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【ゲイ体験談】学生のころに学校をさぼっていたらスーツの男性に声をかけられて…

口内射精

愛知県のマサルさんからの投稿です。公園で学校をさぼっていた時にスーツを着た30歳の男性に声をかけられて、いじめられていた話をすると、マンションに連れていかれて…。

年上男性

僕は中三の夏休み過ぎた頃から卒業するまで、太ってる事を理由にイジメにあうようになりました。

冬休み近くには推薦で高校も決まり、学校をたまにサボるようになった。

担任も進路指導が有り、俺みたいなのは気にもしないので、たまにサボっても何も言われませんでした。

あの日も公園でサボっていると、スーツを着た格好良い30才くらいの人に声を掛けられ、イジメの事を話すと相談に乗ってあげると、強引にマンションに連れていかれた。

ジュースとお菓子を出してくれて、自己紹介をしてくれた。

翔馬さん31才で独身、優しく色々聴いてくれるので、ついつい涙が出てしまった。

そんな僕を抱きしめたり、アザが有れば問題に出来るからと、制服を脱がし裸にした。

「綺麗な体だから本当にいんしつなイジメなんだね、可哀想に」とまた抱きしめてくれた。

少し待っててと翔馬さんは隣の部屋に行き、直ぐに戻ると裸になっていた。

「君だけ裸見られたら恥ずかしだろ、だから俺も裸見せてあげる」と言った。

俺は何の疑いもせず、翔馬さんの優しさだと信じでしまっていた。

そして僕を隣の部屋に連れて行くと、窓の無い部屋で薄暗く、PC用の机と大きなベットが有った。

翔馬さんは部屋のドアを閉めると真暗な部屋になり、目が馴れないと見えないくらいだ。

「裸だと寒いから布団に入って話しをしよう」と初さんのベットに一緒に寝ると、僕を後ろ向きにして翔馬さんが後ろから抱きしめてきた。

翔馬さんが俺は君みたいな大来な体好きだよと言い、乳首を触ったり背中にキスまでして、まだ剥けきっていないチンチンまで触ってきた。

僕は翔馬さんに止めて下さいと言うが、翔馬さんは「乳首もコリコリ、チンポも硬くして気持ちイイんだろ?」と、僕を仰向けにすると、覆い被さり強引にキスをし、胸を揉んだり乳首を吸ったりした。

僕は抵抗したけど、優しかった翔馬さんが急に荒っぽくなり、少し怖かった事で逃げられなかった。

ついにチンチンを舐められて、皮を剥かれ敏感に反応すると、チンチンを手と口で激しく扱かれて、翔馬さんの口の中に射精してしまった。

僕が必死に謝ると翔馬さんは精子を全部飲み込んで、「悪いと思って謝るなら、黙っておとなしくしているな」と言い、アナルを舐めたりユを挿れてきたりしました。

本当に怖くて何も出来なかったけど、段々と変気分になってしまい、気持ちよくなっていた。

「気持ちイイだろ?今からもっと気持ちよくしてあげるから、少しだけ痛くても我慢してよ」

翔馬さんは硬く立派なチンチンを僕のアナルに挿れてきました。

最初入る瞬間は痛かったけど、入ってしまうとさほど痛くなかった。

翔馬さんが優しく痛く無いかと何回も聞きながら、ゆっくりとフピストンを始める。

僕はこの時に女も知らないままに、男の人とのセックスを経験し、同性愛の世界に魅力を感じるようになって行った。

翔馬さんとは5年程付き合い、フェラも教えてもらったりしながら、セックスをしていましたが、翔馬さんが引越してしまい、僕は一旦女の人ともしたりしたが、やっぱり男が好きで、高校卒業後に地元を離れ就職し、今23才になり大学生と同棲しながら、男同士楽しいセックスライフを過ごしています。

 

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