【ゲイ体験談】中学時代に柔道部の先輩とトイレに行っただけなのに…
契約
岩手県の柔道部のデカマラさんからの投稿です。柔道部の先輩とトイレに行った時の話です。何気なく雑談をして用をたそうとすると、先輩の目があるものにくぎ付けになりました。あるものとは、…。
私はデカチンで最大で20cmあります。
今『痩せ型 身長166 体重50 15歳』。
私が中学校に入学して柔道部に入部しました。
もちろん理由は理由は仲が良い友人が誘ってきたからです。
私は一生懸命励んで2ヶ月が経ちました。
私の部活の先生は生徒に丸投げで先生はいませんでした。
部活終わりのある日、先輩とトイレを一緒にすることになりました。
小便器でとなりどうしで雑談をしてました。
先輩の目線は目ではなくチンコでした。
驚くような眼差しで終始見てました。
翌日から柔道の時にチンコを触られるようになりました。
薄い柔道着のズボンの布の下はノーパンでチンコは直に触られてるのとほぼ同じでした。
それが5ヶ月もすれば私は先輩の虜でした。
私の脳内は先輩にチンコを触られたいだけでした。
1ヶ月後 遠征から帰って来るときのバスは一番後ろの席でした。
隣はもちろん先輩です。
皆遠征で疲れて寝てる中で先輩は私のチンコをマッサージしてました。
突然私のチンコを出してフェラしてきました。
寸止めを数え切れないほどされました。
その後に口の中に出しました。
それが1ヶ月もたてば先輩は強気になります。
先輩『契約しようよ』
私 『何の契約ですか?』
先輩『チンコの契約だよ。君のチンコの主導権を私に渡してと言っているんだよ』
私 『私のチンコですよ?』
先輩『お金は払う』
私 『先輩の中学校卒業までなら』
先輩『契約成立』
と言う会話をしてから私の地獄は始まりました。
学校の朝は早めに登校してフェラをされて、昼休みもフェラ。
部活中はチンコを触られて、学校終わりに先輩の家で(乳搾りチンコ版..フェラ..手こき.. などなど)。
しかも私のチンコの型を取って『チンコチョコレートや金属のチンコの像』をしたりやりたい放題。
先輩の卒業式の時は常に勃起状態だった。
私も卒業して高校に入学、先輩方を見渡せば例の先輩がいた。
隠れながら生活しても気づかれてしまいました。
先輩『ヤッホー』
私 『どうも』
先輩『元気だった?』
私 『はい,インフルエンザもかからなくて』
先輩『違う チンコが!』
私 『はい (抑えめに)』
先輩『また契約しようぜ』
私 『はい』
先輩『契約成立』
今も中学時代の契約時の生活を繰り返す高校生活になりそう。
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