【ゲイ体験談】同級生にオナと名付けられた僕は翌日から学校で…
性奴隷
秋田県のオナさんからの投稿です。性の知識が浅かった同級生。オナという名前を付けられた僕は、床に頭をこすり付けると、同級生の足が…。
僕は同級生の性奴隷になりました-3(ご主人様の覚醒)
僕は充君に性奴隷宣言をしました。
充君がそう命じたのではなく僕が自主的にそう宣言したんです。
充君は性の知識が浅く性奴隷という言葉自体知らなかったと思います。
女性への性の憧れが講じて僕に卑猥な事をされて、欲求を満たしているそんな感じがありました。
逆に僕は小○生の頃からSM雑誌やエロ小説、エロ本を愛読していたので知識と共にM女が辱められる事に悦ぶ姿に憧れを抱いていました。
だから、充君の行為に便乗して辱められて興奮する道を選んだのだと思います。
僕が宣言したその日から僕は充君からオナという名前を頂きました。
「オナニーのオナだ。お前にぴったりだろ。嬉しかったらお礼の挨拶でもしろよ。」
僕は正座して床に頭をこすり付けました。「充様、素敵なお名前を頂けてとても嬉しいです。一生その名前で呼んで下さい。」
充君は僕の頭の上に足を乗せて「そうだろ。俺センスいいからさ。まあ、みんなの前では当分伏せてやるよ。」これも僕が悦ぶ為の流れでした。
次の日から朝は学校でオナニーショーを披露して、夕方には充君の部屋でフェラ奉仕が日課となりました。
充君のフェラ奉仕の時は僕が購入したSM雑誌やエロ小説を見ながら充君は僕にフェラさせました。
「やっぱり女は口で精液吸い取るんだな。オナ、俺いきそう。雑誌の女みたいに味わって飲めよ。」
「充君、それ間違ってるから。」僕はフェラしながら心の中で呟きながら白濁を口で受けました。
「どうよ、やっぱり俺の精液は美味しかった。この女達と一緒だな。」
「はい、とても美味しかったです。毎日頂けるかと思うと幸せです。」
これも社交辞令です。
今後も辱めてもらう為の。
「そうか、それは良かった。この写真の女さ、男の尻穴舐めてるけど気持ちいいのかな。オナ、俺の尻穴舐めてみろよ。俺が判断するからよ。」
「はい、判りました。」
僕も雑誌での知識しかありませんでしたが、舌をすぼめて細くして充君の尻穴に入れました。
「え、まじ気持いいや。え、嘘またちんこ立ってきたよ。やべ、もう一回フェラしろよ。」
「はい、判りました。」
「素人は判り易い。雑誌に書いてあった通りの反応だ。」
僕は二度目のフェラをする際に充君のアナルに指をいれて指先を動かしました。
「何してんだよ。あー、何だ、凄げー気持いいや。続けながらフェラしろよ。あーいいー。」
しばらくして充君は果てました。
「凄い。雑誌に書いてある通りだ。これが前立腺ってやつなんだろうか。凄く愉しい。」
この行為を数日続けているうちに、充君は自信がついたのか僕が求めていたご主人様に近づいてきました。
日曜日は充君のご両親が在宅なので部屋での行為は出来ません。
「日曜日に隣の市まで買い物に行くから小遣ありったけ持って来いよ。いいな。」
「はい判りました。」前日の土曜日の命令でした。
僕は期待と興奮でなかなか寝付けませんでした。
日曜日は二人で電車で隣の市のショッピングセンターにいきました。
充君の目的は女性用の下着売り場でした。
「ここなら知ってる奴いねーだろ。オナはここでパンティ買って来い。女生徒が履く小さくて可愛いやつだ。俺が選んでやるからな。」
僕は興奮と共に怒られないか心配でした。
中学生の男子2人が女生徒用のパンテイを手にとって選別しているんです。
「よし、この5枚だ。一番若いお姉ちゃんの所に行ってこう言ってこい。いいな、小○生であんなエロ本買ってたんだろ。それに比べれば全然問題ないぜ。早く行けよ。」
僕は促されて女性店員の所にいきました。
「エロ本は年老いた店主が了解のもとで売ってくれていたけど、今回はショッピングセンターのお姉さんだよ。通報されないかな。」
僕は心配でした。
「済みません。僕、パンティ履いた事なくてこれから履いて生活したいんですけどサイズが判らなくて教えて頂けますか。」
お姉さんは困った表情を見せましたが、「いいわよ、試着室に入って頂戴。」
僕はパンティを5枚握って試着室に入りました。
「あのね、女性用のパンティのサイズと男の子のサイズは違うから私でも判らないの。でもどうしても履きたいならサイズ測ってあげるわ。ズボン降して頂戴。」
「え、はい判りました。」ズボンを降ろした僕のちんぽは勃起していました。
僕は顔が真赤になりました。
「うーん、今ならSで大丈夫ね。そのまま持ってレジに並んで頂戴。恥ずかしいでしょ。私がレジ打ってあげるわ。私にもあなた位の弟がいるから性への興味も理解しているわ。私の弟なんて私が脱いだパンティでオナニーしてるし。でも警察に捕まるような行為はやらないのよ。約束してね。」
この女性が僕の初恋の女性でした。
「どうだった。怪しまれなかったか。」
「うん。大丈夫でした。」
「じゃあトイレでパンティに履き替えてこいよ。どれにしようかな。このイチゴちゃんにしよう。」
僕はトイレで白地にイチゴ柄のパンティを履いて戻りました。
「ズボン降してパンティ確認させろよ。」
「ここでですか。人居ますよ。」
「それが何か関係あんのか。俺が見せろって言ってんだぜ。」
「判りました。ちょっとだけですよ。」
僕がパンティが見える程度ズボンを下げると両手でズボンを床まで下げました。
トイレの前のお客さんは全員振り返りました。
「公共の場では許して下さい。」僕はしゃがみました。
「オナも案外根性ねーな。」充君が笑いました。
「5枚買わせたけど、俺が履き替えていいって言うまでは何日でも同じパンティにするから。うんこした後のトイレットペーパーは1回だけ。湯船は一生禁止、ちんこ洗うのも剃毛以外は禁止。尻穴洗うのも一生禁止。オナニーショーの後拭くのも禁止。みんなにいか臭いってばれるまでは履き替えさせないから。」
僕の期待以上に充君は暴君になってきました。
今後が愉しみです。
続きを楽しみに待っています。