【ゲイ体験談】とあるゲイバーで仲良くなった男性からあるお誘いを受けました
ゲイバー
東京都のユウキさんからの投稿です。とあるゲイバーでお酒を飲んでいた時のことです。店には鞭と蝋燭が並んでいたりと、気になるお店。何度かお店に行って、男性からあるお誘いを受けました・・・。
今から10年以上前、当時23歳だった時の経験です。
当時隣の県にあるゲイバーに行っていました。
ゲイバーと言ってもカウンター6席くらいでマスターが1人いるだけの小さな店でしたが、インテリアとして壁に鞭が数本掛けられていたり、カウンターに蝋燭が並んでいたりと自然にそう言う趣味の人が集まって話をする感じで、3度通いました。
最初は緊張して何も話せませんでしたが、話しかけてくれる人がいて、2回目からは待ち合わせしてお店に行って話していました。
お酒の力もあり結構大胆な話題もしましたが、1番興味を持ったのは複数男性の前で責められる話でした。
何度も口説かれて、不安と恐怖の方が大きくても期待もあり、人数は少なく内容も軽いものならと言う事で約束をしてしまいました。
約束の日に3人の男性に車で連れられて行ったのは家でもホテルでもなく別荘のような場所で、季節外れの為に外は静まりかえっていました。
カーテンで間仕切られた部屋に通され下着以外は脱ぐように言われ、恐る恐る言う通りにすると天井から伸びる鎖と枷に両手を吊るされ、足も開き気味に拘束され(人みたいな格好です)ボールギャグを口に着けられました。
凄い不安でしたが、そんな格好にされてあそこは固くなっていました。
その状態で部屋のカーテンが一気に取り除かれると、目の前に椅子が並べられ、覆面姿の男性が10人座っていました。
頭が混乱し必死に暴れましたが拘束されて口も塞がれて無駄な行動でした。
私の名前やプロフィール、責め抜く事が発表されると全員が拍手をしました。
そんな状況でもまだ固くなっていて悔しかったです。
「どうぞ近くで責める前の身体を見てください」の言葉のあと下着まで切り落とされ、歓声が上がりました。
それから10人に裸体を撫で回され匂いを嗅がれ舐められました。
それが1時間くらい続き、涎も絶え間なく垂れ流し、恥ずかしいし気持ち悪いと思いながら更に固くなってしまいました。
それが終わると一本鞭で打たれました。
今まで体験したことの無い痛みが走り、流石にあそこも萎えましたが、男たちが自分のを扱きながら「良い表情だ」とか「良い声出すじゃないか」と言う言葉を聞いたら何故かまた固くなってしまって「鞭で勃たせるなんて相当なMだな」と言われ泣いてしまいました。
お尻も背中も太もももお腹も打たれてミミズ腫れや変色しても打たれ続け、終わった頃にはグッタリとしていました。
でもそれだけで終わらなかったんです。
一度降ろされたと思ったら大きな車輪のようなものに手足を縛られました。
タイヤで言う路面に当たる部分です。
それが水車だと分かったのは拘束されてからでした。
しかも水車の半分は水入った浴槽みたいなものに浸かっている事も。
泳げない私は必死に暴れて、助けてと何度も懇願しましたが、「凄い嫌がり方だな、嫌がれば嫌がるほど苦しむの見たいよ」って声が聞こえて絶望しかありませんでした。
水車がゆっくり回り、その度に水を飲み気管に入り、顔が出る時にはずっと咳き込んでいました。
数える余裕ありませんが何十回も回され、おかしくなりそうでしたが終わる事は無く、しかも途中からは身体が水から出るとお腹を鞭で打たれてまた沈められを繰り返され、終わって床に寝かされた時には身体は動きませんでした。
そんな状態でも四つん這いになるように縛られ直され「こんなに興奮して貰えたんだから自分で皆さんをスッキリさせてあげなさい」と言われ、口とお尻を同時に犯されました。
お尻には常に痛みが走り、口は何度もえづき胃の中が空になるまで何度も吐き、お尻にも喉にも何度も出され、しかも1人2度も3度もする人もいて、全員満足する頃には意識はほとんど無く動けませんでした。
夜7時くらいから、おそらくは5〜6時間責めらていたんじゃないかと思います。
意識が戻ると自分のマンションの自分のベッドに全裸でうつ伏せでした。かすかに抱えられたのは覚えています。
とにかく起きあがろうとしたら全身凄い痛みで、改めて見たら所々肌が切れてもいましたし、全身黒く変色していました。
立ち上がると自分の意見とは関係なくお尻から精液が流れ出し、口の中も臭くてトイレで吐きましたが、胃から出るのは精液だけでした。
傷がある程度癒えるまで1ヶ月はかかり、毎日軽率な行動への後悔でしたが、それでも思い出すと何故か熱くなるのはMなんだと思います。
例の男性とはその後連絡は取れなくなり、今では知り合ったバーも無くなっています。
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