて耳まで赤くなってしまったが、身体は正直でオナ禁とアナルの電動バイブもあり、ますますペニスがバキバキになった。
「いい、お前みたいなM男はね私達みたいな女王様のストレス発散のためだけに存在するのよ、当然女性とセックス、まして子作りなんてしてはいけないのよ、一生童貞なのよ、理解できる?」
「はい、覚悟してます」
「そう…、頭の悪い高校生にしてはよく自分の立場がわかってるみたいね、でも16歳なんて性欲の塊だものね、お前みたいな半人前のオスイヌでもセックスはしたいんじゃないのかしら?」
「いえ、大丈夫です、お許しがあれば変態オナニーやアナニーで無様に射精して女王様を楽しませたいです」
そう答えた途端に思い切りビンタされた。
「なんでお前みたいなクズの汚いチンポを見なきゃいけないのよ、不愉快になるわ」
「も、申し訳ありません!」
俺は土下座で謝った。
「まあ、でも楽しませる方法はいくらでもあるわね、それにお前みたいにいつもそんなに勃たせてたんじゃ見苦しいし、お前も苦しいでしょう?それを一気に解決するためにお前を選んだのよ」
話がよく分からないで困っていると女王様がお入り、と声をかける。
隣の部屋から一人のおっさんが入ってきた。
俺と同じパンツ一丁、それもダサい白ブリーフ。
年齢は女王様よりも更に年上、50代後半くらい。
色白でハゲかかった頭、身長は俺より低い160センチほど、体重は明らかにデブとわかる腹の出た醜い身体、顔もブサイクそのもの、よく動画で見かけるザ・M男といった感じだった。
「えっと、あの?なんすかこの人?」
俺は思わず調教モードから素に戻ってしまった。
「あら、そうね教えてあげるわ。お前を選んだ理由がコレよ。私既婚だって言ったわよね?一応書類上の夫なのよ」
意味不明でよく分からず混乱していたら更に詳しく聞かされた。
「たまには若い男も見てみたいけど中々いないのよね、最初ちょっと若すぎるかと思ったけど夫もお前のことを気にいったみたいだしね、お前は奴隷2号になってこの1号の性処理係になるのよ、まあホモ奴隷ね」
強制ホモ、一度見たけど、さすがに男とのカラミでは勃起しなくて絶対無理だと思った。
「いやーキツいっす、俺、男とはムリっすね」
正直騙された、そう思い語気強めで立ち上がり帰り支度をしようとしたら女王様に言われてしまった。
「あら、オスイヌの分際でそんな口聞いていいのかしら?お前本当にバカなのね、私は会う前に名前も住所も、顔画像も貰ってるのよ?それにお前のその学校の制服、この辺で学ランならA工業高校でしょ?」
学ランを着ようとした手が止まる、全部バレてる。
もう逆らえなかった。
俺は顔面蒼白でへたりこんだ。
おっさんがニヤニヤしながら俺を後ろから抱きしめてきた。
「バカの割には物分かりがいいわね、ふふふ、じゃ早速交尾ショーでも見せなさい。しっかりと男の味を覚えるのよ」
おっさんは俺の黒ビキニを少しずらしてペニス形のバイブを出し入れしてきた。
「あ、あん、あっ」
思わず声が出てしまう、アナルはディルドやバイブ、ペニスバンドで掘られトコロテンが出来るくらいに調教されていたので反応してしまい、縮みかけてたペニスもすぐに復活した。
おっさんは俺の反応に気をよくしたのか、首筋や耳に舌を這わせて唾液まみれにされた。
そしてもう片方の手で俺のペニスを触り始めた。カウパー液まみれで指に糸が引いている。
一週間のオナ禁ですぐにイキそうになるが絶妙な寸止めを食らわされた。男同士だとよくわかるのか。
「あら、こんなキモ親父に身体触られて嬉しいのかしら?随分気持ち良さそうねぇ、お前ホモだったの?アナルにそんなイヤらしいものまで入れて!とても高校生とは思えないわねぇ」
わざと大声で女王様に言われて興奮してしまう。
「あん、は、はい、気持ちいいです…」
思わず認めてしまった。
おっさんは更に黒ビキニの前もずらして俺の勃起したペニスを取り出し口に頬張った。生まれて初めてのフェラチオだった。
「はうっ、くっ」
始めてのフェラがキモ親父、普通なら人生終了物だろうけど、あまりの気持ち良さにそんなことはもうどうでもよかった。
「男にしゃぶられて気持ちいいみたいね、やっぱりホモだったのねお前、ほらホモガキ、身分をわきまえなさい、お前は最下層の奴隷なのよ私が一番の主人だけれど、その前にそのブタの方が格上なのよ、ちゃんと奉仕しなさい!」
そう怒鳴られておっさんの唾液まみれのペニスを黒ビキニへ押し込めた。おっさんが仁王立ちで俺の顔面の前に立つ。
黄色く黄ばんだ白いブリーフの中身も勃起して固くなっているのがわかる。
もう俺に選択肢なんかなかった。
覚悟を決めてパンツを下ろそうとしたが、おっさん、いや先輩奴隷は我慢出来ないのか俺の髪の毛を掴んで股間に押しあてた。
「ムフっ、がっ」
小便の臭いとチンカスの混ざったひどい臭い、深呼吸しろ、と言われて命令通り深呼吸すると今まで嗅いだことのない悪臭がする。
吐き気を抑え我慢するが不思議と俺の勃起は萎えない。
初めての経験で異常に興奮しているのがわかる。
そのまま先輩奴隷のペニスを取り出した。真正包茎だったが構わずにしゃぶりついた。
先輩奴隷は気持ちいいのか喘ぎ声を出している。
女王様も恍惚の表情でいつの間にかペニスバンドを付け後ろに立っていた。
掘られて射精したい、そう思ったが多分俺は女王様には掘られない、そんな身分でもない。
思った通り俺にしゃぶられて喘いでいる先輩奴隷のアナルへペニスバンドを挿入した。
前と後ろから責められあっという間に俺の口の中へ射精する。
飲み込んだ。飲み込むしかないし、飲みたかった。
何かが俺の中で変わっていった。
もうそのあとはなし崩しにハードな調教へと発展していった。
先輩奴隷のアナルから引き抜かれた大便まみれのペニスバンドをフェラで掃除、先輩奴隷のアナルを人間ウォシュレットで綺麗に掃除させられた。
その後は種付けと称して先輩奴隷の包茎ペニスを挿入されて中出しされた。
その日はなんとか帰れたが、動画まで撮影され弱味も握られて土日は当然全て、さらに平日も何度も学校を休んで奉仕させられ、すっかり男に目覚めてしまった。
出席日数もギリギリでなんとか三年生には一応進級出来たが結局すぐ留年が確定となり退学になった。
もうチンポ無しでは生きていけない身体になってしまった。
その後すぐ家出をして5年間、22歳まで飼育されて捨てられた。
以上、俺の転落人生でした。よかったらバカにして下さい。
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