【ゲイ体験談】ベンチでいつものアナニーをしていると…
ローション
鹿児島県のシリアナさんからの投稿です。ベンチでアナニーをしているといつも同じ人に見られていたそうです。ある日、彼の方からやってきて、アナニー姿を見つつ…。
お尻を出して自撮りしてる所を同じ人に遠目で見られたことが何回かある。
近づいて来ると、見られてるのが恥ずかしかったので、ズボンを履いてベンチに座って何事もないようにしたりしてた。
この前もお尻出してアナルプラグが入ってるところとか、アナニーしてるところとか、普通にお尻だけ出して色々なポーズで自撮りしてたら、いつもの人が結構近くまで来ていて見られてた。
いつもならすぐにズボンを履くんだけど、その日はそのまま気づいてない振りをしつつ、相手の方に向けて思いっきりお尻を突き出しながらアナニー姿を見せた。
気がついたら、相手はチンポ出して扱きながら俺のお尻の前まで来た。
お互い無言でアナニーとオナニーしてたけど、俺がお尻を両手で広げて突き出した姿になると、相手はしゃがんで俺のアナルに顔を近づけて凄い早さでチンポを扱いていた。
そして相手が軽く俺のアナルを舐めてきた。俺が感じて拒否しなかったから、相手は舌先を尖らせてアナルの中に入れてきた。
お尻とアナルを満足するまで舐めた後、相手が立ち上がり、中腰の姿のままでいる俺のアナルに指を入れてチンポ扱かれた。
俺も目の前にある相手のチンポに手を伸ばし扱いて咥えた。
気がついたらお互い真っ裸で、相手に乳首とか色々と全身愛撫されて、我慢できずにゴムとローションを相手に見せると、相手はゴムを付けてローション塗って俺のアナルに入れてきた。
立ちバックとか四つん這いとか、ベンチでの対面座位、背面座位とか色々な体位で掘られた。最後は四つん這いのバックでお尻から背中にかけて射精された。
俺はメスイキと潮吹きだけして、射精してなかった。
相手もそれは分かってたので、今度は立ちバックで入れてきて掘られながら乳首弄られてチンポも扱かれた。
相手は物凄く鼻息が荒く、腰を振り俺のチンポ扱きながら、「前からそのお尻見てて掘りたいって思ってた。現実に出来て嬉しいよ。思ってた通りヤラシク喘ぐし、エロいお尻だよ。」と初めて話し掛けてきた。
それを聞いて俺も興奮して喘ぎながら大量に射精した。
イッた後も、そのままチンポ弄られたから凄く喘ぎながら、大量に潮吹きした。
相手のチンポが入ったままで、そのまま又掘られてメスイキして最後はグッタリとヘタリ込んだ。
横たわってグッタリしてる俺の身体に相手が射精して終わった。
相手が俺の身体に掛かった精子を拭きながら
「前から君がお尻露出してるときに、その姿を見ながら俺もオナニーしてた。近くで見たいと思ってたけど、近づくとズボンを履いたので、今日も無理だと思って近づいてみたら、そのままお尻出してアナニーまでしてたから、凄く興奮した。
家に帰っても君のお尻を露出してる姿を思い出しながら、オナニーしてた。いつか君のお尻に入れたいと思ってたから今日は夢が叶って嬉しかった。想像通りヤラシかった。」
と言われて嬉しかった。
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