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【ゲイ体験談】ゲイHOTELでのアナル体験と変態的な性交で究極の羞恥心

究極の羞恥心

三重県在住のアナル奴隷からの投稿です。ゲイHOTELで変態的な性的体験です。アナルをさらけ出し、数人に犯され、女性のような状態にされる。・・・・

奴隷

究極の羞恥心の極めです。
ゲイHOTELで嫌と言う程、数人に犯されアナルはグチャグチャに拡がり、まるで女性のマンコ状態、全て中出しで直腸まで温かい精子がタップリで大アナルストッパーを射れて女性ショーツで押さえて次の究極へ。
いつものLOVEHOTELに行き、部屋から「ご主人様が来ますが、入口でアナルをさらけ出して四つん這いでいないといけません、室内ですから大丈夫ですよね?」と連絡すると年配の女性の声で「あっ、はい!」の返事の後に「また、あの人だわ」と聞こえて来た、ぞくぞくして真っ裸で入口にて、四つん這いになり灯りは最大にして、足の指で鉄扉を押すとグワーンと10センチ位開く「エッ!」と思ってたら「パタパタ」の足音と女性の話し声、胸がト・キ・メ・キ熱い!
「凄いね、何を射れてるの」と聞こえたから右手でアナルストッパーをゆっくり引抜いたら、アナルから「ボタ、ボタ」と精液が落ちた、女性達は「女性?イヤ違う男だよ、でも、マンコみたいだよ、凄い」究極の俺は両手でアナルを拡げて「もっと観て下さい変態です、男女関係なく犯して欲しいんです!」と声掛けると「凄いね、手が入るくらい拡いている、イヤらしい」……!
離れて行く足音
もっと、もっと恥ずかしいさの為にご主人様をHOTELに呼んだ、数時間掛かると言われ、太いディールドをアナルにブチ込み、目隠しして、四つん這いになり両手でディールドを射れたアナルを入口に向け、足の指で扉を押す、以前以上開けた、多分お尻がほとんど観えるくらいだ
1人近づいてくる足音、「あぁ〜、凄い!」尻を振るとディールドが前後に動き出した。
グチャグチャ、グチャグチャ
俺は耐えきれず「気持ちいい! もっと激しくお願いします!」激しくピストンされ「ズボッ」とディールドを抜かれた。
直腸に入っていた精液がダラダラと太腿を伝わり、またアナルにディールドをいきなり挿入された! 「また、後から来るからね」の声にお願いします!
次はどうするか?と考えてたら室内TELが鳴り「お連れ様が来られました」
それを聞き、入口でアナルを拡げて待っていると扉が開き「このド変態ヤロウが、今までHOTELの従業員にも露出してたんだろ?」ハイ! 沢山ガバガバな汚いアナルを観て貰いました!
「じゃ、もっと凄いの観て貰おう!」何?! 俺の精液をタップリ持って来た
お前のアナルに全部カンチョウして入口で俺様の棒を美味しそうに咥えるんだ。
「ググッググッ」とアナルに精液が入ってくる、もっと太いディールドをブチ込まれ「ピチャピチャ」とご主人の棒を咥えていると扉が開く音、ご主人様が「こいつ変態だから好きにしてやってくれ、お姉さんのマンコも美味しそうに舐めるぞ!」お姉さん、部屋に入って来て「仕事上ったから、いいよね!?」ベットに移り姉さんにディールドでアナルを掻き回されガバガバが余計にガバガバになり精液がダラダラと流れ落ちる、私はと言うと
何度もイキ、自分棒からダラダラと精液が堕ちて「姉さんも、オマンコ舐めて貰いなさい! 俺はこいつのガバガバアナルに種付けするから」女性は裸になり自分でマンコを拡げ私の口に近づける
「嫌らしいメスの匂い」ベチャベチャと舐める、ご主人から「嬉しいか?男と女に犯されて?」ハイ、もっともっと犯かして下さい、ご主人様と女王様、マンコ舐めながら太いチンボをブチ込まれて究極の羞恥心でした。
後で解ったのですが他の従業員の女性も入口から入り観ていたとの事でした。

 

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