【ゲイ体験談】大学生の家庭教師に「オナニー」の意味を聞くと…
ショタ
北海道のていさんからの投稿です。中学の時にお願いしていた家庭教師に「オナニーしてるの?」と聞かれました。まだ中学生だった私はオナニーの意味を聞くと、「大丈夫だから」と言われながら…。
中学の頃の家庭教師の先生に調教された体験談です。
当時小学生から付いていた大学生の先生で、中学になっても引き続き週2で来てもらっていました。
親は共働きで夜遅く、一人っ子なので家には誰もいません。
そんな中1の夏休みに入り、それまで夕方からだった時間から、昼過ぎから夕方と早く来てもらい、早々に夏休みの宿題を終えて、授業も終わりいつものように先生にお菓子と飲み物を持ってくるのに、一旦1階の台所に降りて再び部屋に戻ったときに、座卓で座りながら談話していた時のこと。
先生が、好きな子いるのか?オナニーとかしてるのか?と聞いてきたんです。
自分はその時オナニーはわからず、?な感じでいると、気持ちよいから教えてあげると言うと、自分の後ろに座り先生に後ろから抱かれて、ちんこをズボンの上から触られました。
「えっ!?ヤダ!」と手を振りほどくと、「大丈夫だから」と再び両手でさわさわしてきたんです。
恥ずかしいと思いつつも段々とチンコが硬くなってきて、先生がぐっと抱きかかえるようにベットに寝かされました。
ズボンを脱がされパンツの上からサワサワされ、刺激が強くなり、されるがままという感じです。
さらに先生は大丈夫だからと背後から抱きかかえるように横寝の状態で、ついに先生の手がパンツの中のちんこをサワサワしてきて、もう片方の手は唇を触り、口の中に手を入れてきて、舌と口の中をグチュグチュ触られ、口が閉じれなくて頬かベットリヨダレまみれになって、枕がヨダレで染みて濡れてきました。
さらにチンチンからも先端からカウパーが出てきて、「パンツが濡れて、先生、もう枕もパンツも濡れて汚れる。もうやだ。」
「〇〇君のパンツと枕カバーミッキーマウスなのかわいいじゃん、ミッキーによだれかけちゃお!」と言われて。
「やだ汚れると親にもバレるからやめて。」というと、「そんなに困るならなんでおちんちん勃ってるの?エロイなぁ、我慢できないの?」
「ミッキー〇〇くんのヨダレほらどんどん汚れてく。」
顔が真っ赤になるくらい恥ずかしくて。
さらに先生はぐっと半分うつ伏せになるように押さえて扱いてきました。
アゥ、グチュグチュグチュグチュ
ハァ、ハァ、イヤッ!…ハァ、ハァキモチイィ
グチュグチュグチュ
といやらしく濡れてる音が部屋に響き、
ヤダっ!離し…て、
先生はさらにチンコをしごくスピードを速めてきて、さっきよりもちんこを握る手の力も強く、口角にぐっと人差し指を引っ張り、口からはダラダラヨダレが垂れて枕がベットリと頬に張り付き、パンツも脱がされチンコからヨダレのようにダラダラ透明の液が垂れて、抵抗しても逃げられなくて、
枕に垂れたよだれを先生が手につけて、チンコにぐりゅぐりゅとこすりつけて、扱いてきました。
「あぁ!!ダメーーー、、ヤダって、先生!!」というと、「なんで?〇〇君我慢できないの?じゃもうミッキーと一緒に昇天しようね」
グッと後から抱かれて逃げられなくて、チンコはさらにジュクジュクジュクと扱かれ
アァーー、イヤーーーー
ジュクジュクジュクジュク……
も、う、ダ……ダメ離して、、、
出ちゃうよ〜!なんか
アッ!?
びゅくびゅくびゅく
それまで経験したことない快感が全身をかけめぐり、とめどなくドロドロした液体がちんこから勢いよくでて、飛び散りました。
ハァ、ハァ、ハァ
うわぁいっぱい出た、精通おめでとう。
先生の手にも沢山ついてそれを顔と口に塗られ、「イヤ、何?に、にがい。。」
初めてオナニーをしたのは強制射精でした。
そのあと先生がちんこをパクっと咥えてきて、ニュルニュルと舌で入念にお掃除フェラと言って、さらにその数分後、気持ちよさで先生の口の中でイカされました。
疲れてそのまま1時間くらい死んだように寝てしまいました。
傍らに先生がいて、すごかったよ、とかまたやろうねと言って帰っていきました。
次の日も先生の授業があるので、また明日もやるから、枕カバーそのままでね、親には内緒だよと言われました。
こんな体験親に言えるどころか、バレないようにしないとと、枕をひっくり返しました。
その夜は晩ごはんを食べて、風呂に入り、自分の部屋に戻って寝ようと枕をひっくり返し、ヨダレまみれの白い跡がついた枕を見て、興奮してしまい、自分でチンコを扱いて抜いてしまいました。
次の日は、先生が来てからすぐにパンツ一枚にされ、下剤を飲まされ、便をさせられました。
さらに、潤滑のジェル、手袋、タオルを持ってきてベットに敷き、
これから昨日よりもすっごい気持ちよくなるよと、おしりの穴を丁寧にほぐしてきました。
最初は痛かったりしたのですが、徐々に柔らかくなり、先生の手が金玉の裏側あたりをぐんと押して来た途端、射精したときのような快感が駆け巡り、チンコもビンビンに勃起して、息ができないくらい快感にされてもうヨダレもだらだら垂らして、身体をくねらせて逃げようとするも、先生は執拗に扱いてきて、何回も射精させられました。
それからというもの、先生に扱かれ、アナル突かれ週一で調教が続きました。
さらに枕がヨダレまみれになるので、先生が調教用としてこれまでの枕と同じミッキーの枕をディズニーで買ってきたんです。
3つ買ってきて、1つは普段寝る用にと。
もう2つは調教用として、先生が毎回預かって、自分のヨダレまみれを洗わずにお仕置きと題して、顔をサンドイッチされたりでよだれまみれになり、ヨダレの匂いが段々強烈でその匂いで勝手に勃起するようになってしまい、中学3年までそれが続きました。
それ依頼よだれフェチとゲイにどハマリしてしまうようになってしまいました。
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