【ゲイ体験談】ハッテン場でのフェラとオナニーの新たな楽しみ、グローリーホールの魅力
壁穴プレイの楽しみ
埼玉県のノーパンダさんからの投稿です。ハッテン場でのグローリーホールの楽しみ方を解説して、アナニーのテクニックをマスターしよう。。。
去年の10月のこと。
俺は仕事柄、平日が休みになることもちょくちょくある。
その日も前日からのムラムラが治まらず、午後から
馴染みのハッテン場へ行くことにした。
そのハッテン場は“ビデボ型”と呼ばれる所で
年齢制限やドレスコードなどが無い。
反面、シャワー設備も無いためフェラや扱き合い
などの軽いプレイが基本となっている所だ。
俺もそこでは、フェラやオナニーの見せ合いが
いつものパターンだ。
その日も開店の1時間後くらいに店に入ったが
残暑も厳しい平日の午後ということもあって
客は俺を含め2人だけだった。
俺が店に入ると、もう一人の客も俺に気づいたのか俺が
入った隣のブースに入った。
そこで俺は、隣のブースとの間に空いてる壁穴、
グローリーホールなどと呼ばれてる箇所からオナニーを
見せつけようと、リング付きのチンポを扱き始めた。
すると隣の客は全裸になり、持参したローションと
ディルドでアナニーを始めた。
普段アナニーなど見ることもないので、俺チンポはすぐに
ガチガチに勃起。
そこで壁穴に勃起チンポを入れてみると
しゃぶりついてきた。
しばらくしゃぶられたが、口を離されたのでこちらも
チンポを引くと、相手は壁穴から手で上の階に行こうと
合図をしてきた。
ここのハッテン場は受付の階がBOX型のブース。
上の階が、迷路のようになっており小さな
ハッテンスペースがいくつかある構造になっている。
上の階に上がると、俺は相手を1番広いスペースへ
誘った。
相手は40代の中肉中背で俺よりちょっと背が
低い感じだ。
すると相手は「君はタチ?」と聞いて来たので
「そうです」と答えると「僕のアナルに入れて」と
促された。
ゴムがあるか聞くと渡されたので、2人で全裸になり
バックだアナルを掘り始めた。
アナルを突くたびに相手は「あっ!」「あんっ!」と
喘ぎ俺もその声に興奮、徐々にガン掘りとなり
大量に射精した。
ことが終わると、お互いに「ありがとう」と言って
俺は汗を引かすために下の階のブースに入ったが
久しぶりのアナルプレイで興奮が冷めやらず
半勃起状態のチンポを弄っていた。
そのまま15分くらい経ち、汗も引いたので再び
上の階へ行くと、さっきの相手が別のスペースで
アナニーをしていた。
相手も俺に気が付くと「もう一回できる?」と聞いて
来たので、再びさっきのスペースで2回戦となった。
また全裸となって、今度は正常位で挿入して
ストロークしはじめると、さっき以上の超えで
「あぁっ!」「いいっ!!」と喘ぎはじめた。
すると、スペースのを仕切っているカーテンの影に
人がいることに気が付いた。
新しく店に来た客だろう、その人は俺達のプレイを
見ながらチンポを扱いていた。
太め体型で毛深いが
30代の後半くらいだと思う。
俺は一度チンポを抜いて、ウケの相手をバック体位に
するとカーテンの影にいる太めさんを手招きした。
太めさんはブースに入ってくると、チンポをウケの口の
前に突き出した。
長くはないが太い仮性で
既に我慢汁でヌルヌルだった。
ウケはそのチンポをすぐにしゃぶりはじめ、俺に
アナル、太めに口を犯される形となった。
この変態的な光景に俺のチンポはすっかり硬さを
取り戻し、スペース内には3人の淫靡な吐息や喘ぎ声が
響いていた。
しばらくすると太めさんは「あぁぁ、出る出るっ!」
と言って、ウケの口に射精した。
どうやら量が多かったらしく、ウケも「んっ、んんっ」
となり、それと同時にアナルの締りもよくなった。
俺もその締りが気持ちよく「俺も、イクっっ!」と
2回目にも関わらず大量に射精した。
太めは出すと、すぐに帰ってしまったのか姿が
見えなかったため、俺とウケは汗を拭きながら少し
言葉を交わした。
ウケは変態プレイが好きで、露出や複数が好きだが
なかなかそうゆうプレイができないと言う。
また地方から来たらしくたまたま立ち寄ったハッテン場で
3Pできたのがホントに良かったと言っていた。
俺に対しても「こんなにたくさん出るなら中に欲しかった」
と言った。
このハッテン場ではいつも軽めのプレイしか
してないため、俺かなり興奮し帰ってからも
このときのことを思い出してヌいた。
どこがモデルなんだろ
実体験