【ゲイ体験談】メガマラ先輩による性処理奴隷化として性処理される
公衆性処理奴隷としての日常生活
東京都で大学生が性処理奴隷になった話しです。
種付け専用公衆性処理奴隷になった話しです。
某競技でスポーツ推薦で大学に入学して寮に入寮しました。
高校時代も四人部屋の寮生活だったのですが、大学では二人部屋だったので嬉しかったです。
三年の先輩と同室でデカチンと有名な先輩で風呂で見た時も平常時でもかなりの重量感でした。
新入生歓迎会で潰され同室の先輩に部屋に連れて来られたまでは記憶があるのですが目が覚めると縛られていて同室の先輩のメガマラ20✕6cmでケツ犯されていてケツが激痛でした。
先輩に4発種付けられた上犯されてるいる姿をシャメで撮影され先輩に脅され先輩の性処理奴隷になるしかありませんでした。
翌日から性欲絶倫なメガマラ先輩に性処理仕込まれていきました。
先輩に射精管理されケツイキしか許可されない生活になりました。
ケツが切れてしまっていたので治るまで口マンでのご奉仕特訓、治ってからはケツを徐々に広げられていきました。
ケツ犯された時の激痛の怖さから先輩の命令で自分ででも毎日広げさせられ1ヶ月もたたずにモロ感なタフマンに仕込まれました。
もうケツイキしまくりです。
それからは先輩の命令があればいつでもどこでも上下な淫乱マンコ差し出して性処理に使われていました。
毎日朝寝起きに口マン奉仕で一発、昼にケツに一発種付け、夜二、三発種付けられていました。
先輩が卒業するまで二年間性処理に使われ続け毎日ケツに種付けて貰わないと我慢できない体になってしまい。
先輩卒業後は月一程度しか先輩に性処理に使って貰えず自分から生マラ探して種付けてもらうようになって公衆性処理奴隷になりました。
今ではセフレ、発展場、乱パで種付けられまくってます。
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