【体験談】20年前の銀行員の秘密生活を暴露、ゲイの掲示板で出会ったリーマンとの衝撃体験

パンティを穿いている男性の心理

北海道のひろみさんからの投稿です。銀行員の秘密の趣味とゲイの掲示板での出会いが人生を変えた。。。

今から20年前の話になります。

当時私は銀行員をしてました。

妻と娘もいました。

独身時代から下着女装の趣味があり家族には内緒でしてました。

勤務先の銀行に到着すると更衣室でパンティを穿いて仕事をしてました。

支店長代理でしたので支店長よりも早く仕事場に来て裏口を開けなければならないので更衣室で着替えてもバレる事はありませんでした。

でも誰かに見られたくという願望が強くなりました。

女性よりも逞しい男性に抱かれたい私は思いきってゲイの掲示板に投稿しました。

そこで知り合った方がタケシ（仮名）さんという方で40代のリーマンで私が住んでいる札幌には年数回出張で来るとか。

ゲイにもタチやらウケやらSМなどある事をタケシさんとメールを通じ知りました。

タケシさんから「ストーリーで苛めたい」と来てストーリーはタケシさんにお任せしました。

予め免許証と身分証明書のコピーを取る事を命じられコピーをしました。

新千歳空港に到着したタケシさんは40代ですが身長が178センチもあり身長160センチの私を見下ろす形になりました。

「お前かひろみは。」ひろみの名前は私の銀行の新人の女の子の名前でした。

ひろみの名前で掲示板に投稿してました。

新千歳空港でレンタカーを借りドライブでした。

田舎の町にある衣料品店に到着。

「ひろみ、熟女用のパンティと女子高生用のパンティを店内で買うんだ。

袋に入れて貰わず自分で穿きますので袋入りませんとでかい声でレジの女性に話をしてトイレでパンティを穿き替えろ。」
言われた通りにしました。

タケシさんは近くからニヤニヤしてました。

レジでパンティを買いレジで袋に入れようとする中年の女性に「私が今から穿くので袋いりません」と声を出したのですが中年の女性は呆れた表情を見せて私に手渡しました。

トイレで買ったパンティのうち熟女用のパンティを穿いているとタケシさんはポラロイドカメラを持ってました。

私のパンティ姿を撮影しました。

そして店を出ようとするとタケシさんは先程のレジの女性と話をしてます。

「さっきの親父、かなりの変態だろ。これが証拠写真だ。こちらが免許証の控えと身分証明書のコピー」