【ゲイ】甘えん坊の弟(16)に告白されてテンパった結果wwwww
弟で性処理している俺
北海道在住の大学生からの投稿です。弟が高校2年生くらいから、変なことばかり聞いてくるようになったと言う投稿者。下着はどこで買ってるかだとか、チンコの皮は剥けてるかだとか、日増しに投稿者のチンポに関する質問ばかりになってきたそうで・・・・・・
俺が男に目覚めたのは、たぶん弟の影響だと思う。
男性初体験は弟であり、その後も弟以外との経験もない。
弟との関係に変化を感じ始めたのは、俺が大学1年、弟が高校2年の頃だった。
高校2年になった弟もファッションに興味を持ち始め、俺の洋服を頻繁に借りにくるようになった。そして髪型や靴、アクセ、カバンなどの話をよくするようになった。
しばらくして俺が持っているアンダーウェアにも興味を示し始めて、ボクサーや靴下を収納してある引き出しを勝手に開けて見るようになった。
当時の弟は母親が買うトランクス派だったのだ。弟はボクサーパンツにすごく興味を持ったようで、母親にねだるようになった。
母親は、あまりにもしつこくねだる弟に「お金を渡すから自分で買ってきなさい」と言ったようで、弟が俺に「かっこいいボクサーパンツを何処で買えるの?」と聞いてきた。
俺は当時、大学の通学途中にある駅前のショップでしか買った事がなかったので、そのショップを教えてあげたが、弟が「自分で買いに行くのも初めてだし緊張するから兄貴もついて来てよ」と言われ、ある日曜日に一緒にショップに出掛けた。
そして弟は自分の気に入ったボクサーを2枚買っていた。ついでに俺もボクサーを2枚買って帰った。
家に帰ると、弟が「サイズが少し小さいかも…」と俺の部屋に来て言った。
俺は「お前は今までトランクス穿いてたからなおさらだよ。ボクサーはジャストサイズか少しきつめくらいがかっこいいから」とアドバイスしてやった。
弟は「兄貴は穿いてみたの?兄貴の穿いた感じを見せてよ」と言った。
俺は「そんなの嫌だよ!」と言ったが、弟は「どれくらいのサイズ感がかっこいいのか分からないじゃん」と言った。
俺は「とりあえずお前が穿いてみろよ。サイズ感を見てやるから」と言った。
弟は手に持っていたボクサーを床に置き、俺に背を向けてデニムとトランクスを脱いで、ボクサーを穿いた。
振り返った弟に俺は「うん、いいと思うよ!ジャストサイズだし。穿き慣れてくるだろうし、そのサイズでOKだよ」と言った。
弟は満足したように「そっか、こんな感じでOKなんだな。じゃあ兄貴の穿いた感じも見せてよ」と言ったので、俺も弟に背を向けて、買ってきたボクサーに穿き替えた。
俺が弟の方に振り返ってボクサー姿を見せると、「かっこいいね!似合ってるよ!」と言った。
俺がデニムを穿き始めた時、弟が「兄貴のって大きいね」と突然言ってきた。
当時の俺は男性を性的に意識していなかったし、相手が弟だったこともあり、単純に男同士という感覚で、俺は弟に「そんなに大きくはないよ、普通くらいだろ?って言うか、お前、変なところを見るなよ」と言った。
すると弟が「ゴメン、ゴメン。でも気になることがあるんだけど…」と言ってきた。
俺が「何だよ?」と聞くと、弟が「学校の連れ達は剥けていると言っていたけど、僕はまだ剥けていないんだよね…。やっぱり兄貴も高校の時には剥けていたの?」と真面目に聞いてきた。
俺は「お前の連れ達も剥けてないと思うよ!俺だって普段は剥けてないし…。大人でも普段から剥けているヤツなんて少ないらしいよ」
弟は「なーんだ、そうなの?心配して損したよw」と言って自分の部屋に帰って行った。
数日後の祝日だったと思うが、両親が日帰りバスツアー旅行に行った時、両親が出掛けた後、弟が俺を起こしに部屋に来た。
俺はTシャツにボクサー姿で寝ていた。
布団の中から俺は「今起きるから早く部屋から出て行けよ」と言った。
弟は「どうしたの?もしかして、アサダチしてんの?」と言った。
俺は「うっせぃよ!誰だってアサダチするだろ!」と言った瞬間、弟が俺の掛け布団を剥ぎ取った。
俺は焦って、手でボクサーを隠したが遅かった。ボクサーからはみ出したアサダチのモノを見られてしまった。
弟は「兄貴のやっぱり大きい!」と言った。
俺は慌てて弟から掛け布団を奪い返した。弟が部屋を出て行ったあと着替えて、俺は母が用意しておいてくれたご飯を食べた。
しばらくして弟が部屋に来た。
弟は「さっきはゴメン。僕、最近さ…兄貴のこと気になっててさ…」と言った。
俺は正直驚いた。
俺は少し混乱したが、「お前、もしかして男に興味あるのか?」と聞いた。
弟は「自分でも分からないよ。でも兄貴のことは気になってるよ。それだけは言える」と小声で答えた。
俺もそれ以上何を言っていいか分からず、しばらく無言状態が続いた。
そして弟が「僕、最近兄貴のアソコが気になってるんだ。寝るときも考えてしまうんだ…さっきも初めて兄貴のアサダチのアソコを見て、僕も立ってしまったし…。」と言った。
俺は再び混乱した。なんとも言えない空気感が部屋に流れていたように思った。
そして弟が「こんな僕のこと、気持ち悪い?…よね?」と聞いてきたが俺は何も答えることが出来なかった。
俺は正直、驚きで戸惑ってしまっていた。俺はそれまで男性に性的に興味ある人と身近に接したことなどなかったし、ましてその相手が弟だとは。
弟は俺を真剣な顔で見ていた。俺はとにかく不思議な感覚だった。
そして弟が「兄貴、正直に言うよ!兄貴のアソコが見たい!見せてよ!」と言って、デニムの上から俺のチンポを撫でてきたのだった。
俺は一瞬、腰を引いたが、あの時、何故か弟の手に撫でられてるチンポが少し反応していた。不思議な感覚が続いた。
動揺しまくりの俺だったが、弟は俺のデニムのファスナーを下ろし、デニムを脱がし、ボクサーの上から半ダチのチンポを撫でてきた。俺のチンポは気持ちとは逆に少しずつ大きくなり、完全に勃起してしまった。
ボクサーからはみ出した俺のチンポを弟が口に含み、ボクサーを脱がされた。もう頭の中はパニック状態だった。男にフェラされてる状況…男にフェラされて勃起している俺…ましてや弟。しばらく弟にフェラされ続けた。
弟が顔を上げて、「兄貴、スゴい大きいね。気持ちいい?」と聞いてきた。
俺は我に返って、俺は思わず勃起した自分のチンポを手で隠した。
弟は再び「気持ち良かった?」と聞いてきたので、俺は何故か小さく頷いていた。
弟は俺の手を払いのけて、再び俺のチンポをフェラした。この時には俺の緊張や戸惑いが薄れ、座った状態の俺は足を軽く広げ、腰を突き出す状態になっていた。まさに弟の口に自分の勃起したチンポを突っ込むかのようになっていた。弟のフェラは、俺が今まで体験したどの女達よりも上手く、正直気持ち良かった。次第に俺は冷静になりつつも、弟のフェラに感じていた。
そして弟が「僕もアソコを出してもいい?」と聞いてきた。
俺は頷いた。
弟は立ち上がって、自分でデニムとボクサーを脱いだ。弟のチンポも完全に勃起していた。弟のチンポは、俺のチンポより細めで、俺より少し短かった。でも恐らく平均的な高校生のチンポだろうと思う。
弟の亀頭は先走り液で濡れまくっていた。俺のチンポをフェラしながら、こんなにも弟は感じていたのかと思うと不思議な感覚だったが、俺は間近で初めて見る自分以外の勃起したチンポが妙に生々しく、イヤな気持ちにはならなかった。
弟は再び俺のチンポを口に含み、弟は自分の手で自分のチンポをしごいていた。俺は弟の口の中でギンギンに勃起させながら快感に浸った。弟の激しいフェラに我慢が出来ずに、そのまま弟の口の中で果てた。弟は俺のチンポを手でしごいて、最後の残り汁まで綺麗に舐めてくれた。
弟が俺の隣に座った。
弟のチンポはまだピーンと上を向いていた。俺はさすがに舐めてやることは出来なかったので、弟の勃起したチンポを手でしごいてやった。
弟は俺の腕にしがみつくようになっていた。
1分くらいしごいてやると弟は体をピクピクと震わせながら大量の液を飛ばした。なんとも言えない不思議な気持ちのまま、無言の時間が流れて、弟が部屋に戻った。
1時間も経たない頃、弟が俺の部屋にまた来た。
弟は「兄貴、変なことしちゃってゴメン。」と言った。
俺は「気にすんな。俺は後悔してないし…。よく分かんないけれど気持ち良かったしな」と答えた。
それ以来、俺は弟との関係に抵抗感はない。むしろ弟にフェラされるたびに新しい快感を楽しんでいる。と言っても、弟以外の男性にフェラされたいとは思わない。
最近はオナニーや女より、弟のフェラで満足している。
体験したあの日以来、何度となく弟と秘密の時間を重ねている。
初体験数日後の土曜日の夜のこと。俺は風呂を上がり、自分の部屋で衛星放送のサッカーの試合を見ていた。試合が終わり、寝ようと思った頃、弟が部屋に来た。
弟「兄貴、ちょっといい?」
俺「ん?どうした?」
弟「うん…なんとなく兄貴と一緒に居たいなと思って…」
俺「もう俺、寝るところだけど?」
弟「じゃあ僕も少しだけ一緒に寝てもいい?」
俺「あぁ…まぁ…いいけど…」
俺のベッドに弟が入ってきた。なんとなく照れくさくて、特に話すこともなく、1つのベッドに弟と入っていた。
弟が俺の肩あたりに頭をすり寄せ、弟の体が俺の体に触れて、同時に俺の腰に弟のカチカチに勃起したチンポが当たっていた。
俺「お前、勃起しているだろ?俺に当たっているよ」
弟「兄貴と寝ていると大きくなっちゃうよ!兄貴は?」
そう言って弟は俺のチンポをスウェットの上から握ってきた。
弟「なーんだ…大きくなってないね…残念。兄貴のモノ、またしゃぶりたいな。」
弟は布団の中に潜り込んで、俺のスウェットを脱がし、ボクサーパンツの上からフェラを始めた。
俺のチンポは速攻フル勃起になり、ボクサーパンツからはみ出した。弟はボクサーからはみ出した亀頭をパックリと口にくわえ込んだ。
俺は思わず「うっ…」と声を漏らした。弟は俺のボクサーを脱がし、手で俺のサオを握りしめ、亀頭を口にくわえ、激しく俺のチンポを攻めてきた。
俺「おい…イッてしまいそう」
弟は攻撃を止めて、布団から顔を出した。
弟「兄貴のモノ、本当に大きいね。兄貴もシコッたりしてるでしょ?」
俺「はぁ?当たり前だろ。自分で抜いたことない男は居ないよ!」
弟「兄貴、シコッてる姿が少しだけ見たいな。」
俺「何言ってるんだよ…みんな同じだよ!」
そう言って俺は掛け布団をめくり、ビンビンに勃起したチンポを握って、いつも通りのやり方で軽くシコシコして弟に見せてやった。
弟「うわぁ~スゴい!大きなモノをシコッてる姿って豪快だね!凄いエッチ。」
俺は少し恥ずかしくなり、「早くしゃぶれよ!」と言って、弟の頭を掴み、俺のチンポに弟の顔を押し付けた。弟は手で俺のチンポをしごきながらフェラをした。
俺「手を使うなよ…口だけでやれよ…」
弟は喉の奥まで俺のチンポをくわえ込んでフェラをした。俺のサオの半分くらいまでくわえ込んだが、根元まではくわえることは出来なかった。弟のフェラは相変わらず上手く、最高に気持ち良かった。
俺は弟のスウェットの上から弟のチンポをグリグリしてやった。弟は慌ててスウェットとボクサーを脱いだ。弟のチンポもギンギンに勃起していて、皮が剥け、先走り液でベトベトになっている。
俺は自分の唾を手につけて、弟のチンポをしごいてやった。
弟「兄貴、気持ちいい…ゆっくりして…出ちゃうよ…」
俺「お前、早いな~。もっとチンポを鍛えなきゃ楽しめないぞ。いつも早いのか?」
弟「そんなことないけど…兄貴に触られていると思うといつもより感じちゃって…」
弟は突然、俺に跨り、自分のケツの穴に俺のチンポを入れようとした。
俺は驚き、チンポを握ってケツから離した。
弟「兄貴…入れてよ…兄貴のモノ欲しい…」
俺「さすがにそれはマズいだろ?!」
弟「お願い!兄貴の大きなモノで突いてよ…」
俺は女とヤる時と同じような感じで、弟を仰向けにして、正常位で初めて男のケツに挿入した。
弟「凄い…ゆっくり入れてよ…うう…大きい…兄貴…」
初めて男のケツに挿入した俺は、弟の穴の締め付けが女のアソコより強く、味わったことない快感に興奮した。
ゆっくり根元まで挿入すると、「兄貴のモノ…凄い…気持ちいい…ゆっくり突いて」と。
俺はゆっくりピストンを開始して、時々根元まで一気に入れて、上反りのチンポをグゥ~と持ち上げるようにすると、「うぅ…当たってる!そこ…当たる!兄貴…凄い」と喘ぐ弟。
その瞬間、弟のチンポから大量のチンポ汁が飛び散った。俺もピストンを続け、弟の中に射精した。
弟「兄貴と1つになれた…嬉しい…兄貴のモノ…やっぱり凄いね!」
弟の口と下の穴で性処理している日々が続いている。
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