【ゲイ体験談】既婚リーマンの秘密の快楽と出張先での禁断の体験
秘密の快楽
兵庫県の出張リーマンからの投稿です。既婚の40代後半のリーマンが、出張にあたってゲイの掲示板を利用する禁断の体験です。彼は一方的な要求に悩みながらも、あるゲイの男性との出会いで快楽を感じ、初めての体験に驚きながらも満足を得ます。しかし、痛みや後悔も経験し、家族に嘘をつきながらも再び彼との出会いを求める心情が持つ。。。
十年前ほど前に出張の多い部署に移籍となり、月曜から金曜まで全国各地を飛び交った。
毎日自宅との往復から自由な夜の時間を得たが, 金もなく浮気もバレるのが怖いため、思い立ったのがゲイの掲示板の募集。
軽めの内容で募集し宿泊しているホテルで手コキでフェラで抜いてもらう事が習慣になっていた。
俺は男相手には責める気にはならないのだが、実際会うと、「既婚なんだからケツ掘れるでしょ?」とか、「俺のも舐めて」とか言われることもあり、断ると不機嫌に帰って行く事も多かった、こんなオヤジでも、地方都市では貴重らしく, 夕方募集すれば、仙台、札幌、福岡クラスの街だと, 軽く十数通のメールが入っていた。
ある日30代後半のゲイから、「一方的に抜きます、テク自信あり」とメールをもらい、即会うことに。
部屋に来た彼は筋肉質のなかなかイケメンで、乳首責めフェラも上手く、その上自分への要求もなく気持ち良く抜いてくれた。
後日も再び出張があり連絡すると、平日にも関わらず会いに来てくれていた。
その後も数回目会ったが、いつも一方的な要求で申し訳ないと思い、「出来る範囲で俺も何かするよ」と言うと、素股でイカせて欲しいと言われた。
それくらいならと思い、彼の言う通りうつ伏せになると、初めて俺の前でパンツを脱ぎ半勃起のチンポを出した。
見て驚いた。
デカい!長さは18センチあるだろうか、太さが凄くて片手で握れないほどで、「デカいな!」と言うと「よく言われます」と苦笑いしていた。
彼はチンポにローションを付けると、うつ伏せの俺の太もも辺りにチンポを擦り付けてきた。
どれくらい時間が経っただろう?いつの間にか彼チンポの先っぽが、俺のケツ穴の入口に当っていた。
ローションを足しゆっくり何度とケツにチンポを推し当てて来る。
「少し指入れていいですか?」と言われ、「指くらいならいいよ」と答えた。
今思えばケツをほぐしにかかったんだと思う。
ゆっくり入れる指が増え、3本入った時は痛かったが, 乳首責めとフェラで気持ち良く感じもあり、いつの間にか奴のデカいチンポの亀頭の1/3ぐらいがケツの中に入っていた。
どう考えても太いチンポが入る訳ないと思っていたが、奴は「ちから抜いて」と言い、そのまま押し込み、ケツに激痛が走った。「痛っ!抜け!」と叫ぶも奴はそのままの体制のままだった。
数分経過し、ケツがチンポが馴染んできたのか、痛みが収まった頃から奴は腰を動かし始めた。
初めは痛さと排便感のような気持ち悪さで、「早く終わってくれ」と思っていたが、途中からキンタマの後ろからこみ上げるような快感を感じた。
そしていつの間にか俺のチンポもカチカチに勃起していた。それを見てか、今までの敬語から、「アニキ、気持ちいいんでしょ?」と勝ち誇ったように言い、「アニキ、イキそう、中に出すよ」と言い出した。
さすがに「やめろ、それはダメだ」と叫ぶも、初めて男に掘られ中に出されてしまった。
そのまま俺も手コキで射精し、今まで経験した事のない快楽を覚えてしまった。
ケツ穴から血とクソに混じった精子が垂れていた。
奴は「ゴメンね、痛かったね」とキスをしてき、俺も舌を絡ませてしまった。
今はまた出張のない部署に移籍となったが、俺は自費で彼に会いに行ってしまっている。
家族には「出張だ」と嘘を付いて。
ゲイではないあなたが男を知ったなら、抜け出せないですね。女とでは絶対にあり得ない快楽をこれから体験していくと思いますよ。彼のチンボにむしゃぶりついては快楽を求めていきますよ。男同士のSEXはイヤラシクてクラクラするほど素敵で隠微なのですから。