【ゲイ体験談】ちんぽの味についての興味深い体験、バイの相手との関係を持つ
ちんぽの味
東京都のやまさんからの投稿です。高校3年生の時に付き合ってた元カノのお兄さんと関係を始めて、
族車乗りの僕がちんぽがなきゃ生きていけなくなりました。
その話をこれからします。
元々小さい時からちんぽってどんな味するんだろうっていう興味はありました。
だけど、恋愛対象は女の子だったのでそこまで興味深々にはなりませんでした。
ですが、高校3年生の時に付き合ってた元カノのお兄さんと関係を持ちました。
なぜならそのお兄さんはバイで、会った時から自分のこと好いてくれてたみたいで、あわよくばやってみたいと思ってたらしいです。
なんでやることになったかというと、元カノのお兄さんとめちゃくちゃ中良くて、銭湯、サウナなど一緒に行ったりご飯にも行く程仲良くて元カノと上手くいかないときは話を聞いてもらってました。
ある日、元カノが他の男浮気をしてしまい自分はすごいショックでした。
その事を一人暮らししてる元カノのお兄さんに相談しました。
そしたら、元カノのことなんか忘れて俺と付き合えば幸せになれるのになーって呟きました。
ちょっと動揺してしまってあいづちを打ちました。
その勢いのままお兄さんに抱きしめられ、最後はキスまでされました。
流石にまずいと思い、ごめんなさいと言い寝ました。
途中トイレしたくて起きてしまい、目が覚めてしまってさっきの出来事を思い出したらムラムラしてしまい、オナニーしました。
オナニーしていたら、お兄さんが起きてきてしまいあれやまなにしてんの?笑と言われてさっきのでムラムラしちゃったの??と言われてムラムラしたのは事実だったので否定はできなかったです。
否定していない自分を見て自分の近くに来て、今からしてみる?と言われ、はいと言い始まりました。
そのままベッドに押し倒され、僕の口にキスをしてきました。
舌出してと言われ舌を触れたり舐められたりしてちんこから我慢汁でパンツが染みているのをお兄さんに見られてやまは可愛いねと言われながら徐々にパンツを下ろされフェラされました。
元カノよりも上手くてびっくりしたついつい気持ちいですと声が出てしまいました。
あまりに気持ち良すぎて射精してしまいました。
するとお兄さんがやまもういっちゃったの?と言われて恥ずかしかったです。
お兄さんがローションを指と自分の穴に塗りほぐしてくれました。
最初はちょっと痛かったです。
でもだんだん痛くなくないっていきました。
ほぐし終わり、お兄さんの19cm太マラが自分のお尻に入れようとした時に、処女だったので入れるのに苦労し、入った後すごく痛くて涙が出そうでした。
それを見たお兄さんがやめる??と言ってくれたんですけど、大丈夫です挿れてくださいと言い頑張って入りました。
体位を色々変えてやっていく内に、気持ち良くなっていき自分から腰を振るようなっていました。
騎乗位で突かれていると、さっき射精したはずなのにしたくなりますそのまま突かれところてんしてしまいました。
それを見たお兄さんはやま素質あるね!と言いちょっと嬉しかったです。
嬉しくなり自分から上下に動き、それを見たお兄さんが自分にセフレでもいいからになれよ!と言ってきて、なります!彼女にもなりたいです!と叫びまくり、最初ゴムつけてしていたんですけど自分がお兄さんのちんぽについてるゴムを外し中出ししてくださいって懇願してしまいました。
それを聞いたお兄さんは、もう男には戻れないよって言いながら突いてきて自分は僕はメスです!と言いお兄さんがイクッ!といい自分のまんこの中に暖かい子種が入ってきました。
出された時幸せを感じました。
お兄さんはまんこから出てくる子種を綺麗に拭き取ってキスしてもらいました。
それ以来元カノとは別れ、お兄さんとお付き合いを始め同棲してます。
裸エプロンで、彼を待ち毎日楽しいです
でもそれは地元の友達はしらず自分は女の子と付き合ってると思っているので、バレたら恥ずかしいと思います笑
これで終わりです🔚
コメントフォーム