【ゲイ】ノンケ紳士がこちらの世界に堕ちる瞬間wwwwwwww
成人映画館のノンケ紳士
都内でもたまに見られる成人映画館に一人で入ってくるノンケ男性。ここがそういう場所と知ってか知らずになのか。当たり前のように他の客達に囲まれて弄ばれてしまう。最初はイヤヨイヤヨと逃げようとするも最終的には皆堕ちてしまう・・・
見たところ60才近いスーツ男性が一人で前の方に座っていた。
そこは池袋にあった地下の成人映画館。
すぐに仲間のひとりが忍び寄って男性の左に座る。
しばらく見てると、ややあって男性が観念した様子。俺も急いで右の席へ。
紳士は仲間に内股を撫でられ堕ちる寸前だった。
右足を持ってこちらの足の上に乗せる。
仲間は左足を乗せて紳士は大股開きに。ズボンの前を触るとすでに勃起している。
ファスナーを下げて手を入れると嫌々するが、構わず強引にブリーフに手を掛けた。
前を押さえようと懸命な紳士が愛おしい。
スーツの胸に手を入れた乳首を触るとビクッとなる。
気を逸らせている間にズボンとブリーフに手を掛け一気に脱がせに掛かった。
抵抗するが仲間がシャツを捲り乳首を吸うと、紳士は観念したのか一気に力が抜けた。
腰を持ち上げ足首までズボンを下ろす。
露わになった小ぶりのマラからは先走りが出て暗い中、光っていた。
咥えようとすると激しく抵抗する。やはり初物のようだ。
きょうのところは扱いて出すまでにしよう。
また、必ずここに戻ってくる予感があった。
3分ほどマラ扱くと胸を反らせて「うーん」と呻いてザーメンを放出した。
ティッシュで拭いてやり、「また来いよ、待ってるから」と声を掛けたが、紳士は無言だった。
これでホモ仲間が増えた。
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