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【ゲイ体験談】ピンク映画館のトイレで初老と会ったら…

猿ぐつわ

三重県の「過去のレイプを覗き観た自身の性癖」さんからの投稿です。6才の頃に母がセックスしている姿を見てから性的興奮を覚えてしまいました。それから、成人しピンク映画館に行った時のこと…。

トイレ

一人っ子の私が6才の頃、友達の家から自宅に帰ると、くぐもった声がリビングから聞こえてくる。

「何だろう?」と思いリビングのドアを開けると、母が下半身裸で上着は首したまで捲られ男のチンコを咥えさせられていて「グワッグワッ」と悲鳴に似た声。

男が「大きな声を出したら殺すぞ!」子供ながらに見てはいけないものと、自分の部屋で1時間程、静かにしていたら玄関のドアの閉まる音で、リビングに戻ると母がぶるぶると震える。

脚は大きく開き、陰毛の下から大量の白いモノが垂れていた。

また居たらイケない感じがあり自分の部屋に戻り、少ししたら母の呼ぶ声が…。

「さっき見た事は2人の秘密、お父さんには言ってはダメだよ」

何故か子供ながら興奮している。

その後、成長し12才の時に近くの本屋でSMの本を立ち読みするようになり、「母はレイプされたんだ」と解るが、何故かこの頃覚えたオナニの材料が、無理矢理咥えさせられた母の姿とその後にオマンコに挿れられた想像が1番の材料だった。

成人しピンク映画館で初老の人にトイレで触られ、個室に入り、唾をつけた指をアナルに挿れられ。

尺八された時の以上な興奮「アァー、ハァハァ」と同時に口の中に大量の精子をぶちまける。

これがゲイの始りでした。

トイレから観客席へと変態度が増し、人に観られながら触られている自分がいました。

ある時そこで知り合った初老の方にお茶を誘われて「君はどんなプレーが好きなの?」と聞かれ「レイプみたいに犯されたい、男性女性関係なく沢山の人達にオモチャにされたいんだ」と伝え、母の件も話ました。

Tel番号を交換し、その日は帰りました。

数日後、Telがあり。

「君の希望を叶えてあげる、土曜日の夜に映画館に来なさい」

優しい方なんですが、この時から命令口調になっている。

「ハィ、解りました。」

土曜日の夜、映画館で休憩時間の明るい時にいちばん後ろの席の後手摺に立たされ、パンツを下ろされ、後にピタリと付かれ、指をアナルに挿れられ、ディールで「ぐちゃぐちゃ」と音がするほど掻き回されました。

人が囲んできて観ています。

これが「希望を叶える事?」「何か、違う!」その日はピンク映画の中でも、テレビや雑誌で紹介された映画が2本目にあり。

女性の方もチラホラ。

「お前、皆に観られたいんだろう!後見てみろ、女もお前がアナル掻き回されている姿観ているぞ!」

後振り向くと2、3人の母と同じ歳ぐらいの女性がいる。

1人はしゃがんで、開いた脚のアナルに刺さったディールを観ている。

するとトコロテン射精 興奮醒めやらぬ時に、

「出るぞ!次は俺の家へ行くぞ、時間はあるんだろ?」

「ハィ」と応え、初老の家に着く。

一階は美容室で、二階が住まいになっていて、外階段で二階に上がると入口入り右側にトイレがある。

後で知ることになるが美容室のトイレも兼ねている。

「奥の部屋に入れ」

今迄と違うキツい言葉尻で背中を押してくる。

部屋に入ると、猿ぐつわや縄、目隠しが布団の上にある。

「素っ裸になれ!今から母親みたいに犯してやる」

本当にレイプされる感覚が「許して下さい、お願いします」と言葉が洩れる。

「やかましい!!早くしろ」

迫力ある言葉に服を脱ぐと、縄で四つん這いに縛られ、猿ぐつわをされ、先程までぐちゃぐちゃにされたアナルに指を1本から4本挿れ、拡がるように掻き回される。

母のレイプを思い出し下はピンピンで先から何か滴る感覚、猿ぐつわを外され、

「しゃぶれ、お前に種付するから大きくしろ!」

アナルにはディールを挿れられロープで固定、「ヂュバァチュバァ」と、舐めていたら階段を上がる音。

「誰かが来る?!」

暫くして男性の声で「スゲ、まじレイプじゃん、こいつ本当に犯っていいのか?」

「好きなように犯してやれ」自分の口から出た。

「止めて下さい、ごめんなさい」に火が付き、ディールを激しく突き「ズボッ」と抜いたら何か温かいモノがアナルに入る。

「チンコだ!?」

かなりデカく拡張されたアナルでもメリメリとなる。

ケツを叩かれ、口には咥えさせられ、

「こいつのケツマンコ!!最高に良いよ、次に逃げられないようにVIDEO撮ろうぜ」

頭の中は最高調に達していて、

「これからも奴隷のように扱われるんだ」との瞬間に2回目の射精。

「お前感じてるんだ!ド変態が、もっと犯してやるよ!」

ずっと突かれ「ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ」とケツマンコの音と自分の口から洩れる。

「あ~あ~あ~嫌だ嫌だ、あ~あ~」2時間位続き、また階段の上がる音。

「今回は音が複数」

「お〜い!犯ってるか?」

初老の「入れ、買って来たか?」の声に数人の「お~!!」と聞こえる。

「灯点けて、こいつのケツマンコ見せろよ、厭らしいケツマンコだなぁ、俺買って来た特大ディール挿れて、チンコも挿れるわ!」

無理矢理挿れたディールとチンコを2本差しされ、失神してしまう。

気が付いた時は目隠しが外され、身体中、精子だらけで誰も居ない。

すると、全然知らない人が入って来て、後手に縛り脚を開かせた形で縄で縛られる。

「こっちへ来いと入口の廊下に連れて行かれ、ぐちゃぐちゃなケツマンコを入口ドアに向けろ!」

命令され頭は廊下に付き、尻を高く上げた格好で、クルクルかき回すオモチャを挿れられる。

暫くすると階段を上がる音「ガチャ」何か息を呑む人、じっっと観られている。

「恥ずかしい!」

ケツマンコからバイブが外れ落ちると「凄い、凄い、大丈夫?」と女性の声。

「大丈夫です、もっと近くで精子だらけのケツマンコを観て下さい、よかったらバイブでかき回して下さい!」

すると、ドアが閉まる音、直ぐに女性の複数の喋り声。

「ガチャワァー何!変態!」

バイブを拾いケツマンコに挿れてきて「凄い、中から精子がダラダラ出てくるよ」。

もう、我慢出来ず「なんでもしますから、恥ずかしいケツマンコを犯して観て下さい!」。

女性2人が部屋に入り、1人は変わらずケツマンコをバイブしている。

「気持ちいいです!気持ちいいー」

部屋に行くと2人の女性は裸になっていて、早く「私達のオマンコをしゃぶりなさい!」後から主人がお前のDVDを流し、また犯すんだから。

舐めていると「ズボッ」と挿る感覚「あら、手が 全部挿っちゃった」余りの気持ちいい良さに潮を噴いてしまった。

「男でも潮吹きするんだ!ド変態だね!もっとナメなさい!あんたのケツマンコから精子が私の手をつたってくるよ!」

入れ替わり立ち替わり、フィストされ女性達もイキ、部屋を出る時

「私達に見覚えない?映画館で観ていた3人組よ!主人に言われ、お客様を連れて行ったのよ!あなたはこれからも、主人と私とお客様の奴隷よ! 返事は?」

「御主人様と奥様の奴隷となり、沢山のお客様に御奉仕します、ですから恥しく犯して私をお客様に貸し出して下さい」

あれから14年、今でも2週間に1度は呼び出され、最近は女装し犯されています。

お客様からも、6軒奥様から自宅に呼び出されます!

「幸せ!!」

 

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