【ゲイ体験談】運転中のエロティックな触れ合って年配の男性の性欲を満たす
エロティックな触れ合い
青森県のyuyuzx さんからの投稿です。クルマの助手席でのエロティックな触れ合って年齢を重ねた男性の性欲を抑えるむ。。。
彼はもうすぐ75歳。
たしかに高齢ですが性欲と精力は若い方にも劣らないと思います。
わたしがクルマを運転し彼が助手席に居て、右手は絶えずわたしの太ももや股間周辺をまさぐり続けます。
されてるわたしはそういう触られ方もイヤラシクて好きですが、交通事故などになったらイヤなのでたしなめることがよくあります。
気持ちが高ぶれば、場所を探してしまいます。
彼にしゃぶってもらう場所です。
海岸線の人気がないところにクルマ1台か2台程度しか止められない場所など、今ではそんな場所を何箇所も把握しています。
とはいえ、彼が興奮しすぎて運転中わたしのジッパーを下ろしすでに濡れ濡れのキンタマを引出しシゴキ始めたりします。
昼日中の出来事なのでわたしもヒヤヒヤですが気持ちよさには勝てないのです。
陽の光に照らされた亀頭、胴体。
赤黒くかつ紫紺が混じったようなガチガチに反り勃起したわたしのモノと思えない程になるキンタマ。
滲み出る透明な粘液を指で亀頭全体にまぶしつける彼。
真剣な表情でソレを見つめ舌を巻き付けてヤンワリと唇を寄せ流してきます。
気持ち良すぎて声が勝手にでてしまいます。
亀頭の裂目に舌を優しく押し込んで、チロチロと舌を作動させツンツン裂目の奥に差し込んでわたしの様子をチラチラ見てきます。ここまでです、事故に遭ったら大変。
彼の誘惑に負けないように自制します。
彼が「いいだろ、もっとやってほしいんだろ?一番搾りのんでやるぜ、」わたしが「運転中はダメだよ、事故りたくないし。
ほかの処に行くからそこでシテ。」こうしてなんとか彼を抑え、クルマは移動して、ある場所に到着。
彼が忙しくわたしのズボンを下ろしシャツをまくり上げ乳首に吸い付きます。
わたしは彼にすべてを任せ大声をあげながらキンタマを揺らします。
でも彼はモノに触れてきません。
彼はしつこく乳首を責めてわたしもそれだけで激しい興奮状態です。
胸板から助骨、脇腹からヘソ周りと唇と舌が生きものみたく動くのがわかります。
密室となったクルマの中はふたりの男の淫臭で頭がクラクラしそうです。
運転席のシートを倒して仰向けになってるわたしは、はやく彼が口奉仕してくれることを願いますがしてくれません。
「しゃぶって〜、お願いだから〜、あああ~」
すると「ダメだよ、今日はしない。」とイジワルな言葉を吐きます。
「見ろよ、おまえの先走り液、マットまで垂れ流して落ちていってるぜ。
恥ずかしくね~のか?」と彼。
それくらいは想像できていますが、いつものことです。
とにかくしゃぶって、、そう思っているわてしの眼前にビキビキに筋の浮き上がった彼のモノが差出されました。
「ァァァン、チュブチュブ」と舐めしゃぶりだすわたしでした。
横向きに態勢を変え彼のデカマラにキスの雨を降らせます。
ヨダレがドロドロと口の奥深くから溢れました。
彼の腰もわたしの頭の前後する動きに合わせスイングしてきます。
浅く深くわたしの口の中を犯しています。
一旦口から外して亀頭から胴体玉袋を舌なめずりしながら愛してやります。
彼の態勢も結構キツイと思われますが今は性欲を吐き出すための時間、男同志ならではのチカラ勝負に近い愛し方です。
キツイ態勢のフェラチオはわたしの頬肉を膨らませ彼のデカマラの形がわかるほどだったはずです。
「出すぞ!いーか、出すからな、精子出すぜー」一段と彼の腰が強く早く動き出します、頭の中で「欲しいよあなたの精子、イッパイ射精液欲しい」そう言いました。
わたしの頭を激しく揺すりながらわたしの口を犯す彼を頼もしくも感じてる自分。
チカラの限り渾身のピストンで射精する彼のモノをシッカリガッチリ咥え喉奥で絞り込むわたし。
70過ぎた男とは思えないくらいの濃くてもの凄い量の精液をわたしに飲ませてカラダを小刻みに震わせている彼を愛おしく感じながら、残り汁にならないように彼のケツの穴まで舐めシャブリ吸い取りました。
もちろん、この後でイジワルから開放されたわたしは、逆に彼にわたしの精液を吸い取られました。
更にその後、わたしと彼は彼の部屋に行き、シャワーを浴びたあとふたたび愛し合いました。
彼はタチですから、わたしを女にして何度もアナルマンコを犯してくれたんです。
男とのセックスは最高に気持ち良くて、もうやめられません。
タイトルも文章も日本語おかしいですね
どっかからそのままコピペしてんのかな?