キンタママッサージ
青森県のyuyuzxさんからの投稿です。ゲイバーでパートナーとのセクシャルな関係を深めて、パートナーの性的な欲望を引き出すテクニックを学ぶ。。。
70歳過ぎた彼と出会う前の体験です
ゲイではないと思いながらもゲイバーに通い始めたわたし。
少しは顔なじみになり始めたお店。
その日の金曜日の夜も飲みに出かけました。
店に入ると結構混んでいて、カウンター席はひとつ空いてるだけでした。
店のオーナーが、「混んでてごめんね、空いてる席でよかったらどーぞ。」
「はい、すいません。」わたしは空いてる席に座ります。
隣に3人で飲んでる方が居て、「ひとり、ですか?」と声をかけられました。
「そうです、ひとりです。」と答えたわたし。
「初めてみるお顔ですよ、ね?」と尋ねられ、「そうですね、わたしもおたくさんたちと会うのは初めてだと思います。
でもこのお店には5回目くらい来てますよ。」
会話がこうして弾んでいきました。
3人の中のひとりは少しゴツイ系ですが話し方が柔らかく何度もわたしに話しかけてきます。
陸上自衛隊に勤務してると言われ、その駐屯地がわたしの家に近いと答えました。
彼ら3人が帰り支度をし始めたとき、そのゴツイの男が「電話くれないかな?」と番号を記したメモ紙を渡してきます。
「いいんですか?」「はい、待ってますから、いつでも。」そう言って笑みを浮かべながら店を出ていきました。
それからどれくらい経ったでしょう?
ある日わたしはふと彼のことを思い出し、電話してみることにします。
胸の奥からジワジワと湧き上がる妖しい胸騒ぎに負けて。
すでに下半身のモノがイキリ勃起って張り裂けそうになってるのがわかりました。
彼に電話して「駐屯地のすぐそばの運動公園わかるでしょ?そこの駐車場東側にクルマ停めてますから。」彼は「わかりました、夕方6時くらいですね、行きますから待っててもらえますか?」と、この日初めて彼と会うことになります。
わたしの中で燻り続けている妖しいモノが何なのかわかりませんでしたが、期待感を持ちながら、駐車場で彼が現れるのを待ちました。
その間わたしのキンタマは濡れていました。
それさえなぜなのかわからないまま。
6時をまわり辺りは薄暗くなり帰宅途中の車列が増えています。
東側駐車場入口に人の姿が見えました、彼に違いありません。
わたしはクルマを始動して近づいていきます。窓を開け確認し、「おつかれさま、ひさしぶりですね。」そう声をかけると、笑顔で「どうも、電話くださってありがとうございます。」と彼。
わたしは彼を助手席に乗せて少しドライブに行きました。
クルマの中でいろんな話しをしながらおよそ1時間くらいのドライブ。
ある程度は彼を知ることができました、当然、彼が真正のゲイだということもわかりました。
また、彼の喋り方を聞いていて、ウケだな、とも思いました。
彼がウケだとわかったわたしは自分の奥底に潜んでいた何かを出さすにいられなくなります。
左手が彼の太腿をさすり始めると彼はまるで待っていたかのように瞳を潤ませ口を半開きにしています。
わたしの左手は彼の股間に充てられ強く大きく柔らかくかき混ぜるようにマッサージしていきます。
「あああんん~~」声を出し身もだえる彼は本当に女になっています。
わたしは強い口調で、「おまえのスケベなキンタマを見せてみろ。」と命令口調で言いました。
彼はそんなわたしを嬉しそうに少し恥ずかしそうにしながら、ファスナーを下ろしモノを曝け出しました。
「も、ダメ、あん」と言いながら引き出された彼のキンタマは暗くなり始めた駐車場の外灯に照らされます。
もう期待汁めいっぱいでズルズルに濡らしています。
「スゲ~ぞ、おまえのキンタマ。
シゴケよ、いつもやってるように。」彼は恨めしそうにわたしを見ながら、「いゃ、ダメ、ああ〜」言いながら自慰行為を始めます。
わたしの指が彼のモノの亀頭の割れ目を擦ると、「ああああー」と奇声を発し、「イヤイヤ、ダメダメ、」と女の子に変身します。
「どーして欲しいんだ?何して欲しいんだ、言ってみろ。」わたしは亀頭全体を激しく擦りました。
「や、やいやいや〜」彼のモノから透明な粘液がしこたま溢れ出します、まるで洪水です。
「今日はこれで終わりだ、」わたしがそう言うと、彼は「えっ、どうして、なんで、」。
「じゃ、何をされたいか言ってみろ、きちんと答えろ、」。少し困った顔をしながら彼が言う。
「、、、したい、されたい、」。
わたしは「犯されたいのか?」と聞くと、「はい、あなたに犯して欲しい、の」。
わたしは「じゃぁ、どんなモノに犯されるか、見せてやるよ、」そう言ってわたしのモノを引出しました。
ギンギンに空勃起し透明な粘液で濡れそぼり張り裂けるほどのそのモノに彼の目が釘付けです。
トロンとした彼の目が尚更潤みわたしのキンタマを見つめていました。
「、、欲しい、です。コレ、あなたのコレ、今日、今、欲しい、」
「ダメだ。今日はやらない、この次だ。」彼がわたしのモノに手で触れようとします。
「、、わかった、触るだけだからな、」「はい、」。
身を乗りだしわたしのモノを握る彼。
「あぁぁ、凄いよ、コレ、ぁあ、イイ〜、」とカラダを捩りながら顔をモノに寄せてきます。
「コレ、って、何?何なんだ?ちゃんと言えよ、」
「、、ゃだぁ、イヤん、、、、あなたの、、、キ、ン、、タ、マ、、ぁんん、」
「オレのを、どーしたいんだ、言え、」
「、、、んんぁ、、、あなたのキンタマが食べたいの、、ぁぁ、舐めさせてぇ、舐めたい、んん、」
「キンタマ舐めるだけじゃ舐めさせないぞ、」
「、、どうすれば、イイの、」
「オレのケツの穴もしゃふるんだよ、最後には精液を1滴残さずに飲み干すんだよ、いいな、」。
彼は目を輝かせて、「、、わかりました、、あなたが満足してくれるまできちんとしますから、」そう言いました。
わたしはズボンを脱ぎ捨てシートを倒し仰向けになり、自分の手指でキンタマを天井に向けます。
鼻息を漏らしながらわたしのキンタマに口を寄せてくる彼の隠微な吐息か聞こえてきます。
「、、あなたの、、、キンタマを、、しゃぶります、、いいですか?」と聞いてくる彼。
わたしは、「いいぞ、おまえが約束したとおりにやったら、この次は、おまえのオマンコをオレのキンタマで何回も犯して精子をブチ込んでやるからな、」その言葉に感じているようで目が普通ではありません、トランス状態といやつでしょうか。
「はい、必ず犯してください、何回でも飽きるまで穴奉仕いたします、きっと、、、あなたの精子をぶちまけてください、、ぁぁ〜」、、。
言いつつ彼の鼻が亀頭あたりをくすぐりキンタマの匂いを嗅いでいます、そして亀頭まわりにキスをしながら玉袋を持ち上げマッサージ、
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