【ゲイ体験談】会社の先輩Kさんに泥酔介抱されたけど…
泥酔状態
茨城県の拓哉(仮名)さんからの投稿です。20歳の時のころの飲み会での話。すっかり飲みすぎてしまった拓哉さんは、気づけば先輩のKさんの自宅にいたそう。介抱だけしてもらうはずだったのですが…。
私が20歳の時のある飲み会の話です。
若気の至りで結構飲んでしまい泥酔してしまった私。
その時、泥酔した私を会社の先輩Kさんが介抱してくれて、Kさんの部屋に連れ込まれました。
Kさんのベッドに寝かされた私。
泥酔状態でちょっと意識はありましたが、何も出来ない状態でした。
しばらくして、Kさんがやって来て私の耳元で、
『拓哉…可愛いなぁ…好きだよ…拓哉…』
と言って、いきなりディープキス。
私は、泥酔状態で抵抗しようとしましたが、力が入らずなすがまま。
Kさんはさらに、私のズボンを脱がし、露になったボクサーブリーフ越しに、私のチンポをシコシコしごき始めたんです。
そんな気はなかったんですが、私は、Kさんのテクニックで勃起してしまいました。
Kさんは、私のボクサーブリーフを脱がし、露になった私の勃起チンポをフェラチオし始めたんです。
舌で亀頭を舐め回したり、スジに沿って舐めたり、激しくシコシコしごいたり…。私は、Kさんのテクニックに我慢できずに射精してしまいました。
Kさんは、私の射精した精液を舐め味わってました。
私は、泥酔状態の記憶の中でパニクってました。
何をされたんだ…何だったんだ?という感覚…。
Kさんは、私のボクサーブリーフを嗅いだり、噛んだりしながら、私の射精終えたチンポに激しく射精してきたのです。
私のチンポは、Kさんの精液と射精した私の精液でドロドロになってました。
この一夜の出来事以降、Kさんは、私の射精動画などを見せて誘ってくるようになりました。
くだらない話ですが、私の体験読んでいただきありがとうございます。このあとの話はまた今度。
【終わり】
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