【ゲイ体験談】母親に病院に連れられて全身を検査されると…
陰毛
埼玉県のりんさんからの投稿です。9歳の頃に病院で検査を受けた時のこと。先生と看護師さんに触診をされました。裸にされて全身を見られると、恥ずかしさのあまり…。
20代専門学生です。
僕は人よりも二次性徴が早く、小学生の頃に二次性徴の検査を受けた。
人に見られるのが好きな僕が、癖を知るきっかけとなった小学生の頃の思い出。
ところで僕の性徴は
- 小4ー陰毛生え始め
- 小5ー脇毛、胸毛生え始め
- 小6ーギャランドゥー生え始め
である。
陰毛が生え始めたのは、まだ誕生日を迎える前の9才で、濃い毛が生え始めるとすぐに母に見つかってしまった。
不安に思った母に春休み病院に連れて行かれ、思春期早発症の検査を受けることになった。
病院に着くと、まだ若い(30代半ばくらい)の先生が居て、手や骨の検査をすることになった。
その後母が退出し、僕は先生に「陰毛の触診をするから全ての服を脱いで横になって」と言われてた。
大人しく従うが、恥ずかしいのと興奮でちんぽが立ってしまった。
先生は看護師の女性とチンポを触ったりメモを取りながら診察をされた。
看護師から「もうこんなに毛深いんだね。もう大人のおちんちんか」と言われながら陰毛を撫でられ、完全に勃起。
看護師が奥にはけた後、先生から「興奮しちゃったかな?自分でオナニーする?」と聞かれた。
オナニーを知らない僕は首を傾げると、先生が優しく竿を上下に動かしながらオナニーを教えてくれた。
あまりの快楽に足をピンッと張りながら、「毛深いね、もうそろそろ他も毛が生えるよ」と毛に関する言葉責めをされて、ものの1〜2分で思い切り射精した。
射精して暫くは、ぐったりしていたが、陰毛について精液を拭き取られる刺激で再び勃起してしまい、結局二度手コキでイかせて貰った。
先生とは小学校卒業まで年に2回病院に行くことになったが、行くたびに性徴して毛深くなる身体を見られることに興奮を覚え、ちょっとした楽しみになっていた。
中学になってからは病院は行っていないが、同じ部活の先輩に剛毛を見られては興奮し、抜いてもらったり覚えたオナニーにふけっていた。
今でもたまに当座を思い出して、剛毛な体に精液をぶちまけている。
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