【ゲイ体験談】出会い系でやりとりしていた人とはじめて会うことになって…
布袋
東京都のリョウさんからの投稿です。出会い系サイトで仲良くなった人と会うことになったリョウさん。無人駅の駐車場で待ち合わせをして待っていると、ミニバンがやってきて…。
今から10年前、大学生だった頃の話です。
初めて出会いサイトを利用して仲良くなった方に会う事になりました。
当時は160cm50kgと小柄でした。
最初は会って軽くご飯食べて話をしようと言う事でしたので不安でしたが会う事に決めました。
相手の仕事の都合上夜遅くなると言われ、金曜日の夜の無人駅の駐車場で待ち合わせする事になりました。
自分は少し早めに着き待っていると時間ちょうどにあらかじめ聞いていた通りのミニバンが駐車場に入ってきました。
近づいて行くと後部座席のドアが開き、いきなり顔とお腹を殴られてうずくまった瞬間に頭に布袋を被せられ後ろ手に手状をされて車に押し込まれました。
首元にナイフらしいものを当てられ「暴れたり騒いだりすると死ぬぞ」と言われ恐怖で動けないまま車は走り出しました。
どれくらい走ったか分かりませんが、頭の布を取られると外は街灯も街の明かりも見えない山の中らしい場所でした。
車内だけ明るく覆面姿の男性が3人いました。
彼らにナイフで服を切られそうになり抵抗すると「ここで置き去りか死ぬか?」と言われ、されるがまま裸にされてしまいました。
外にブルーシートを敷いてヘッドライトで照らされた場所に押し倒され、鼻をつままれて無理矢理ちんぽを口に入れられました。
喉奥に当たり胃液を吐くと「汚ねえな、ちゃんとしゃぶらないと置き去りだぞ」と顔を殴られお腹を蹴られ3人が出すまでしゃぶりました。
それが終わると「メインがまだだから帰れると思うなよ」と言われ後ろ手状のまま四つん這いにされました。
お尻にローションを塗られ「本当はよく解さないとダメなんだけどな、反抗したお仕置きだよ」と無理矢理そのまま挿入されました。
お尻の経験なんて無く中々入らないんで「ほら力抜けよ、一生痔になるぞ」と言われながら挿入されましたが、あまりの痛みに泣き叫びました。
「ここは誰も来ないけど叫ぶなよ」と口に違う人のちんぽを入れられて、順番にお尻を犯されていきました。
結局口に5回お尻は4回犯され、彼らが持って来たジャージを着せられて元の駅に降ろされた時には5時間くらい経っていました。
家に帰ってもお尻の痛みが引かず、トイレットペーパーを当てると血が付いていました。
病院行くのも恥ずかしく薬局の薬を塗りましたがトイレの度に痛み、無くなるまで1ヶ月近くかかりました。
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