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【ゲイ体験談】先生にバレされる学校でのオナニー体験

自慰行為

神奈川のyouさんからの投稿です。学校のトイレでオナニーする興味がある高校2年生です。

便器

高校2年生に入り学校に慣れてきたその頃ぐらいから学校でオナニーするのにハマった。

授業の合間の休憩時間やお昼休憩の時に誰かがおしっこをしてる音を聞きながらバレないようにオナニーして遊んでた。

そんな中先生にバレずにオナニーしたい気持ちが出てきた、そして職員用のトイレに入り個室で先生を待った。

先生が入ってきた。

「ジョーーー」
先生の放尿音を聞きながらオナニーをした。

「シコシコ」

生徒の時とは全くの別物でとてつもなく興奮した。そのせいか僕のチンコは我慢汁でべトべトだった。

だがそんなチンコすらどうでもいいくらい興奮してた僕はシコシコし続けた、「クチャクチャ」と音を立てて。

「ジョーーッジョー、ジョッ。」

おしっこが終わった。

僕は慌てて手を止めた。

手を洗う音がする。

「はー、エロかった」

そう思ってたからなのか足音が聞こえず先生が出て行ったかどうかを確認せずにオナニーを再会してしまった。

「グチョグチョッ」

そしてお腹が空いたからと出ようとした。

「手べトべトだ洗お」

手洗い場に行こうと目線を上げるとそこには生徒指導の先生がいた。

「先生💦こんにちは笑、漏れそうで職員用のトイレ使っちゃいました笑」

だが先生には気付かれていた
「お前その手なんだ」

僕は必死に誤魔化そうとした
「別になんもないですよ笑」

洗おうとした瞬間に手をグッと掴まれ「放課後職員室に来い、指導の対象だ。」とだけ言われその場を去った。

僕は最初行く気はなかったがもしオナニーがバレていたら他の人に言いふらされるのでは?と思いとても怖かったので素直に職員室に向かった。

先生を呼ぶと「ちょっと待っとけカギ取ってくる」と言い職員室に戻った。

僕は生徒指導って別の部屋で説教されるのかと思い何も言わずついていった。

歩いていると「トイレ寄るから」とだけ言われたので待ってればいいのだと思い廊下で待ってると、「早く来い」と言われた

僕はパニックになりつつトイレに入った。

そこは昼の職員用のトイレだった。

そして手を掴まれ個室に連れてかれた。

狭い空間に先生と2人だけというシュチュエーションに少し興奮した僕はチンコが大きくなった。

そして僕が1番恐れてた言葉をかけられた。

「お前、昼、ここでシコってただろ?」

僕はバレていたことを知り固まってしまった。

「どうなんだ?やってただろ?グチョグチョ音立てながら」

耳元で囁かれ、他の人にもバレてしまうという恐怖で言葉すら出てこなかった。

僕が何もできずにいると股に違和感が、

「触られてる」

「どうなんだよシコってたんだろ?言ってみろよ、こんなにチンコ大きくして、もう逃げれないぞ、ほら早く言わないと親に連絡しちゃうぞ、」

親にバレたら終わると思い言葉にした。

「しました」

「何をしたんだ?ちゃんと言わなきゃわからねーな」

「オ、オナ、ニーしました、ここで」

「よく言えたな」そう耳元で囁かれた途端先生の力が強くなりむりやりズボンの中パンツの中にまで手が入ってきた。

そしてもう片方の手でだんだんと服を脱がされていき気づいた時にはフル勃起全裸を先生に晒していた。

そして先生も脱ぎだした

僕は先生と生徒のいけない関係というところに興奮しまくりだった

先生のチンコが見えた。

僕のとそこまで変わらない長さだと思った。
そんなことを考えてたら頭を押され「舐めろ」と言われた。

僕は舐めるしかなかった一生懸命舐めていると先生のチンコがどんどんと上に向いて大きくなっていった。

やっぱり長さはあんまり変わらないな…

「いや太さが倍以上ある、そして亀頭がでかすぎる」口の中でもそう感じるほどの大きさだった。

舐めている時に先生は僕のおしりをやたら触っていた

そして舐め終わった時後ろ向けと言われ後ろに向いた、その途端おしりの穴に何かを突っ込まれた。

「ア"ッ」と声が出るほど痛かった

先生に口を塞がれその後もやめてもらえずしばらく続いた。

「よし」そう聞こえた時にはもう遅かった

全身の力が抜けチンコからは嘲が出ていた。

そして先生はおしり敏感だな笑といいながら力強くピストンしてきた。

僕は意識が朦朧とする中ひたすら耐えるしかなかった。

初めての感覚無理やりやられたのに気持ちいい感覚、いろんな感情が混ざって何もできなかった。

チンコからはひたすら嘲が出てただ快感を感じるだけの時間だった。

「パン、、パン、パンパン」だんだんと早くなる腰振りそして「イクッ」

じわーっとおしりがあったかくなり先生が中でイったのがわかった。

先生がチンコを抜いた時全身ガクガクと震えていた。

「あー、トイレがビチャビチャだ、片付けろ」

僕は従うしかなかった。

片付けも終わり帰ろうとした時、「バラされたくなければ毎週金曜日の放課後このトイレな」と言われた。

そして卒業するまでたくさん掘られすぐに嘲吹く変態ドM、先生の極太チンコがないと満足できない体へと調教された。

そして卒業業後も先生と連絡をとり、今でも月に一度オナホとして使ってもらってます。

 

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