【体験談】中学生の頃に野外露出にはまっていただけなのに…
粗チン
群馬県の ゆうきさんからの投稿です。中学生の頃に野外露出にはまっていたゆうきさん。ある日、近所のおじさんに見つかってしまいます。やばい…と思ったけど、おじさんは優しくパートナーになってくれると…。
僕はオジさんに飼育されるマゾ豚です。
飼育のきっかけは僕が中学生の時、野外露出にハマっていたことです。
全裸で野外露出してオナニー中に、近所に住んでいたオジさんに見付かりました。
でもオジさんは優しくて、通報とかせずにパートナーになってくれると言ってくれました。
野外露出中にこういうことがまた起きないように、周囲の安全を見張ってくれるとのこと。
そのお陰で僕は中学生から高校生まで、色々な野外露出を楽しめました。
そして大学生になった時、進学の都合で一人暮らしせざるを得なくなりました。
オジさんと相談した結果、オジさんのペットとなれるなら今後も野外露出を手伝ってくれるという約束をしました。
僕はゲイではなかったのですが、野外露出してる内にオジさんにチンチンを扱いてもらったり、逆のパターンとかもよくあったのでオジさん相手なら大丈夫になってました。
オジさんは週ニ〜三回ほどのペースで、僕の家に来てくれます。
その日は僕はプレゼントして貰った首輪をして、全裸四つん這いで待機、オジさんが来たら散歩に連れて行ってもらえます。
外で本当のペットのように排泄したり、オジさんのオチンポに奉仕したりします。
でも前のようにオナニーは禁止されてます。何故かというと、大学生まで成長しても僕のオチンポは小さく粗チンらしいからです。
粗チンはご主人様に管理されなければならないので、時分でオナニーして勝手に射精することは許されてません。
野外露出で興奮して勃起してても触ることは駄目なので、ブルブラと揺らして我慢汁だけ流して散歩を終えます。
帰宅したら四つん這いのまま、後ろからご主人様にアナルを犯されます。
ご主人様は僕を「マゾ豚」と呼び、お尻を叩いて虐めたり豚の鳴き真似をさせたりするのがお気に入りです。
僕も恥ずかしいことが好きなので、ブヒブヒ鳴きながら夢中で感じてしまいます。
最近は鼻フックも付けられるので、ますます豚みたいになってしまって恥ずかしいです。
そしてご主人様がたくさんアナルに出したあと、アナルバイブで栓をされます。
そのバイブに責められながら、ご主人様に許可を貰ってようやくオナニーできます。
でもすぐに射精しちゃ駄目で、五分ほど何度も寸止めしてからようやく許されます。
その時にバイブも抜かれて、床に落ちた自分の精液と、尻穴から漏れたご主人様の精液は舐め取って綺麗にします。
次は公衆肉便器プレイをするそうです。
今からすごく楽しみです。
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