【ゲイ体験談】臨海学校で友人と夜のお風呂に入っただけなのに…
手コキ
埼玉県のーるさんからの投稿です。小学5年生の時の話です。ギャランドゥが生えるほどに毛深くなったのーるさんは、臨海学校で友人のA君に裸を見られると…。
僕が思春期頃の時の体験です。
二次性徴が早い僕は、小3でチン毛が生えはじめ、小5にはうっすら脇毛も生えるほど毛深くなっていました。
クラスの子や友達には、チン毛が生えてから恥ずかしくて隠していましたが、ある時母親に見つかってしまいました。
元々母子家庭だったのでお腹の時間とかも被るし、中々隠すのも難しくて小4のおわり頃にはちゃんとバレました。
で、母に病院(確か小児科)に連れられて、思春期早発の検査を受けました。
昔から体格がいいデブで、病院に行った時は既に脇毛もギャランドゥーも生えてました。
一通り話した後、母親が退出して男の若めな先生と2人きりになった時、「それじゃあないでください」って言われてすごく恥ずかしくなりました。
でもそれ以上に、見られることに興奮してしまい、大人しく脱ぐと自然にボッキしてしまいました。
全裸になると、先生がバインダーにメモをとりながら時に僕のチン毛に触れ、他にも睾丸を揉んだりととにかくこそばゆいような気持ちいいことをされました。
先生から「5年生にしては凄く毛深いね」「もう大人の体になってるね」と言われましたが、恥ずかしいのと気持ちいいのでもう受け答えもままなりません。
でも検査が進むにつれて、先生も触り方がいやらしくなってきて、すごくドキドキしてしまいました。
当時、まだオナニーをしたことがなかった僕は、先生に「なんだかすごく変な気分」と伝えると、先生が優しくチン毛を触りながら手で竿を動かしました。
僕がハァハァと息を荒げると、優しく頭を撫でながら、「毛深いのすごくかわいいね」と言ってくれて、アーアーと声を出して初めて射精しました。
腰がガクガクして、チン毛に性液がかかっている姿を先生に視姦されて、物凄く恥ずかしくて興奮しました。
その日からオナニーを毎晩やって先生にされた手コキを思い出しながら風呂場で射精しました。
小5の臨海学校の季節になると、臍からちんちんまで毛で繋がるくらい毛深くなっていましたが、当時剃ることを考えてなくてそのまんま参加しました。
夜の風呂で、やっぱり友達にバレて毛深い毛深いたくさん言われてしまいました。
でも検査の時に見られて毛深いと言われたことがきっかけで、その時もすごく興奮してしまいました。
みんな風呂は騒がしく入って慌てて出ていきましたが、親友のAくんは残っていました。A君に「〇〇はチン毛すごい濃いね、ちょっと触ってみたい」と言われました。
僕ははじめすごく驚きましたが、いいよと言って触らせました。
そこで病院の検査を思い出して、自然に立ったA君のちんちんをしごくと、同じように僕のちんちんもしごいてくれました。
2人で息を荒げたあと、A君に「毛深いのすごい好き」と言われて射精して、A君もほぼ同時に射精しました。
ぐったりしながら体を触り合っていると、A君にもうっすらチン毛が生え初めているのを見つけて、2人で盛り上がりました。
小6になると、僕とA君は毛深くなり、よくプールの時にイジられましたが、2人で毛深くなった体を触れ合いながら手コキし合っていました。
2人とも小学生のうちに脇毛も生い茂っていたので、そのうちエッチなサイトで調べて舐めあったり、毛深いチン毛を擦り付けあったりしながら何回も気持ちよくなりました。
中学に入ってからは、2人で水泳部に入りましたが、やっぱり先輩よりも毛深くて、胸毛と脇毛が繋がりはじめた卒業の時まで、A君との関係は続いていました。
高校に入ってからはパッタリと会うこともなくなってしまいましたが、今でも毛深いちんちんが大好きです笑
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