【ゲイ体験談】65歳だけど70歳の彼氏と逢ってる
還暦性交
青森県のyuyuzxさんからの投稿です。65歳になる投稿者には30年以上の付き合いになる彼氏がおり、その彼氏もなんと70歳オーバー。今でも定期的に奥さんの目を盗んで彼と逢い・・・・
わたしも、もう65歳になります。
70歳過ぎの彼と30年ほどの付き合いになりました。
妻がいるわたしは、彼とヤリアウためにはある程度家を空ける時間をつくっておく必要があります。
そうすることで彼と会う時間がとりやすくなります。
わたしと彼は、会えばすぐ求め合っています、、。
シャブリシャブラレ、顔に跨ってケツの穴まで吸われています。
近頃はLINEもやり始め、彼にとっておきの裸体を送り付けてあげたりしています。
仕事の出張があるときなど、酒場で飲んでからホテルに戻り、お風呂に入ってスッポンポンになった
まま写真を撮ったりしています。
アングルがなかなか上手くいかないときもありますが、、なんとかクリアしています。
先日は自分で自分のハシタナイ様を撮っていて感じてしまいました。
勃起したモノは更に大きく膨れ上がって握りしめた手が弾けるほどです。
精液が漏れないようにギュウウッと握りしめると、モノは苦しそうにドス黒く変色し亀頭が今にも爆発して壊れるほどに、、、。
シゴイテ射精しそうになったのじゃなくて、いろんなイヤラシイことを思い妄想が激しくなって、彼とのヤリアイを思い出し精液が飛び出してしまいました。
それでも忘れずに射精の瞬間まで動画撮影ができたんです。
亀頭の裂け目から、ビュルルルッ~とあふれ出した精子が、モノの胴体にたれ落ちていきます。
じっとしていると、玉まで汚してしまいました。
その動画を彼にLINEしたのです。
ですが、残念なことに反応の返信がまったく送られてきません、、、既読はされてますが。
わたしはもう彼に抱かれたくて抱かれたくて今すぐにでも帰りたい気持ちでした。
・・・・そうして出張が終わり地元に帰り、彼に連絡をしますが、、電話が繋がりません。
イライラのわたしは、どうしたらいいか?
早くどうにかしないと欲求が満たされないばかりか、セックスもできないまま時間が過ぎるだけ。
そうなんです、もうヤリタクテヤリタクテ、、たまらなくなっていたんです。
もう彼の店へ行くしかない、、、。
そう思ったわたしは、店へ向かいました。
店のドアを開けると、お客が2,3人カウンタ-で飲んでいます。
彼の姿はそこに見えなくて、、、カウンタ-の奥で何かツマミでも作っていたのでしょう。
「こんばんわ、、、」そう言ってカウンタ-の端にわたしは座りました。
そしてカウンタ-の奥の方に目を向けると、、、。
彼がわたしの方を見て立っていました・・・。
下半身を曝け出して。
デカイあの立派なモノを勃起させて・・・わたしを見つめていました。
怪しい目つきの彼が、、目でわたしを犯しています・・感じました・・メチャクチャ。
わたしのモノだってすでに濡れてしまいお汁が垂れてきていました。
でも、でも、まだお客がいますから、、すぐには何もできません。
カウンタ-の奥から出てきた彼が、
「あれぇ、久しぶりじゃないの~、どっか行ってたぁ?」
とわたしに声をかけてきます。
「ちょっと出張してきました、〇〇市まで。」とわたし。
「へぇ、忙しいね、仕事。」と彼。
言いつつ、、二人の目はお互いア犯し犯され合い情欲がもつれている激しさがありました。
だって、、モノはビンビンなんですから。
その後一時間以上が経過して、やっとお客がいなくなった時。
「何か作ろうか、食べる?」と聞きながら、またカウンタ-の奥へ向かいます。
「いや何もいらないよ、、、」とわたしが言うと、、
・・・・・・返答がありません・・・・
カウンタ-の奥の方を覗きこむと、、、彼が素っ裸になって仁王立していました。
股間のモノが大きくなってぶら下がっています。
引き寄せられるように彼の方へ歩きだした、わたし。
ボンヤリとした明かりの中で素っ裸で立っている彼の足元へ跪き、ぶら下がったキンタマを掴みました。
「欲しかったよ~」
「ドスケべだよなあ、あんな写真送ってきて」
と言いながら腰を突き動かしてきます、彼のモノが喉に当たるほどに。
口の中が彼のお汁でヌルヌルとしてきました、、。
声が漏れます。
「あぁぁ~イイ~これ」
「キンタマ好きィ~」
彼はズンズン腰を押し付けて激しく揺さぶってきます。
わたしはしっかりとその思いを受け止めながら溢れる男汁を飲み続けました。
何と言っても彼のマラには負けてしまいます。
咥えていると満足してくる自分がいます。
彼もわかっているのか、「ほら~もっともっとだよぉ~」言いながら、わたしの顔にキンタマ全体を塗り付けて楽しんでいます。
わたしの顔はドロドロでした。
最後は彼の真っ白な精液を、たっぷりと飲ませていただきました。
いつも彼がわたしにしてくれるように、、、、肉竿全体から残り汁を絞って残さずに、すべての精液を、飲み干しました。
その後は、今度はわたしを彼が弄んで、いたぶり尽くしてくれたんです。
わたしのアナルマンコは、ユルユルになったかもしれないですね。
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