【体験談】掲示板でアナルセックス冒険と浣腸、ディルド、太マラとの快楽
アナルセックス:掲示板での出会いから快楽の絶頂まで
兵庫県のウケ親爺さんからの投稿です。投稿者は63歳の熟年ウケ専親爺で、アナルセックスの魅力がある。50代のSタチと出会いから始まり、浴室での浣腸からローションの快感、そしてアナルへの太マラの挿入、絶頂の瞬間までが詳細に書いています...
私、63歳の熟年ウケ専親爺です。
10年以上単身赴任をしておりその間に自分の愚息が役に立ちにく くなるのに合わせてアナルの良さを覚えました。
定年を迎える年にコロナが始まり出会いを求めることも出来なくな り、 ようやく色々な制限が無くなり数年振りにアナルセックスがしたく なり掲示板で相手を物色することに。
Mウケ募集の掲示板に場所有り50代Sタチの方の書込みが有りメ ールしてみたところ、 程無く返信が有り即日にタチの方の場所近くの公園の駐車場で待ち 合わせ。
しばらくするとそれらしき人が乗った軽ワゴンが駐車し着いたと車 の特徴と共にメールが。
自分の車から降りそれらしき軽ワゴンに近づくと窓が開きメールの 人?と聞かれたので頷くと乗るように促され軽ワゴンに乗車。
直ぐに発車し近くの古いアパートに。
そこは住居とは別に借りてる部屋だそうで用途はヤリ部屋との事。
部屋に入るなりタチの方は服を脱ぎ始めたので合わせて私も服を脱 ぎ全裸に。
私は165×68のガチポ気味体型でタチの方の身体は175× 85くらいで私より更にガッチリの建築業の方で股間の逸物も太目 のズル剥けチンポで私の興奮度も上がります。
浴室へと促され浴室に入るとフタがされた浴槽の上にガラス製の大 きな注射器型の浣腸噐、普通サイズのディルド、 ローションが用意されてた。
浴槽に手を付き尻を突き出すように言われたので指示に従い尻を突 き出していると浣腸噐にお湯を入れおもむろにアナルに突刺されお 湯を注入される。
シャワ浣しなれているので浣腸噐の量のお湯は難無く注入された。
トイレに行って注入されたお湯を出してくるように指示されたので 指示に従いトイレに行きお湯を排泄し浴室に戻ると再度浣腸される 。
3〜 4回それを繰り返された所で出るのがお湯だけになったか確認され たのでお湯だけになっていたのでそう答えると念の為ともう2回浣 腸された。
排泄後浴室に戻ると再度浴槽に手を付き尻を突き出すように言われ たので指示に従うとローションをアナルに塗り込まれて指で中まで ローションを塗り込まれながら1本だった指が2本、 3本と増やされ指ピストンされアナルを解される。
「そろそろ良さそうやな」 と言われ普通サイズのディルドがアナルに当てられゆっくり挿入さ れた。
そのままゆっくりピストンされて時折り根元までズン! という感じで一気に根元まで挿れられるとビクンと身体が反応して しまう。
ディルドが楽々と抜き挿し出来るようになった所でディルドが抜か れ私のアナルを弄った事でタチの方は興奮されビンビンに勃起した 太マラを立ちバックのままアナルにメリメリと挿入してきた。
ディルドより太く硬い太マラの挿入はきつくアナルが切れそうな痛 みを感じながらゆっくり根元まで挿れられた事で私も興奮してしま いタチの方にお尻を更に奥まで刺さるように押し付けた。
すタチの方は何度かピストンした所で「 具合良過ぎて出そうになるから続きは布団で」 と言って一旦太マラが抜かれた。
寝室に連れて行かれ布団の上で四つん這いになるように言われ四つ ん這いに。
後ろから尻を掴まれ太マラがアナルに当たったと感じた途端既に弛 んだアナルにズブズブと一気に根元まで挿入され奥にズンズン付き 当てられる。
そのうち突き当りだった所が緩み突き当りだった所を亀頭が突き抜 けてS字に突き刺さるようになりきつくてうめき声が出始める。
タチの方はその声に興奮されてるようで突き込みが激しくなるのに 耐えているときつかったS字入口が馴染んでいきうめき声から快感 の嗚咽に変わってしまい「 なんやオメコで感じてよがり声が出よるがな」と。
「 そろそろ出すから仰向けになって膝抱えてオメコ丸見えなるように なれや」 と言われた通りに仰向けになり両膝抱えて股間を覗き込んでいると 再び太マラがアナルに突き挿れられその様子を見ながらどんどん興 奮して行くのを感じた。
タチの方は私に覆い被さり腰を振って太マラをピストンしはじめ耳 元で「ええオメコしとんがな」と。
更に私の興奮を煽るように「オメコがええんか? ヒクヒク蠢いてチンポ吸込みよるな」とか「 入口ガバガバになってるがな」とか「 奥が絡み付くみたいにトロトロやな」 と囁かれ私の興奮も最高潮に近づいて行く。
やがてタチの方の動きが早くなり「逝くぞ中に出すぞ孕めよ」 と言い一際奥に突き挿れてビクンビクンと太マラが痙攣し奥に射精 しているのを感じながら前立腺を突き上げられた快感で私も自分の 腹の上にトコロテンで精液をトロトロと漏らしてメスイキした。
タチの方の太マラが萎えて抜けたのを感じると風呂場にシャワーを 浴びに行かれた。
私はアナルをヒクつかせて余韻に浸っているとタチの方が戻り「 シャワー浴びてき」と言われたが私は「 せっかくしてもらった痕跡を洗うの勿体無いのでこのまま帰ります 」 とタチの方にさっきまで突かれていたアナルが丸見えになるように 前屈みになって靴下を履き前屈みのままシャツを着て最後にパンツ をゆっくり履いた。
タチの方は近づいて「ええオメコや又使ったるわ」 と尻を撫でてくれた。
次の機会も激しく突かれる事を期待して私は奥にタップリ種付けさ れた精液を漏らすことなく腹に残したまま帰宅した。
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