【ゲイ体験談】スーパー銭湯で彼氏の浮気を見破る
浮気
俺の彼氏のNTR浮気さんからの投稿です。スーパー銭湯のトイレでデカマラ兄さんと24歳の彼氏の浮気を見破る話しです。。。
俺(ウケ36歳)に1まわり年下の彼氏が出来た。
24歳の彼氏は大人しい見た目だけどバリダチで 年上のウケが大好物。
俺たちは付き合う事になった。お互い実家暮らしだから週末はラブホや スーパー銭湯に泊まりヤリまくる。
ある日スーパー銭湯に部屋を取り宿泊した日、とりあえず一緒に風呂へ行った。
スパ銭だけにゲイも多く、ミストサウナは死角が多くハッテンしやすかった。
2人で一緒にふざけてミスト行ってみようという事になり入ると、明らかにゲイと思われる 40歳くらいのデカマラ兄さんが見せつけるように俺たちの正面に座った。
俺たちは黙って デカマラ兄さんを観察していた。
俺は暑くなりサウナから出て洗い場で休んでいると さっきのデカマラ兄さんが出てきて、そのまま脱衣場に行ってしまった。
その後を付くように 彼氏もきょろきょろしながら脱衣場へ消えた。
俺を探したのだろうが分からなかったみたいだ。
少し嫌な予感がした。まさか彼氏が俺と一緒に居ながらデカマラ兄さんとハッテンするのでは と考えた。
いや、トイレにでも行ってすぐ戻るだろうとも思った。
正直頭の中が混乱してきたが そのまま体を洗いながら様子を見た。
しかし15分たっても彼氏は風呂に戻って来ない。
彼氏を探そう。
脱衣場へ向かった。
彼氏もデカマラ兄さんも見当たらない。
どうしよう探すにも スパ銭は広いし、焦る気持ちを持ちながら着替えドライヤーをしていた。
すると彼氏が脱衣場へ 入って来た。
どこ行ってだのだろう。
俺は気付かないフリをして鏡超しに彼を観察した。
彼氏も俺に気付いたが、俺に声かける事無くスマホを見て少しすると服を脱ぎ始めた。
彼氏のチンコはいつもと違いズル剥けでさっきまで勃起していたのが収まり出した半勃起状態。
亀頭からチン毛までヌラヌラと光ってる。絶対ヤッてたに違いないと思った。
彼氏は俺を無視して風呂へ入って行った。
俺は気付き声をかけるタイミングも失い、激しい 怒りと嫉妬がこみ上げ、部屋へ戻ろうとロッカーへ行くと何とさっきのデカマラ兄さんが 脱衣場へ入って来た。
しかも俺の隣のロッカー。
デカマラ兄さんはスマホを取り出しメールを打ち出してる 横の俺から丸見えだ。
「今はありがとう!20代の元気なチンコ堪能出来て最高でした。
ミストに 一緒に居たのが彼氏さん?よく見えなかったけど俺の方がチンコでかいでしょ?しゃぶりがいあったでしょ? 今夜は泊まるんだよね。
彼氏とヤリ終わって寝たら風呂で待ち合わせしよーよ。
またガン堀り種付けして欲しいよ。
今夜は彼氏とヤッても射精しないで俺に射精して欲しいっす。
朝まで居るからメール待ってます」 などと打っているじゃないか。
隣の俺が彼氏って気付いてないみたいだ。
これは完全な黒で俺の彼氏と やってたのは間違いない。
俺はもうどうしたら良いか分からず宿泊部屋へ戻った。
彼氏にも部屋に戻るとラインした。 部屋へ戻って悩んだ。
このまま着替えて彼氏置き去りにして帰ろうか、キレて問い詰めようか、何事も無かったフリをしようか 普通なら起こるのだろうが、Mウケの俺は寝取られというドMにしか理解出来ない興奮感も持っていた。
連絡先まで交換したのだから 二人とも今後も会う気満々なのだろう。
俺が寝静まったらきっと会うに違いない。
彼氏がデカマラ兄さんに夢中になり、俺捨てられるの だけは嫌だと思った。
でも2人のHを妄想し俺は激しく勃起し我慢汁まで出てきてる。
どうしようか悩んでいたところに彼氏が部屋に 戻ってきた。奴も少しオドオドしていた。
俺「途中で見失ってしまって探したんだけど、どこ行ってたの?」 彼氏「ちょっと腹痛くなってしまってトイレ入ってた。
下痢で何か変な物食べたかな?」」 俺「そうなんだ まさかミストにいたデカマラ兄さんと仲良くなってヤッテたんじゃないかとか思っちゃったよ」 彼氏「んなわけねーよ 腹イタなだけだって オマエ勃起してね?やっぱドMなんだなー」 と言いながら脱がされ勃起して我慢汁タラタラの俺のチンコをしゃぶり上げて来た。
俺は今までの興奮であっという間にイカされてしまった。
彼氏「もうイッタのかよ ヤキモチ妄想すげーな」 今度は俺が彼氏を脱がし始めるとボクブリの先が濡れている。
きっと射精後の後汁に違いない。
俺「お前だって我慢汁すげーじゃん」といいしゃぶり始めるが中々勃起しない。完全に黒だ。
彼氏「興奮してるんだけど、下痢で腹痛くて勃起しねーや 今夜は無理かも ごめんな」 と苦し紛れの言い訳。
俺は諦めて「もう寝るか?」と言うと「そうだな 明日の朝やろうぜ」と言いそのまま就寝となった。
射精後の俺はまだムラムラやイライラが収まらない。
俺が寝付けばきっとコイツはまたデカマラ兄さんに会いに行くに違いない。
ここまで完全に黒だが、最後に彼氏を信じてみよう。寝たフリして試してみよう。
そのまま俺は寝たフリを始めた。
10分くらいたって彼氏は小さな声で俺の名前を呼んだが、俺は反応せず寝たフリを続ける。
奴はスマホを取り出し何やらやってる。
デカマラ兄さんに連絡してるのか?俺はもう気がおかしくなりそうなくらいだった。
そこからさらに10分くらいして、奴は俺の寝顔を確認し、俺の体を軽く触って無反応爆睡を確認すると静かに部屋から出て行った。 絶対に会いに行く。
あと5分くらい寝たフリをして、奴らの浮気をこの目で確認すべく気を付けながら部屋を出た。
部屋から出たが彼氏に会わないように確認しながら館内をうろついた。
またミストサウナか?さっきはどこでヤッテたのだろう。
トイレなのか?デカマラ兄さんも部屋とってるのか?そうすると確認は出来ない。
さらにヤキモチが沸いた。
とりあえず風呂へ向かったがどこにも居る様子がない。
また着替え館内のトイレを片っ端から調べた。
なかなか見つからない。
あきらめて部屋へ戻ろうとした時、俺らの個室棟にも廊下の隅にトイレがあるのに気が付いた。
個室には全てトイレがあるから 気づかなかった。
各階のトイレを調べる。居る気配が無い。
最上階のフロアに来ると真っ暗だ。
今日は宿泊者が少ないから 使用してないのだろう。
もしかしたらココに、と思い静かにトイレへ近づいた。
ガサガサと物音が聞こえる。絶対居る!彼氏とデカマラ兄さんに違いない。
トイレの入口まで来ると「アッ!気持ちいい!」 「さっき出したばっかなのにチンコギンギンじゃん」「兄さんもスゲーよ!デカチンたまんね」「フェラテクすげーなもうイキそうだよ」 「だろ?今彼氏速攻で抜いてきたんだぞ そろそろまた掘らせて」「おう!来いよ!すげー入ってきた お前のデカマラもすげーよ」 パンパン・ピチャピチャ・ハアハアとリアルな音が聞こえる。
兄「お前の事好きになっちゃったよ!彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」 彼「俺もだ!ケツマンコ超締まってアイツより気持ちいい!アイツと別れるから!俺も好きだ!」 兄「本当か?俺独占欲強いからちゃんと別れてくれよな」 彼「おう!俺の女になれ!これから契りを交わすぞ!中出しすっからな!しっかり俺のドロドロザーメンケツマンコでしっかり受け止めて孕めよ!」 兄「うれしいぜ!オマエの女にしてくれ!中出ししてくれ!俺も前立腺でイキそう!ヤバい!イクイク!」 彼「よしイクぞ!やべーイクイク!アーッ!イクッ!オォッ!オ―ッ!アーッ!オオォゥ!!!超出てる!気持ちいい!絶対受精したぜ!」 2人は新しいパートナーとの最高の快感と得ていた。
俺はもう混乱しすぎてトイレに入って行き電気を点けた。個室でなくトイレの真ん中で2人はマッパで射精していた。 俺「オマエラ何してんの?」彼氏は一瞬驚いた表情をしたが俺から目をそむけた。
2人はつながったままだ。
兄「ハアハア ごめんな彼氏取っちゃって 今聞いたと思うけど俺たち恋人の契り交わしちゃったから、彼氏も俺と付き合うって」 俺「ふざけんな!オマエどういうつもりだよ!」 彼「ごめん」 俺「何がごめんなんだよ!意味分かんねー」 兄「別れるからゴメンって意味だよ!さっき聞いたろ?もうコイツは俺の物だから邪魔しないでくれよ!」 俺「本当か?」 彼「ごめん」 俺は黙ってトイレから出て行った。
激しい敗北感喪失感で疲れ果てフラフラになりながら部屋へ戻った。
部屋のベッドに倒れこむと口惜しさが沸き涙が出てきた。 少しして彼氏が部屋に戻ってきた。
弁解してくるのか?俺はキレるけど許すだろう。いや彼氏に思い直して欲しい そう期待した。
しかし彼氏は黙ったまま着替え荷物を持つとそのまま部屋を出た。何も言わず俺から去った。
彼氏が部屋から出た後「ふざけんな!」と大声を上げた。
しかし何言っても彼氏はあのデカマラ兄貴を選び俺を捨てた事実は変わらない」 窓から外を見ると彼氏とデカマラ兄貴が一緒に建物から出て、奴の車に乗って去って行った。
悔しいけど興奮収まらず俺はさっきの光景を思い出し激しくオナニーをした。これまでで一番大量な射精をした。