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【ゲイ体験談】発展場に行って不貞腐れて飲み屋に行くと…

ガン堀り

神奈川県のけんさんからの投稿です。出会いを求めて発展場に行ったけど、よい人に出会えませんでした。飲み屋に行っていたら、終電を逃して歩いて帰ろうとしたら…。

繁忙期でOB会出れなくてイライラしてた。

溜まってたのもある。

珍しく発展場に行ってみるがスリ筋的なのかメタボしかいなくて余計イラついた。

俺は173.80。

チビだけど鍛えてるから同僚からも触られるし飲み会は脱ぎ要員にされたりも。

でも自慢は筋肉よりもデカマラ。

普段はそうでもない。

萎えてても4センチあるから太めだなってくらい。

でも勃起すると19センチオーバー、太さは7センチ弱。

だからスリ筋だと大概入らない。

どうしようもないかと飲み屋に入って終電逃したから歩いて帰った。

途中男の声で、あっ!裂けちゃいます!とか聞こえた。

近道で公園の中通ってたから初めはトイレかと思ったけど誰もいない。

そしたら、なんか人影が街灯の下に。

茂みでやってたのがでてきたみてえだ。

ケツ掘られながら押し出されるようにして出て来たから四つん這いで左右をそれぞれ野郎に支えられてる。

街灯に手付いたら本格的にガン掘り始まった。

掘ってるのはガテン系の親父。

おら!見られながら掘られたかったんだろ!あの兄ちゃんに見てもらえよ!男のくせにマンコ感じる変態なとこを!
とか煽りながらパンパンとリズムよく掘ってる他の2人も作業着だから同僚か?男の髪掴んでしゃぶらせてる。

1人はそのまま顔に掛けてもう1人はガテン親父の竿にぶっかけてケツに刷り込んでた。

俺はベンチでタバコふかしながら見てた。

見覚えがある。

掘られてる野郎確か建材屋の人間だ。

営業にいたな。

多分縁故で入ったとかで30代なのに役員だとか自慢してたはず。

地元で発展するとかいかれてんな。

そこまで変態なら俺のも受けれんだろ。

そう思って股間を揉みながら近づいた。

気がついた親父は、悪いなもうそろそろ終わるからよ、良かったら使ってやってくれ。

そう言うと男のネクタイを引っ張りながら腰を振った。

ぐちょぐちょとエロい音が興奮させる。

俺も酔ってたしチャック開けて竿出しながら近づいて男の口元に。

若い2人が気がついてくれてしゃぶらせようとしてくれたけど、でっけ!やべえ!とはしゃいでる。

俺は無視して男の口に押し込んだ。

少し歯が当たるのはいつもの事だ。

気にせず腰振る。

立ちバックだから辛いはずなのに舌絡めてくるのは相当好きもんなんだな。

俺はイライラしてたのあってもう限界だった。

口から抜くと親父の後ろに回った。

もう終わるから!と言ってる親父の言葉を無視して腰振ってる親父のケツに亀頭をあてがった。

俺は無理だって!!と焦る親父。

焦りのせいかいけないらしい。

ケツから抜こうとすると俺のデカマラが突き刺さる。

なんなら少しずつ入ってる。

やっぱ親父ケツいけるな。

確信したんで、唾垂らして一気に挿入。

ぎゃあ!!

夜の公園に声が響いたんで、親父の上着脱がせて咥えさせた。

洗ってねえのは誰かに掃除させればいい。

俺はスーツが汚れるのも気にせずゆっくりから激しくまで色んな体位で腰を振りまくった。

久々だったはずなのに切れる事もなく締め付けてくるから最初は遠慮したけど、途中からはガン掘りかました。

若い2人は親父が掘られんの初めて見たらしい。

監督ケツいけるんすね!次から現場で使わせてもらいます!

とか笑ってる。

親父だけは脂汗ながして耐えてるがな。

2人は親父が使われてる間、建材屋の野郎を掘ってた。

1人がケツ、1人が口。

息ぴったりで串刺しにされて野郎はケツイキしてるみてえに痙攣してる。

俺は親父の乳首捻りながら、ケツに欲しいか?と聞く。

抜いてくれと弱々しく言ってくる。

無言でガン掘りする。

全裸に剝かれてケツ掘られてるくせに野郎ぶるんじゃねえよ。

ベンチに押し倒して正上位にしたら萎えてるチンコの先に白い塊が。

なんだよ、親父トコロテンしてんな。

おめえの方がマンコ野郎じゃねえか。

そう言うと若い2人は勃起した竿を振り回しながら見に来た。

やべ!マジじゃん!監督モロ感!こんなデカマラ解さないでぶち込まれたのにトコロテンとかどんだけだよ!

と散々バカにしてた。

俺は、どこに欲しい?と一時停止。

中でピクピクとさせるだけ。

一瞬固まった親父。

ガン掘り。ぐわぁ!!一時停止。だんまりの親父。

イラついたから、無視されると下がるからあいつで抜くわ。

そう言って引っこ抜いた。

中出しされると思ってたんだろう。

えっ!?とか言ってたがもういらねえ。

俺は街灯の下で伸びてる建材屋の足首掴んで、出してえから耐えろよと声かけた。

男は朦朧としてたみたいだけど、挿入したら、ぐぁ!って声漏らした。

顔真っ赤にして声我慢してるの見て気分上がった。

いい男だ、立場分かってる。

俺はそのまま地面に押し倒して一気に奥突いてガン掘りスタート!

夜中とはいえ、住宅街の外れでも誰が来るか分からねえし、出す事だけ考えて腰使った。

普段は遅漏で中々いけねえのにこの日は建材屋の従順な態度にらかなり興奮して10分くらいで上がってきた。

そろそろ出すぞ。

どこに欲しい。

上から見下ろしながら聞くと、歯食いしばりながらも、中か顔にお願いします!と。

最高だ!

両方の乳首を摘み捻りながらラストスパート!ぐぅう!!とくぐもった声が聞こえるが必死に足を抱えて耐える姿はいい!

イクぞ!イク!!建材屋の中で3日分の精子を出した。

本来はこんだけ溜めないし萎えないんだが、このまま二回戦やれる場所じゃない。

口惜しいが建材屋に掃除フェラさせて、スーツに無理矢理まだ勃起してる竿を押し込んだ。

帰ろうとしたら建材屋が、車で来てるのでお送りします。とスーツをかき集めながら声かけて来た。

お前の家で続きやるんなら乗ってやる。

その場合、そのかっこのまま運転な。

建材屋は破けたワイシャツにネクタイ、靴のみ。正気なら運転どころじゃない。

でもありがとうございます!車用意します!

と答えると駐車場に向かって行こうとしたから、走るなよ俺は逃げねえからゆっくり行こうや。

俺は建材屋に車の横に立たせてケツを突き出させた。

ガバガバになった穴から俺のザーメンが垂れ落ちようとしてる。

ケツから溢すなよ。

家着いた溢れてたらお前が犯されるところ動画撮るからな。

はい!

さっきまでは勃起してなかった竿が見事に上向いてる。

良い処理道具見つけたみたいだ。

身元も分かってるしお世話になるか。

 

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