【ゲイ体験談】家庭教師の先生に恋愛話をしたら…
夏休みに家庭教師と
東京都ハクさんからの投稿です。中学生のころに家庭教師の先生と…。オナニーという言葉も知らなかったのに、先生は急に僕に近づいて…。
中学の時の初オナニーと初体験の事を書きます。
小学から付けられていた家庭教師の先生が、中学でも継続して週2で来ていました。
真面目だけど優しい感じ、そんな下な話しもしたことはなく、自分も全くの無知でしたが、周りでエロ話しをし始める友達もいて。
夏休みに入り、夏期講習的なカリキュラムで2週間午前から昼過ぎまで週4でついていたときのこと。
夏休みの宿題もこれでほぼ終わり、2週間目に入り残すところ3回くらいあったのですが、前半にかなり根詰めてやっていたので雑談しながら余裕な感じでした。
親は共働きで、自分は兄弟はいないため先生と自分しか家にはいません。
そんなある日のこと、先生から「好きな子とかいるの?」と聞かれ、先生の中学時代の話から、もうオナニーとかしてるの?と。
「えっ?なんですか?それ」
「あー知らないのか、そしたらあと3回は保健てことで教えてあげるから。」と言われました。
「じゃあまずはベッドに横になってもらおうかな」と身長がそこそこあってラグビー部に所属していてガタイも良く、一方自分は小柄で身長も高くない体格なので、先生にひょいとお姫様抱っこの如くベットに寝かされました。
「まずは夏休みよく頑張ったからそのままされるがままで教えてあげるからね」
「いつも寝るときどーやって寝るの?」と言われたので素直に横向きかうつ伏せで寝る姿勢とると、「そのまま目を閉じてみて」と、言われるまま素直に目を閉じました。
先生はその姿を上からしばらく見ていて、
「毎晩そんな感じで寝るんだ、しかも結構ヨダレ垂らして寝てない?」
「今もミッキーマウスの枕カバー白い跡所々ついてるのてヨダレの跡でしょ?」
と鼻を近づけて匂いもかがれました。
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