【ゲイ体験談】大人の関係だったおじさんと銭湯に行くと…
アナルバイブ
京都府のけつきさんからの投稿です。大人の関係だったおじさんともっと刺激が欲しくなって、ゲイの方々が行く銭湯に向かいました。おじさんから湯船のふちに座るように言われて…。
僕がおじさんの肉便器になった話をします。
中学生の頃からアナルや乳首でオナニーをしていたせいで、高校卒業してはじめて会ったおじさんに淫乱扱いされたことからこの関係がはじまりました。
最初は普通に室内でセックスするだけの関係でした。
しかし、ある時おじさんがもっと刺激が欲しいと言い出したのです。
おじさんは僕の下の毛を全部剃ると、ゲイの方達が集まる銭湯に連れて行かれました。
平日夜だったこともあり、3人ほどしかいませんでしたが、パイパンと乳首のピアスがとても恥ずかしかったです。
おじさんは僕を湯船のふちに座らせ、足を広げるように言いました。
その時に何故か僕は勃起してしまいました。
勃起したことに気がついたおじさんは僕のアナルを弄りながら耳元で言葉責めをしてきました。
結局銭湯では、フェラまでしかしなかったのですがパイパンちんぽやアナルまで見られてしまいました。
このことで露出に目覚めた僕はおじさんといろいろ露出をしました。
車内で全裸になったこともありますし、深夜の公園で縄で縛られたりもしました。
最近は大人の映画館でえっちなことをするのにハマってます。
外にトイレで脱がされて、全裸にアナルバイブで映画館に入ります。
そうするとすぐに触られてアナルにちんぽ入れていいか聞かれます。
もちろん即挿入してもらいます。
その間はまわりの人のちんぽをフェラしたりします。
おじさんは僕がアナルセックスしてる間はその様子を撮ったりしています。
まだこの関係が始まって1年たってないですが、もうちんぽ中心の生活で毎日気持ちいいです。
この文章もプレイの1部で今アナルにちんぽ入れられながら書いています。
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