【ゲイ体験談】結婚して39年になる奥さんに秘密のこととは?
力強さ
青森県のyuyuzxさんからの投稿です。yuyuzxさんは、結婚して39年目になる奥さんがいます。70歳を過ぎても特に問題なく暮らしてきました。でも、夜の生活はもうほとんどなくなりました。その理由とは…。
わたしには妻がいます。
結婚して普通に仲良く暮らし39年も経過しました。
何も問題などありません。
70歳を過ぎた彼との関係も知られることなく過ごしています、SEXはしなくなりましたが。
SEXは、彼としかできなくなりました。
妻とはもう随分ごぶさたが常態化しています。
それはすべてわたしが彼とのSEXを求めているからです。
もうヤメラレナイんですね。
素直に言えば、男に抱かれるのがこれほど気持ちイーと思ったことすらなかったのに、初めて彼に抱かれたとき、わたしは女が男に抱かれて気持ちイーのがどうしてなのか理解できたんです。
チカラ強さ、無理強い、責める、一方的、激しさ、ドスケベさ、性欲の率直さ、汚さ、、そして優しさ。
男が持つこれらは実は女が待っているところでもあるんです。
わたしは彼に抱かれながら男のそういう部分を感じていました。
それが気持ちイーのですからどうしようもありません。
彼の腕の中でわたしは確かに、女になっていました。
男にヤラレルって気持ちイーんだ、そう思ったんです。
女とやってるより気持ちイー。
お互い男だから激しさも強さも分かりあえてエロいSEXを探求したりして、更に強烈な交合を求めて口の中を掃除するくらいのキスを時合います。
乳首も無造作に噛まれ吸われ亀頭を揺すられ回され濡らされホトバシル精子を飲精されます。
四つん這いにされ、後ろからオマンコをしゃぶられネブラレて亀頭の裂け目からダラダラと透明な液体が垂れ流されます。
彼の両の手指は黙ることがなく、常にせわしなくわたしのカラダのあらゆるとこを愛撫しまくります。
バック体勢のわたしも彼の股間にある紫黒いデカマラを掴みシゴキを入れ応戦します。
もうこのときわたしは彼のキンタマを口に突っ込んで欲しくてたまらなくなっています。
でも彼は一方的な愛撫を勝手に続けわたしを堪能していきます。
バック姿のわたしのキンタマを無理矢理後ろへネジリ曲げ玉袋をほうばり竿を口の奥深くまで咥えて過激にピストンです。
ケツの穴を片方の手指がサワサワと走り廻り時折指が差し込まれます。
彼に好きにやられてる、この時間は至福、です。
彼のモノを受け入れるようになたっわたしは女のように催促し、男のように強く激しく彼の股ぐらに腰を沈め彼のキンタマを出し入れしながら大声をあげながら2回目の射精をするんです。
おびてだしい精液が溢れ、64歳とは思えない、と、自分でさえ呆れるほどです。
精子タンクは、カラになってますが、彼はわたしのアリノトワタリ辺りを揉み上の方へと押し揉み上げます。
亀頭の割れ目から精液の残り汁がジワジワと噴出してきて、、彼の舌がそれを押し留めながら、残り汁を吸い飲みしてくれます。
最後はキレイに舐めてしゃぶり拭きしてくれるんです。
ある意味、彼に尽くされている、そう感じてしまいます。
だから、わたしも彼のキンタマを舐めたりしゃぶったりするときは、我を忘れて、獰猛に吸い付いて強く激しく舐め倒し、優しく優しくしゃぶって、、イカせてやるんです。
いまこうして書いてるうちも、わたしのキンタマは濡れ濡れで汚しています、彼が欲しくてたまりません。
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