【ゲイ体験談】修学旅行で友人の姿を見るとくぎ付けに…
愛知県のまことさんからの投稿です。小学校の頃に修学旅行に行った時の話です。みんなで一斉にお風呂に入ると、友人のR君のことが気になって仕方がありません。その理由は…。
過激なのを望んでいる方はちょっと拍子抜けかもしれません。
これは、今でも私の中に残っている一つの好奇なのです。
小学6年の頃、私は友人のRにセックスについて教えて貰いました。
あまり性の知識がなかった私は、彼の豊富な知識に惹き込まれ毎日性についての話をしていました。
そんなある日私達は修学旅行に行くことになりました。
仲の良かった私達は同じ班、同じ部屋で過ごすことに決めたのです。
もちろんお風呂はみんな一斉に入ります。
その時私は見てしまいました。
彼は巨根でした。
その上私には毛が生えていなかったためボーボーと生い茂る彼の恥部にあろうことか欲情してしまったのです。
みるみる膨れ上がるきかん坊。
ついには彼の前で勃起してしまいました。
Rは私のまだ小指ほどの私のものを見るとこう言いました。
ちっちゃ こんなのじゃん
と指をたてて笑ったのです。
悔しい。でも…
彼のものはだらんと垂れ下がっているのにメガネケースほどの大きさがあり、屈辱というよりも尊敬の念を抱きました。
ホテルの部屋に行くと寝るための場所(ベットか畳)を決めることにしました。
このとき、私はベット、Rは畳になってしまったのです。
しかし寝るまでの間、わたしたちは遊べるのです。
ベットの上ではねて遊んでいると不意にあの大きなものが頭の中にふっと映し出されました。
私は彼に足を絡めました。
自分の太ももにかれの陰茎がすりすりと擦られます。
なにしてんだよと彼は言いました。
その時、私は理性を取り戻しなにをしているんだろうと虚無感に駆られました。
彼とはその後なにもありませんでした。
ただ、私が皆が寝静まったあとにオナニーをしただけです。
その後も学校生活の中で色々あったのですがここでは割愛させていただきます。
中学に入ると彼は不登校になり、一度もあっていません。
しかし私は今でも時々あの巨根を思い出し、自分のちいさいものをいじるのです。
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