【ゲイ体験談】修学旅行ではじめてオナニーという言葉を知った時のこと…
修学旅行
神奈川県のゲイ ちんこさんからの投稿です。ゲイ ちんこさんが小学6年生の時の話です。まだオナニーという言葉を知らなかった時のこと。修学旅行でオナニーという言葉を聞いて、みんなの前でちんちんを出したら…。
私は、小6まで、オナニーという言葉を知りませんでした。
しかし、小6の時の修学旅行で初めてオナニーという行為を知った話を書きます。
僕は、自分で言うのもあれですが、とても真面目でした。
そんな僕が修学旅行に行った夜の部屋でみんなが楽しそうにちんことかで遊んでいるので、自分も見せてみようと思いみんなに初めて自分のちんこを見せました。
そしたら、みんなは僕がちんこを出したことに驚いていました。
そして、初めて自分のちんこをしごきました。
そしたら、まだ精通していなくて、おしっこしか出ませんでした、
だけど、みんなとしごいたあの夜は楽しかったです。
そして、それから毎日家でもしごき、学校のトイレでもみんなの前でしごき、外の道でもしごきました。
しごき初めてから一週間後にやっと精子が出てきました、
初の精子が出てもまだ、僕のしごきは止まりませんでした。
そこから、オナニーという行為を毎日して
ときには、その液体を飲んだりしました。
その後のことは、僕が20歳を超えたときに話そうと思います。
なぜなら、ウリ専に行きたいからです。
小6の初体験の話は以上です。
どうかな?
楽しんでくれたかな?
これでアナニーも頑張れ。
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