【体験談】専用オナホを使ってより快感を高めて、満足感を得る
オナホの快感アップ
愛知県のひろさんからの投稿です。専用オナホを使ってセックスの代替手段を楽しむ。。。
相変わらず妻とはずっとセックスの俺だが、最近俺には専用のオナホができた。
奴は俺より年下のガチムチ体型でMではないみたいだが、一方的にオナホとして使用されたい願望があるようだ。
奴とは2週間に1度の間隔でビデボやネカフェで待ち合わせをして、奴がケツの中を洗浄してローション入れてケツを慣らしたタイミングで俺は彼の部屋に行く。
俺は3〜4日溜めててとにかくムラついてるから、奴の部屋に入ったらすぐに無言でスラックスとビジネスシャツを脱ぎ、エロビキニだけの姿になり奴にエロビキニの上から舐めさせる。
奴は舐め犬に徹して俺の乳首をソフトに指で触りながら、エロビキニが奴の唾と俺の先走りでベタベタになるまで舐めさせる。
それからエロビキニを玉の下まで下ろして、勃起した俺のチンポを奴は美味しそうにしゃぶり始める。
「はぁーっ!チンポ気持ち良い!」思わず声が漏れる。
「僕はひろさんのオナホです。
もっと気持ち良くなってください。」彼はそれだけ言うとまたねっとりしゃぶり続ける。
「ケツこっちに向けろよ。」と言うと、奴はしゃぶるのをやめてケツをこちらに向けワンワンスタイルになって俺のチンポを待つ。
もちろん前戯なんかなしで勃起したチンポにローションを付けて奴のトロマンに亀頭を埋めていく。
「亀頭たまんねー!」亀頭が包まれてナマ温かくて俺のチンポはさらに硬くなった気がする。
少しそのままで亀頭の快感を味わってからズブズブと奥にチンポを入れていく。チンポ全体が肉に包まれてめっちゃ気持ち良い!
俺は無言で腰を動かし始める。
奴のケツマンコは本当に俺のチンポと相性が良くて、いつも動かし始めるだけで射精しそうになる。
「気持ち良い・・・。」奴の小さな声が聞こえる。
俺はぐっと奥まで入れてバックから奴のデカい乳首をつねってやると、ケツの中がヒクヒク動いてこれがまた気持ち良い。
また腰を動かし、射精しそうになると奥まで入れて奴の乳首を弄ってイクのを我慢する。
それを何回か繰り返してイキたくなると、鏡で奴のケツを掘ってる自分を見ながらAV男優になった気分になって奴のケツをガンガン掘ってチンポを打ち付けて、「イクっ!」1言だけで構わず奴のケツの中の奥に何度も何度も精子をぶちまける!!!
精子をケツの中にぶちまけたらケツから抜き、すると奴はこっちを向いて掃除フェラをする。
ゴムありゴムなしで何人か掘ったことはあるが、今までケツの中で射精したことがなかったので、めっちゃ相性がいいケツマンなんだと思う。
奴は俺専用のオナホだから俺以外とは決してナマではしないと言ってるし、俺も奴と知り合ってからは奴としかナマではしない。
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