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【ゲイ体験談】70歳以上のパートナーと愛撫の魅力と足裏からタマ袋まで舐められる快感

愛撫の快感

青森県のyuyuzx さんからの投稿です。ゲイの素質を持っていて70歳以上のパートナーとの愛撫を楽しむ。。。

おじいさん

わたしは70歳すぎた彼の愛撫にメロメロなんです。

もはや女性とのSEXは考えられません、それだけ刺戟的で強烈に愛されています。

もしかしたら元々ゲイの素質をもっていたのかもしれませんが。

彼はわたしね足の指1本ずつを、まるでフェラチオでもするように丹念にしつこくしゃぶり舐めてくれます。

足の裏側はいやらしくベロンベロンと。

わたしは高々と足を上げさせられ彼に身を任せます。彼の愛撫はさらにカルダの上へ移動しふくらはぎ、ふともも、足の付根まわり、タマ袋、陰毛だらけのケツの穴、お腹まわりをナメクジみたく這いずり、、さらに上へ移動します。

脇腹を上下左右にキスや吸い付きして、舐めてしゃぶります。

ヘソもチュウチュウと吸いまわして脇の下の脇毛を舐め匂いを嗅ぐように鼻を鳴らします。

わたしはすでに感じまくりで、スゲ~イイ〜キンタマ舐めて〜と哀願するほどに。

でも、まだまだ、そこにはきません。

もう濡れまくりで肉幹まわりは汚してしまって、亀頭の裂目から自然に粘液は流れ出てきます。

彼はどちらかの指で肉竿を軽く弄んだりタマ袋を揉みしだいてきます。

乳首に彼の唇が襲ってくると、んたしは大声で歓喜の叫声をあげ悦び悶え狂います。

彼の強いチカラで組み敷かれ男に愛されてる背徳感も感じながら獰猛な嗚咽を聞かせます。

両腕を捕まれ頭の上の方に畳まれ両の乳首を派手に噛まれ吸われ舐められ、イヤイヤもできず放心。

そこけら肩、鎖骨、胸板、首筋と彼は口唇奉仕を止めません。

首筋あたりの愛撫も執拗に続きわたしの両足はバタバタとあちらこたてらに跳ね返ります。

顎を舐められ、頬を舐められ、鼻の穴まで舌を挿入され息も絶え絶えで彼のカルダを必死に抱き寄せます。

わてしの腰は欲しくて欲しくて疑似ピストンをするほど感じています。

そしてわたしが1番キツイ耳に彼の唇が到達し、触るか触らないかほどで耳たぶを上下の唇でなぞり始め、耳のまわり上下をくまなく徘徊して、耳の穴の中に舌が侵入してきます。

このときはもう、イッテしまいたいくらい感じていてホントに我慢しています。

でもメチャクチャ感じているんです。

わたしのモノはギンギンになりダラダラに濡れていてそれを彼はカッチリと掴んで強弱をつけながら扱きまくります。

濡らした粘液はわたしのカラダじゅうに彼の手で塗りつけられながら。

両方の耳の穴を彼の舌に犯されながら、わたしは彼に「あぁぁ、デカマラください」とか細い声で訴えますが、、彼はまだだよ、と言う感じでわたしの唇を一気に奪ってきます。

はじめから口の深くまで舌を差し入れてわたしの口の中で暴れまわるんです。

忙しく舌が走り回りわたしがその舌を捕まえようとしても逃げ回ります。

そうしてしばらく遊んだあとやっと彼はわたしの舌に絡んできてくれます。

お互いの舌を絡ませ唾液を啜り合い唾液を送り合いジュウジュウとジュッパジュッパと口を烈しく吸い合います。

このときのわたしは蹂躙でもされたかのようにグッタリしただただ快楽を求めて彼を抱きしめています。

彼が腰を起こし立ち上がり、あの稀なデカマラをわたしに見せつけてきます。

メスになったわたしは腰を揺すって彼を欲しがるサインを表します。

仰向けのわたしの顔に、大きな亀頭が光る透明の粘液を垂らしながらズームアップしてきます。

イヤラシく目が笑う彼が自分でソレを握りわたしの口にちかずけてきます。

わたしは少し顔を持ち上げ、挿入してくる亀頭に熱い熱い燃えるようなキスを贈ります。

亀頭だけに愛撫をしていきます、カリまわりをしっかり舐め回し、裂目には舌を差込みズンズン突き入れたり、亀頭全体を口に含んでヂュウヂュウと激吸いして粘液を飲み干します。

わたしは目を開けたままいつもするので彼の目と焦点は合ったままの愛撫。

目と目が合いながらセックスのあらゆる行為をすると、さらに燃え上るのをいつしか知りこうなりました。

目は口ほどにモノを言う、ではないですが、快楽を倍増させるのには見つめ合いながらし合うのが、最高なんです。

この日は、彼の目を見つめ彼のキンタマをフェラチオして彼の怒涛の煮えたぎる射精液を顔いっぱいにふっかけてもらいました。

わたしは彼が射精するときも彼の目からわたしの目を離しませんでした。イクときの彼のすべてをこの目で見ていました。

最高の瞬間です。

イク寸前まで彼が言った言葉もすべて覚えているのです。

「おおお〜キンタマ出るぜ〜、オレの精液ほしいんだろ〜ボラ顔にぶっかけてやるぞ~、もっとしゃぶれ、もっとつよく、キンタマ好きって言えよー、ケツの穴にも射精してやるからな~、あああおお〜、キンタマ愛してるって言えよー」で、わたしは返しました、こんな文句で、、。

「キンタマ好きだよ~好き好きキンタマか好き〜、濃いミルク欲しいよ、お顔に精液どっぷりぶっかけてくださいー、あなたのキンタマがサイコー、愛してる、愛してる、なんでもしていーよー、あなたの好きにしてイイよー、ケツの穴も犯してください〜、だってわたしはあなたの便所なんだから〜、もっともっとイヤラシイSEXして〜、精液飲ませてー、」

見つめ合いながら、言葉なぶりしながらの、SEXはなんでもできるようになるので、快楽を追求するようになり、お互いを求め合うようになり良いことだらけなんです。

2回戦をする前に、
彼を四つん這いにさせて、彼のケツの穴をしっかり舐めてしゃぶってあげました。玉袋から肉竿、臀部、。

もちろんこのあと、彼はわたしをバックから犯して2発目の精液をケツの穴マンコに発射してくれました。

実は3回戦があって、わたしは騎乗医になって、彼をイジメて、最後彼が射精するとき、素早く抜いて、

飲精液しました。

久々に、精液を飲ませていただいて嬉しかったなぁ。

 

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