【ゲイ】アナル洗浄もしていないノンケ高校生に誘われたんだけどwwwwww
アナルは綺麗にしましょう
和歌山県在住の鳶職人さんからの投稿。現在19歳の投稿者、やはり鳶というのは若者から人気らしく女子高生からたびたび声も掛けられる。ある日、声を掛けてきたのは男子高校生であった。聞くとノンケらしいのだが・・・
俺は中学を卒業後、すぐに鳶職人として働く19才。
ダボダボニッカ姿でビックカメラに行った時のこと。
トイレで放尿しようとして引っ張り出すと、隣にいた高校生が「お兄さんのアソコかっこいいね」といきなり覗き込んできた。
「興味あるの?」
「大好きなんです、ちょっと触ってみて良いですか?」
「ここじゃ、まずいな」と個室に行くと、「お兄さん、僕のを扱いて下さい」と積極的に下を脱ぎだした。
「それじゃあ、俺も」と言い、高校生の後ろに回り、尻の割れ目に勃起したマラを挟み込んだ。
「ああ、お兄さんすごく興奮するよ、扱いて‥」
手を前に回して高校生のチンチンを握り前後に動かした。
「お兄さん、もっと強くして」
お願いというよりも、俺に命令するような感じが気に入らなくて「分かった、でも俺のやり方で扱くよ、イヤだったら止めてもいいんだけれど」と言うと「すみません、お兄さんに任せます。お願いします」
俺はわざとゆっくり扱いて、高校生を焦らす。
時々腰を振って奴の肛門辺りを刺激していた。
「お兄さん、肛門に入れたことあるの?オレ、入れられてみたいんだ。初めてだけど大丈夫かなあ」
「前に体を曲げて、肛門が見えるようにしてみ?」
肛門がぎゅっと締まって、確かに初物らしい感じだった。
「待ってろ、今少しずつ広げてからな」
肛門めがけて唾を吐きかけ、中指を少しずつ入れていく。
指の先が異物に当たる…指を引き抜いてみると臭い…
「これでは、入れてやれないよ。肛門に入れてもらいたい時はちゃんと腸の中をきれいにしないと。取り敢えず、射精だけはしてやる」
高校生は前の壁に両手をついて、両足を広げて扱かれていた。
「お兄さん、出そう、出るよ、見てて」と大量の精液を個室の壁に放出した。
「お兄さん、気持ち良かったよ。今度はいつやってもらえますか?」
とりあえずメールアドレスを聞いて別れた。
でも、あいつほんとにノンケだったのかなあ。
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