【ゲイ体験談】露天風呂での興奮と自制心を保つ、銭湯での感度アップ

露天風呂での感度を高める

兵庫県のつきさんからの投稿です。銭湯での興奮をコントロールして、露天風呂で感度を高める。。。。

銭湯での話、
最近はしてませんが、
尼崎の38温泉がある時、
たまに○○キメて行ったりしてました。

露天のお湯がぬるかったので、
そこで、誰もいなければ、
乳首とかちんぽ弄ったりして、
感度を高める事に集中し、
もしかしたら露天の外から
見えてるかもと思い、
興奮した状態になってしまう事も
良くありました。

一人の時は良いですが、
誰かが露天に入ってきた時は、
流石に弄ってた手を止め、
身体の力を抜いて足を伸ばした状態で
ゆっくり浸かっているんですが、

感度が高まった状態なので、
皮膚が敏感になっていて、
他の人が湯船で動いた時に起きる
水流などでも感じてしまう事があり、

意識はしない様にするんですが、
乳首はビンビンになり、
ちんぽは徐々に反応してしまい、

普通なら露天から出れば良い話ですが、
反応した物を見られる事に
興奮してしまう様になっていて、

多少、見えにくくする体勢を
とったりしてましたが、
それでも、気づいた人とかが、
身体を触ってくる事があり、
その時は、その感触に、
誰に触られようが、
触られたら触られたらままで、
特に拒否などしなかったから、

だんだんと手の動きが大胆になってきて、
こちらの感じる箇所を
弄られまくられてしまい。

他の人とかに弄られてるのを
見られても、
気持ち良さの方が強く、
されるがままになってしまう事が
多くありました。

ただ、一般の銭湯、
ゲイのお客さんが多い銭湯だとしても、
ノンケさんも来るので、
ノンケさんっぽいお客さんが来た時には、
なんとか自制心を働かせて
普通になる様にしてました。

今はもう無くなったので、
懐かしい思い出です。