【ゲイ体験談】疎遠だった息子が急に有休をとったと連絡してきたら…
ガチムチ
熊本県のキメリバさんからの投稿です。キメリバさんの息子さんであるRさんが久しぶりに「有休を2日とったから空いてる?」と連絡がきた。あえて疎遠にしていたRさんと久しぶりに会ったら…。
息子の結婚と自分の転勤を期にお互いあえて疎遠にしてた息子のRから電話が入った。
K市に月末出張で仕事後二日有給取ったから都合は?ってだったから後日連絡すると電話をきった。
俺(175-85-57)は、Rの予定に合わせて最終日から3日間有給を取ったと連絡を入れた。
当日の夕方に再会したRは、年齢的に多少脂がのってガチムチ(175-95-37)になってた。
Rが、直ぐにヤりたいって言うからそのままラブホテルに直行した。
部屋に入るなりRとキスしながらお互いの服を脱がし裸になるとベッドにRを座らせ脚の間にしゃがみRのデカマラをしゃぶりまくった。
口に溜めたガマン汁をケツマンに塗り自分で解しはじめるとそれに気付いたRが俺を抱えベッドへ投げ倒し両脚を肩に担ぐと一気にデカマラを根元まで突っ込んで掘りはじめた。
Rは、掘りながらキスし唾を流し込んできた。
俺は喜んでRの唾を飲み挿し込まれる舌を目一杯吸込んだり自分の舌を絡めたりした。
暫くしてRは、身体を起こし脱ぎ捨てた上着のポッケから何かを取り出し
『親父、また俺に掘られながらコレをヤッて欲しい!』
と装填済みの↑を差し出した。
俺は、↑を受け取ると左腕に打ち込んだ。
かなり濃かったみたいで半分入った位で全身に鳥肌が出て最後まで打てそうになかったのでRに打つ様に頼んだ。
Rが、↑を抜くやいなや俺は上体を起こしRにしがみつき滅茶苦茶に激しく身体を振り動かした。
腰を浮かしデカマラを根元まで一気に打ち込むと脳天に突き抜ける様な快感で全身震えだし俺のキメチンからは、ガマン汁がダダ漏れになりシーツがビチョビチョになってた。
Rが、手を差し込みキメチンを掴み亀頭をグリグリ責だし俺は、その責に感じまくり頭を振り回し仰け反りRの名前を叫びながら『もっと!もっと!』と責めを懇願した。
Rは、そんな俺を見て
『親父のコレがみたかったんや!』
『息子責められて涎たらしてそんなに気持ちいいのか変態親父!』
『実の息子にケツ掘られて気持ちいいのか変態!』
と言葉責してくる。
俺は、気持ち良すぎてRにしがみつく事しかできなかた。
するとRは、俺を抱えあげ駅弁体位になり上下に激しく突き上げてくる。
デカマラがケツマンの奥の奥まで届き俺は、ガマン汁とキメ種の混じったエロ汁をトコロテンで撒き散らした。
Rが、『変態親父のケツマンが俺のデカマラに絡み付き滅っ茶気持ちいい!』と叫びながら洗面台に俺を下ろしキメチンをグリグリしながらガン堀りするから俺は喘ぎ痙攣しはじめた。
『デカマラが溶けしまう位ケツん中が熱々でスゲェよ!親父!』と言いながら一発目をケツの中にぶっ放した。
Rは、俺の上に崩れる様に重なり顔の汗を舐めては口移しで飲ませてくれた。
暫くしてRが、『親父、俺にしがみつけ!』と言うて俺を抱えベッドへ移動した。
トコロテンし痙攣した事で括約筋が異常収縮したらしくケツマンが締まり過ぎてデカマラが、抜けないって言いながら笑って俺のキメチンを弄びつつユックリと腰を動かしだした。
デカマラがユックリ引かれる時は、腹の中が引摺り出される様で押込まれる時前立腺が圧迫されキメチンからガマン汁が押出される様に溢れてくる。
Rが、キメチンを握り締め充血した亀頭をグリグリしながら『親父、このまま又打てる?』って聞くから頷くと上着を渡された。
震える手で何とか追加すると全身から汗が一旦引き直ぐに吹き出し始めた。
俺は、脚でRの腰を引き寄せ自分でケツマンを押し付け動かし乳首を掻き毟りだした。
『親父、白目剥いて涎たらしてエロいヨ!』と言いながら亀頭のグリグリを加速させケツマンを掘りだした。
暫くしてデカマラを軸に回転させてうつ伏せになり背中に重なったRが、玉ごと俺のキメチンを鷲掴みにしてガン堀りしながら『親父だけ気持ち良くなってズリぃからお仕置きすっから!』と起上がり俺を仰向けにし脚を抱えさせ浴衣の帯で縛り股関を玉と竿別々に縛りキメチンに血管が浮出しエロく充血していた。
デカマラを俺の口に押込みイマラしながらRもキメチンをシャブリケツマンはオモチャて弄びだし俺が気持ち良さに負けシャブるのが止まると玉を握り締めてシャブりを強要してくる。
Rが、『親父まだまだやで』と言うと俺のケツ側に移動すると玉を叩いたり握締めたり赤黒く充血した亀頭を力任せに噛んだりシャブリまくって責め弄ぶ。
亀頭や玉を本気噛みされながら前立腺を責められると気が狂いそうな程気持ち良くて俺は、Rに早くデカマラを打ち込んでガン堀りしてくれる様に懇願するが『まだまだ!』と焦らすばかりで前立腺を弄ぶ。
『そろそろかな!』と言いデカマラを顔前でシゴキだし舌を伸ばし舐め様とする俺の口にいきなり突っ込みグボグホと何度かイマラすると俺を回転させヒクつくケツマンにデカマラを一気に根元まで突っ込みガン掘りしてきた。
俺の事は、お構い無しに玉やキメチンを力任せに鷲掴みにし掘り倒してくる。
『親父のケツマン、マジで気持ちいいゼェ!』
『デカマラが溶けしまう位中が熱々でいつまでも挿れたままにしときてぇ!』
と汗だくになってガンガン掘ってくる。
Rが、『親父の中に種返すから有難く思えヨ!』とケツに腰を打ち付けると身体をビクつかせデカマラが更にデカくなって腸壁に種が何度もぶち当たるのを感じた。
Rは、帯を解き手脚を自由にしてくれ暫く身体を重ねていたがデカマラを引き抜いたので俺は、身体を回転させエロ汁でテカるデカマラをシャブリ始めた。
するとRが、四つん這いになり俺の充血したキメチンをシャブりながら根元を縛る紐を解きだすと行き場を無くしていたキメ種が、一気に吹き出した。
全てを口で受けてくれたRは、飲み込まずに俺とキメ種キスをしお互いの唾液と混ぜる様に行ったり来たりさせ全部俺が飲む事に!
時計を見ると既に24時を回っていて一旦汗を流そうと風呂に向かうと太腿にRの種が伝い落ちてくる。
風呂場でRにケツマンから種を吸い出されそれで又種キスをして半分づつ飲み込んだ。
お互いの身体を洗ってRに背後から抱かれる様に湯船に浸かり結婚後の話や孫の話をして和んだ。
風呂から出てベッドに入ると後これだけあるねんと充填済みの道具を4本見せられた。
Rが、『親父は、これ使うと俺のデカマラで犯される事しか考えられない変態になるから大好きやで!!』と抱きキスしてきた。
すると『また親父のケツマンに挿れたくなった!』と布団を跳ね除け膝立ちになるとデカマラがビクビクしながらガマン汁が糸を引いていた。
『親父もこれ飲んで!』とブルーの錠剤(バイアグラ)を渡されRのガマン汁で飲み込んだ。
バイアグラが効きだすまで69でお互いのチンコをシャブり合うと身体が火照りだしチンコが痛い位に勃起した。
Rにシャブられながら腕に打ち込むと全身何処を触られても気持ち良くキメチンがRの口の中で溶けるかもって位Rのフェラが気持ちいい。
Rが、フェラしながら膝を抱えマングリ返しでケツマンを舐め舌でケツマンを嬲りはじめると俺のキメチンからガマン汁が垂れだし顔に滴り落ちてきた。
俺は、ガマン汁が口に落ちる様にキメチンを調整し自分のガマン汁を味わった。
Rが、脚を肩に担ぎ正上位でデカマラをユックリ挿れてきた。
俺の感じる所を何度も何度も擦り上げる様にしながらユックリ時間をかけて根元まで挿れてきた。途中何度も我慢出来ずに自分から動くがRに静止され動く事が出来なかった。
かなり時間かけてユックリ根元まで挿れたらまた俺の玉とキメチンを別々に縛りあげた。
Rに玉を握り潰されながら亀頭責めをされると気持ち良すぎて自分からケツタブを開き腰を動かしデカマラをもっと奥まで飲み込もうとする。
上体を起こされ騎上位になると俺は、後に手を付きRのデカマラが前立腺を擦る様に位置を合わせ腰を動かしまくる。
たまにRが、腰を上げた時に縛った紐を引っ張るからその度に玉の縛りがキツくなりその刺激でケツマンが絡み付くらしくRも気持ちいいと何度も引っ張ってきた。
紐の端を俺に渡すとRは、駅弁に体位を変え上下に激しく突き上げてきた。
丁度ケツマンにデカマラが根元まで挿った所で紐が玉を一番引っ張る様に調整してガンガン突き上げてくる。
俺は、玉が二人の身体に挟まれ押し潰される痛気持ちいい快感に更に玉が潰れる様にRにしがみついた。
Rが『あかん!親父気持ち良すぎる!』て言ってベッドに崩れデカマラをビクビクさせながら中に種をぶっ放した。
俺は、Rの身体で玉を押潰されその痛みでキメ種が押し出され滅茶苦茶気持ち良くてRの腹に玉をグリグリ押し付けていた。
身体を起こしたRに竿の部分の紐を解いてもらうと自分の顎を直撃しながら長い射精が続いた。
射精する度にケツマンが締まりデカマラに絡み付き『スゲェ!』と言いながらまた掘りだしてきた。
朝方フロントから内線が入り掘られながらもう一泊する事とタオルをもって来る様に伝えた。
10分程でチャイムがなり立ちバックで掘られながらドアの小窓からタオルを受け取りそのままドアの所で種付された。
繋がったままベッドに戻りうつ伏せになり直ぐにまた種付された。
Rと『さっき確実に見られてるナ💦』と話しながら腕枕でマッタリした。
熱めの風呂に入り少しキメを抜く事にしてその日は、夜中まで何もせずに寝た。
翌朝、精算をすましホテルを出た。
駅に向かいながらRが『後3本どうする?』『俺は、親父と使い切りたい!』と。
二人して会社に休む連絡入れて又ホテルに向った。
やっぱこういうガッツリ野郎臭い話好きだなー。父親受けなのもあんまないから新鮮で良かった