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【ゲイ体験談】新世界国際地下に行ったらおじさん達に囲まれて…

新世界国際地下にて

大阪府の麻里からの投稿です。出張のついでに新世界国際地下に行った時のこと。劇場で映画を見ていると、おじさん3人がやってきてうれしいお誘いをしてくれます。

歓楽街

麻里は 1年半振りに地下で! その壱

コロナの影響でなかなか大阪に来れず、溜まりに溜まった欲求不満を放出しに久々の出張に合わせ、新世界国際地下に行って慰み者になりました。

お仕事をそそくさと終えいつもの様にお着替えを済ますと、ワクワクしながらあの地下に向かいました。

チケットを渡し、階段を下りながらスカートを巻上げパンティが見えるくらいに短くして、後ろの壁に寄りかかり目が慣れるのを待ちます。

すぐに私の身体を舐める様に見て歩くおじさん達が横に並んで来ましたが、麻里は暗黒ゾーンそばの客席後ろのバーに移動します。

暫く様子見のおじさん達が後ろにいるのが分かっていましたが、映画のセックス シーンを見ていたら麻里もさわって貰いたくなり、パンティが見える様にお尻を突き出す様な仕草をしたら直ぐに2人の人に触られ始め、麻里が少し足を開いたら右側のおじさんにスカートを捲られ、後ろの人達からパンティが丸見えになっていたと思います。

すると今度は左側にいたおじさんとその友達の様なおじさんが麻里のパンティをずらしてアナマンを弄り、クリームを塗りつけた指をグリグリと挿入して来ました!

欲求不満だった麻里はすごく感じてしまいすぐに頭が真っ白になってしまいました!

アナマンの中を探られながら感じて身を任せて居ると、暗黒ゾーンに近い横の通路の1番後ろの席に連れて行かれ座らされると2人のおじさんが前に、後ろに1人のおじさんが麻里を囲み淫靡な集団痴漢が始まりました!

前の2人のおじさんに両脚をM字に開かれパンティ丸見えに、後ろのおじさんから両肩越しに乳首を弄られ身動き出来ない麻里のパンティを横にずらして、濡れているアナマンに太さ5cm位で、長さ20cm位の真っ黒なディルドをずるずるっと挿入し、それを他のギャラリーのおじさん達にも出し入れさせグチャグチャと弄ばれ、麻里のペニクリがビクンビクンと反応するのを”オォ〜”とか言って見せ物にされてしまいました。

麻里は知らないおじさん達に見られながらトコロテンしてしまいました。

おじさん達は麻里の吹き上げた潮をテッシュで拭き取りキレイにしてくれたあと、皆で一服をしに離れていきました。

久しぶりの快感に麻里の体がピクピクとし、暫くぐったりしてしまいました。

その様子を近くで見ていたおじさんがイスの横に来て、麻里の肩に手をかけてきました。

おじさんの顔を確認しながら挨拶すると、肩に置いていた手を麻里の胸元から差し込み乳首をころがす様にさわり、時々少し強くつまむ様にして来ました。

またまた麻里は感じてきてしまい、とろんとした目でおじさんを見ました。

すると麻里の手を取り立ち上がらせると、ゆっくりとスクリーンの方に向かって歩き、いちばん前のスクリーン左側の席に2人で座りました。

その後、麻里の体はたっぷりと快楽の沼に落とされてしまいました。

つづく

 

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