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【ゲイ体験談】家庭教師のバイト先の自宅に向かっただけなのに…

ケツビンタ

静岡県のヒロさんからの投稿です。家庭教師先の自宅に行くと、家から指導するお子さんとお父さんが現れました。お父さんを見ると、坊主で顎鬚、鋭い眼光にうっとりしていると…。

大学2年の春。これまで勤めていた居酒屋のアルバイトを辞めて、時給の高い家庭教師のアルバイトを始めることにした。

でも、始めて後悔。時給は確かに高いけど、時間数が少ないので1日で稼げる給料で考えるとそんなに多くない。

時間数が一回あたり2時間を超えないとなぁと思っていたら、ちょうどそんな案件が飛び込んできた。

場所は隣町。

車で30分もあれば着く。

指導希望時間は、3~4時間とあったので、まあまあな金額になる。

ラッキー!

このときはそんな位にしか思ってなかった。

初回指導当日。

車で家の近くまでは何とか到着できたが、住宅街だったので細かな位置がわからない。

電話で聞くことにした。

『もしもし、本日家庭教師に伺う予定の者です。すみません!近くまでは来たのですが、場所がわからなくなっちゃいまして。。』

Googleマップも使えば良かったなあとか考えていると、電話から低い野太い男性の声が聞こえてきた。

「先生ですか!俺、父です!今、外出ますから!車は?」

車種を伝えると、通りすぎた一軒前の家からお父さんらしき男性が出てきた。

「先生かね?!ここです、ここ!ここに止めてもらっていいっすかね?」

お父さんを見た時、衝撃が走った。

これが一目惚れ?自分の身体が、たちまち熱くなっていった。

坊主であご髭、筋肉の上に少し脂肪の乗った体型、太い両腕、目は鋭い眼光、丸太のような両腕と足。

高校の頃に大好きで、憧れていた体育会系の先輩に似ていた。

やべえ、抱かれたい。

見た瞬間、そう思わせる雄の魅力がお父さんには、満ちていた。

ボーッとなりながら、車を止め、家に通してもらう。

「今、息子、呼んできますんでっ!」

ドタバタと二階の部屋へお父さんはかけていった。お母さんも出てきてくださり、自己紹介と世間話をしているとお父さんが二階から降りてきた。

呼ばれて出てきた息子さんは、今風のさわやかな男の子だった。

どちらかというとお母さんに似ていた。

リビングにて学校の成績を聞いたり、今後の指導について四人で打ち合わせすることになった。

打ち合わせを通して色々わかったのは、お父さんは中、高、大学と野球部、今は土建屋の社長をしている。

お子さんはバスケ部、あまり勉強しない。学年末テストが過去最低の順位だったこと。

他にも色々聞いた気がするが、お父さんと目を合わす度にドキドキして忘れてしまった。

次回の指導日を決め、残った時間は軽く宿題を見ることになった。

「先生、こいつのこと、よろしく頼みます!」

お父さんに頭を押されて息子さんがお辞儀をした。

それを見て、あんな風に自分もやられたいなぁと思ってしまい、息子さんがうらやましく感じた。

家に帰り着いてからも、お父さんのことを、考えてしまう。

「先生!」お父さんの低い響く声を思い出す。

太い二の腕に抱き止められ、たくましいであろう胸元をイメージしながら、お父さんに抱かれ、犯されるシーンを想像して抜いた。

そして、しばらく日が空いて迎えた二回目の指導日。

ところが、息子さんがおらず、家にはお父さんしかいなかった。

困惑した顔のお父さん。

「先生!メールで今日用事があって、息子と家内がいないって連絡したんだけど?」

しまった。

そういえばそんなメールが来ていた。

確認していなかった!

昨日は新歓の飲み会があった。久々に酔いつぶれて、携帯をきちんと見ていなかったのだ。

それを伝えると、「おっちょこちょいだなぁ、先生、そんなんで息子の指導任せて大丈夫なんですか(笑)」笑いながら、茶化された。

聞くと、今日1日息子さんとお母さんは帰ってこないらしい。待っていても仕方ないか。

帰ろうとすると、お父さんから昼飯は食ったのか?と聞かれ、食べてない旨を伝えると、せっかくだから食ってけと言われた。

申し訳ないのでお断りすると、

「良いから良いから!何だったら一時間分の時給払うからさ!俺一人で飯食うのも寂しいしよ!」

と言われ、お言葉に甘えることにした。

その日は特に寒くもなく暑くもなく、4月の終わりらしい快適な気候だったが、お父さんにとっては暑いらしい。

アンダーアーマーの半袖シャツと短パンで台所に立っている姿がアンバランスで、愉快に感じた。

「先生!できたぞ!」

いつの間にか、自然とお父さんの言葉遣いがくだけていた。

まるで後輩みたいに接してくれているように感じられて、距離が縮まった気がして嬉しかった。

出てきた料理は、、。

これぞ、男の作る料理の代表とも言うべきガサツ盛りのボリュームたっぷりな炒飯が目の前に置かれた。

一口食べると、分かりやすいくらい大味な味付けで、病みつきになる。

『めっちゃ旨い!お父さん、めっちゃ美味しいです!この炒飯!』

「お?だろ?息子と家内にも評判!」

最初は強面で近寄りがたい印象のお父さんだったが、誉められて得意気なわんぱくな男の子のような顔をしていた。

こんな一面もあるんだと微笑ましく感じた。

会社のことや息子さんのこと、前回の指導でし足りなかった話などをしていたら、あっという間に昼食の時間が終わった。

「ところでさぁ」

お茶を飲み終えた辺りで、突然お父さんが話し出した。

「先生、良い身体してるなぁ。大学でもスポーツやってんのか?」

『まあ、たまにジム行くくらいですね』

「ふーん、彼女は?」

『大学一年まではいたけど、今はいないです。』

「じゃあ、セックスもご無沙汰か?」

お父さんの口からセックスという言葉が出た時、何とも言えない気分になった。

お父さんに動揺が悟られないよう、必死に冷静さを装う。

『そうなりますね。』

「やりたい盛りだろ?もったいねえなぁ。若いんだから、遊ばないと!」

そこからお父さんの大学時代の武勇伝を聞いた。

若い頃は今よりも痩せていてかなりモテていたらしく、1日2~3人の女の子と致すなど、相当遊んでいたらしい。

お母さんとは、大学の先輩後輩の関係で、付き合ってからはド派手な遊びをしなくなったとか。

そんな真面目な一面があるところも良いなぁと思うと同時に、お父さんのセックスする姿を想像した。

たちまち股間がギンギンになっていくのが分かった。頭もボーッとしてきた。

すると、いつの間にかお父さんが自分の後ろに立ち、いやぁ良い身体だ、俺のとこでも十分働けるなぁと両手で肩を叩いてきた。

お父さんに触られている!

そう思うと、もうどうかなりそうだった。

顔もさらに熱くなってくる。

俺、お父さん、本気で好きになったのかも?

そう思っていると、「間違ってたら、わりいんだけど、先生、男に興味ないか?」浮かれていた気持ちがサーッと冷たい水を流されたように、引いた。

衝撃が走った。

まさか、自分がゲイなのがバレた?

『えっと、いや、そういうの、、』

お父さんの年代の方は嫌悪感を示す人も多い。

嫌われたくない!

そう思い、しどろもどろになりながら、必死に否定した。

ところが、、。「そうか。俺、何となくだけど、先生は俺に好意持ってくれてんじゃねぇかなと思ったんだよな、で、実際のとこどうなんだ?」

さっきまで笑っていたお父さんが、刺し殺しそうな目で俺を見ている。

こりゃ隠し事は全て見透かされるな。

観念することにした。

『すみません、あの、、そうです。高校の時好きだった野球部の先輩に似てらっしゃって。それで、あのあと帰ってから、お父さんで抜いてしまいました。』

それを聞いて、お父さんはガハハハと大きな声で笑う。

「先生、正直だなぁ。ますます気に入った。いきなりこんな質問して、迫って悪かったな。怖かったか?」

『はい、少し。』

内心、殺されるかと思った。

「怖がらせてごめんな、いや、でも嬉しいね。こんな親父で抜いてくれるなんてよ。」

え?抜いてくれるって今、言った?

『あの、お父さんは男の方も?』

「おう、男も女もどっちも好きだ。」

頭がクラクラしてきた。

大学の時に遊んでいたのは女の子だけではなかったらしい。

後で聞いたら、大学の野球部の後輩ともたくさん致していたらしい。

「で?俺のどんなとこ想像して抜いたんだ?」

お父さんの目がギラギラしていた。

ありのまま伝えると、「そうか。じゃあ先生。俺と一発やるか。最近家内ともしてないから、溜まりまくってるんだよ。」

お父さんと今からセックスできる!

夢を見ているみたいだった。

心臓が自分のモノではないくらい勝手にドコドコ言っている。

「ほら、先生、前向いて。」

お父さんの分厚い唇が、俺の口を包んだ。

チュッグチュッ。。

いやらしい音が部屋に響く。

『ん、あぁ。。』

キスから首筋を舌でなぞられる。

たまらなく上手い。思わず感じて、声が漏れた。

「ん?まだキスだけだぞ。こんなんで感じるのか。スケベだなぁ先生。身体いじくるの楽しみだな。」

ニヤニヤしながら、お父さんは俺のスーツのネクタイをはずし、脱がしていく。

上半身が裸になったところで、舌を絡めてキスをし、また首筋をなぞられる。

『うっあぁ。あ。』

たまらずまた声が出た。お父さんの顔が俺の胸まで降りてきて、乳首を舌先で転がしはじめた。

『あぁっあっ』

今までのセックスが比にならないくらい、気持ち良い。

「んん~?そんな声なんか出して。気持ち良いんか?先生?」

『はい、めちゃくちゃ気持ち良いです。』

「ドスケベじゃねえか。よーし、なら、もっと気持ち良くしてやるよ。」

舌先で乳首を転がした後は、吸い付かれ、片方の手で優しく揉みしだかれた。

この段階で、お父さんのテクにもう虜になってしまっていた。触られる度、股間がピクピクしていた。

「先生、寝室に行こうか。」

うながされて、向かう。

ベッドに倒されると、全て身に付けているものをはがされた。

お父さんも服を脱いで全裸になった。

筋骨隆々とした身体。

腹から胸まで生えた毛。

そしてたくさんの経験を積んで黒光りした太いものが下腹部にあった。

「ん?これ気になるか?先生。」

お父さんが二本指でそれを揺らす。

「まだ。これはお預け。もっと先生の身体じっくり堪能させてくれや。」

そう言って、俺の背後に回り、髭を首もとにすり付けつつ、俺のちんこをいじくりだした。

『うぅぅっあぁっ』

また堪らず声をあげてしまった。

「しっかし、会った日に、生徒の父親をオナネタにするなんて、とんでもないスケベ教師だな。」

「先生、今日はたくさんよがらせてやるよ。」

「既婚者のセックス、たっぷり味合わせてやるからな。簡単にはイカせてやらんぞ。」

お父さんの言葉攻めがたまらない。

「良い具合に肉ついてるなぁ。苛めがいがあるな。」

両手でからだの至るところを叩く。

ピシッピシッパンっその音でも興奮してしまう。

興奮する俺の様子を見て、お父さんはニヤリと笑い、

「何だ?先生、Mか?Mでウケなんか。俺みたいな野郎にこうやって苛められたかったんか。」

『はい、お会いした時から、、そう思ってました。』

「おいおい、こんなスケベ野郎に息子を預けようとしてたのか。じゃあそんな気持ちが今後起きねぇようにたっぷりいじめてやろう。ほぉら、ちんこ見せてみろ。」

とうとうお父さんの顔が下腹部のところに行き着いた。

乳首を指で転がしながら、いきなりじゅぼじゅぼ音を立ててお父さんが俺のちんこをしゃぶり始めた。

『やばい、ああっ』

フェラも上手い。思わずいきそうになる。

「んん~?何だもういきそうなんか?だらしねぇな。まだいれてもねぇのに。」

爆発しそうなぐらいパンパンになっている自分のちんこ。それを見てお父さんは、しゃぶるのを止めた。

「まだいかさんぞ、先生。ほら、交代。」

お父さんのモノを握らされる。熱くて硬い。ドクドクと脈を打ってるのがわかる。

「おら、くわえろ先生。俺をその気にさせてみろ。」

お父さんに認めてもらいたい。

その一心で口に頬張り、覚えてきたフェラテクを駆使した。

「うぉっ、うまいなぁ。気持ちいい。」

赤黒いお父さんのモノを夢中でしゃぶった。

大きな亀頭を舌で優しくねぶったり、転がすとお父さんの太い身体が強張っていく。

「良いぞ。合格だ、先生!もっと、しゃぶってくれや。あぁ。」

強面のお父さんが、目をぎゅっとつぶって快感に耐えているのが堪らなかった。

先走りもドクドク出てきて、ヒクヒクしている。

「うぅっヤベえな、こりゃあ。」

いきそうになっていた様子だったので、お父さんがそうしたように、自分もしゃぶるのを止めてみた。

「あぶねえ。もう少しで先生に口でいかされるとこだった。先生、思ったよりうめえじゃねえか。」

『ありがとうございます。』

しばらくすると落ち着いてきたのか、またしゃぶってくれや先生と言われた。

「子持ち父さんのちんこうまいか?」

「まったく、とんでもねえ淫乱教師だな。」

「今はお前だけのちんこだぞ。」

言葉攻めをされ、頭を両腕で持ってちんこを口の中で出し入れさせたりと、段々と乱暴にされ始めた。

想像していた以上の事が、お父さんとできて、堪らなく嬉しくなった。

20分くらいしゃぶると、もう我慢できんと言われ、四つん這いになるように言われた。

「入れるぞ、先生。ほらっ」

ローションでたっぷりケツ穴を濡らされ、念願のお父さんのちんこが自分のケツに入ってきた。

『ああぁぁぁ、があぁぁ。』

ケツがメリメリ音を立てているみたいに開いていくのが分かった。

計ったら16はあるというお父さんのちんこ。

これで数々の男女がよがらされたに違いない。

「ほら、先生いくぞ。」

『待ってください、まだ痛くて。』

「男だろ、先生。我慢しろ!ほら!」

『うっあぁぁっ』

お父さんが強引に根本まで挿入する。

「よしっ入ったな。先生、動くぞ」

ピストンが始まる。

『あっあっあっあぁっ』

お父さんの腰つきに合わせて、俺の声も漏れる。

パンパンパンパンっ

グチュっグチュっ

パンパンパンパンっ

お父さんの太い身体と自分の身体がぶつかり合ういやらしい音が部屋に響く

。段々と痛みが気持ちよさに変わってきた。

パンパングチュっパンパンパンパンっ

『あっあっあっあぁっ』

情けない声しか出せない。

「真面目そうなのに、とんだすけべまんこ野郎だなぁ先生は。俺のちんこがそんなに気持ち良いか?んん?エロいぶっといケツしやがってっ!」

パチンっ!パンパンっパチンっ!

野球部で鍛えられたお父さんの二の腕から繰り出されるケツビンタと下半身の力がすごい。

ケツが壊れそうだ。

「先生、どうだ?気持ち良いだろ?ほらっ!どうなんだ?気持ちいいって言ってみろ?ほらっ」

征服してやったぞ。お父さんは、そう言ってるかのような顔をされていた。

『あっあっあっき、もっちっいいですっ』

「このド変態教師が!俺を忘れなくさせてやるからな。おらっ」

『あぁっあぁっうぅっあぁっ』

「これからやりたくなったら、俺に連絡しろ。俺以外の男とセックスするのは許さん。分かったか?」

『はいっあぁっあぁっ』

「先生は、今日から俺のもんだからな。」

『はいっあぁっうぅっ』

「息子が家庭教師してもらってるからな。俺は無料で先生のセックスの家庭教師してやるよ。」

『あぁっあっはいっお願いしますっ』

「よーし良い先生だ。ほら、今度は自分で動け。』

騎乗位の体勢になり、お父さんの上に股がる。

股がって、お父さんのモノを入れ直す。

ますます自分のケツ穴が広がっていく感覚がした。

『うぅぅっあぁぁっ』

「よーし、先生。よく入れたな。第2ラウンドだな。頑張って入れてくれたから、下からガンガン突いてやるよ!」

『?!!!っ』

声にならなかった。

パンパンパンパンパンパンパンパンっ!

これまでの突きとは比べ物にならない早さで、お父さんのちんこが出入りする。

『っうぉぁぁ!ぁあああぁっ』

「うん?先生、どうした?はぁっはぁっ」

『がっぁぁぁっ』

「おらおらおらっ!どうだ?先生?気持ち良いか?」

『あぁぁっぁぁっきもちいっいっもっと突いてっ下さいっ』

「やっとっ先生、欲にっ忠実にっなったな。よーし、お望み通りっもっと突いてっいかせてやるよ。」

『うっあぁっあっあっあっあっあっ』

お父さんのピストンに声が合わさっていく。

『ああっああっああっもっと、あぁっ』

「エロいなぁ、先生っ。ほらっもっと声出せやっほらっ」

自分のちんこからドクドク白い液体が出てきた。

「なんか出てきたぞ。先生。俺のちんこそんな気持ち良いか?ん?もっと出せおらっ出せ出せっ!」

『あぁっあぁっやばい、壊れます、あぁっ』

「おらっもっと出せもっと出せっ」

『いくいくっいくーっ』

腹の上に大放出。

「先生っ俺もいくぞ!あぁっがあああ!」

ケツ穴の中にお湯が注がれたみたく、暖かいもので満たされた。

「先生、気持ち良かっ」

お父さんが何か言って来られたが、最後まで聞き取れず、そのまま意識が落ちてしまった。

気づくと、夕方になってしまっていた。

お父さんは既に起きて、横にいなかった。

服を探していると、扉が空いた。

「起きたか、先生。気失ってたぞ(笑)」

笑いながら、お父さんが入ってきた。

『すみません!こんな事になっちゃって。』

寝室で致してしまった事実に気づいて、思わず謝罪した。

「良いんだよ、俺が先生としたかったんだからよ。それよりケツ大丈夫か、先生。だいぶ激しくやっちまったから。」

俺の身体を気遣ってくれる優しいお父さん。セックスの時とのギャップがまた堪らなかった。

「先生、本当、良い身体だしなぁ、むちゃくちゃ感じてくれたから、嬉しくなって、つい勢いで襲っちまった。」

頭をポンポンとはたかれる。

ケツに手を当てると、少し血がにじんだ。

「血出てるじゃねえか。そのままなのも何だし、シャワー浴びてきな、先生。」

ありがたくお風呂を使わせてもらった。

それから、何事もなく次回の指導日を決めて、帰路についた。

(俺を忘れなくさせてやるからな)

行為の途中のお父さんの一言が頭のなかで繰り返し流れた。

次の指導日、お父さんに会えるのを心待にしている自分がいた。

 

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