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【ゲイ体験談】ビリヤードテーブルでの二人きりプレイ体験、オチンチンの結合部分をシゴく快感

ベロフェラチオのテクニック

愛知県のハスラーさんからの投稿です。ビリヤードテーブルでの密着プレイ体験です

卓球

あれは中2の夏休みでした。

私の住んでいたのは名古屋の隣の町で、ポーリング場にビリヤードが中にあって、パチスロの大きな店にクレーンゲーム場もある、飲食店も数軒入ったアミューズメントパークのようになっていました

私は時代的にポーリングには興味は無くて、隣のフロアのビリヤードを見ていました。

ルールはよく解らないけど『9ボール』はなんとなく理解出来るようになっていました。

ある日に19.20ぐらいの若くてイケメンのお兄さんが独りで来ていて、9ボールをしていて、どんどんポケットに玉を入れて、凄い妙技も魅せてくれました。

お兄さんは素足にシューズを履いて、ダメージジーンズに白い薄いトレーナーを着ていて、ちょっと長髪でバリッと固めていて、堪らなく良い香りの香水を着けて、首元がわざとにダレていて、ネックレスをしていました。

しかも驚いた事に、チラチラ見える乳首や乳輪が女の子のようになっていて、胸の膨らみも前屈みになると見えちゃうんです。

ルックスは若い時の武田真治さんに似ていました。

するとプレイをずっと見ていた私に『君も見てるだけじゃ上手くならないよ。

教えてあげるから一緒にやろうよッ』名前はヒロキさん、大学2回生でした。

ヒロキさんはキューに握り方から構え方、手玉(白い玉)の突く位置や角度などを、わたりに身体を密着させて教えてくれました。

私の背中にヒロキさんの胸の膨らみを感じて、甘くて良い香りに何故かドキドキしちゃっていて、オチンチンがビクンッビクンッって撓って勃起しちゃっていました。

ヒロキさんの股間もモッコリしちゃっていて、かなりの大きなオチンチンが、私のお尻に当て擦られていました。

ビリヤードテーブルは6卓ありましたが、プレイをしているのは私とヒロキさんだけで、ビリヤードとはいえ一生懸命にやって、エアコンの冷風がビリヤードテーブルに強く当たらないように弱めているから、二人共に汗で身体中がベトベトになっていました。

2時間ぐらい夢中にやって、ヒロキさんが『シャワーを浴びようか』と言って私の手を引いてシャワールームに行ったんです。
シャワールームには脱衣場にロッカーがあって、まだ誰もいませんでした。

もちろん男女に別れていて、シャワールームの中はセンターに壁で仕切られて、左右に8列ずつにブースがあって、1つのブースは広めで1つずつ壁で仕切られて、カーテンで閉められるようになっていて、使用中は外からは見えません。

『君が先に右側の一番奥のブースに入っていてくれる。

僕も直ぐに行くから……ここのブースは広いから、二人で1つのブースを使うのがマナーなんだよ。

後からポーリングの人達がたくさん来るから、僕と一緒のブースを使うんだよ、良いかい……』私は少し顔を赤らめて頷いて全裸になって、少し半起ちになっているオチンチンをヒロキお兄さんに見られて、シャワールームのドアを開けてブースに向かいました。

少ししてからヒロキお兄さんは胸を隠すようにして、私のブースに入って来てカーテンを閉めました。

そして隠していた腕を降ろすと、少し膨らみのある乳房に、女の子のような乳輪と乳首が私の目に入って来たんです。

乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首は勃起しちゃってツンと上を向いていました。

オチンチンはかなり大きくて仮性包茎で、半起ちになって先っぽの皮が丸く拡がっていて、濃いピンク色した亀頭がヌラヌラと汁で濡れていました。

お兄さんはシャワーの温度を調整して、私の背中に掛けながら、備え付けのボディソープを私の肩に垂らして、お兄さんの素手で背中を撫で擦り廻して、その手が私の胸や腹を撫で擦り廻していました

そしてお兄さんも自分の身体中を泡まみれにして、シャワーのお湯を小さくして向き合ったんです。

『まだ君の名前、聞いて無かったよね。』

「ごめんなさい、マサルです。」

『マサル君か、まだ中学生?それとも高校生かな?』「中2です。」

『そうなんだ。体格が大きいから高校生かと思ったけど、マサル君の肌がスベスベしてキレイだね。』

そう言うとヒロキお兄さんは私の身体を優しく抱きしめて、背中やお尻を撫で廻して、お互いのオチンチンを密着させて、私のオチンチンの皮を優しく剥いてから、ヒロキお兄さんのオチンチンの皮の中に私の剥かれた亀頭を挿入させて行きました。

『マサル君……僕の身体って気持ち悪いかい?……女の子みたいにオッパイがあって……』

私はヒロキお兄さんの瞳を見つめながら首を横に振って「ヒロキお兄さん、とっても素敵です。

かっこ良くて、イケメンで、ビリヤードが上手で、それから…それから…とってもエッチで……大好き」

そう言うとヒロキお兄さんは、オチンチンの皮で私の挿入しちゃっている亀頭を包み込んで、優しく皮の中で密着させている亀頭同士の部分を、ヌチャヌチャヌチャ……ってエッチな音を立てながら、揉み捏ねまくりながら、私の唇を優しく吸ってキスしちゃって、

に口を開かせて舌を出させて、舌を舐めしゃぶり吸いまくって、まるでベロフェラチオをされているようで、脳内がトロントロンに蕩けちゃて、立っていられないほどにエッチな快感が湧き上がって、ヒロキお兄さんに凭れかかって、お兄さんも壁にもたれてベロフェラチオをしながら、亀頭を密着している結合した2人のオチンチンを揉みシゴキまくっていました。

私もヒロキお兄さんの乳房を撫で廻して、乳輪と乳首を摘み揉み捏ねまくっていました。

やがてお互いに息が荒くなってオチンチンが固くなって、繋ぎ目からは先汁が溢れ出ちゃっていました。

今度は私がヒロキお兄さんの舌を舐めしゃぶり吸いまくって、オチンチンの結合部分を私が握ってシゴキまくっていました。

そしてお兄さんの乳輪と乳首を口に含んで、チュパチュパチュパチュパって吸いまくって乳首を舌で舐め転がしていました。

もうお互いに絶頂に向かって、堪らない快感がピークに達していて

『はぁはぁはぁはぁ‥‥マサル君…こ、このまま出して〜……はぁはぁはぁはぁ』

「はぅはぅはぅはぅ………いっ、いっちゃいそうッ……あぁあぁあぁぁぁぁ~いくッ」ビュビュビュッビュビュビュッ…ビュルルルルッビュルルルルッビュルルルルッ……ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ………ドロッドロッドロッドロッドロロロロッ……ボタボタボタッボタボタボタッ………

「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~~~ンッ……す、凄いッ」

『はぅはぅはぅはぅはぅ……あぁぁぁ堪らなくやらしい〜……マサル君、まだまだだよ~ッ』

ゆっくり繋がったオチンチンを抜く時には、密着し過ぎて、真空状態になっちゃっていて、ヌチャ〜チュポンッ……ってワイセツな音が響いて、そのままで射精したザーメンをこぼさないように、ヒロキお兄さんが下に仰向けになって、私がお兄さんのオチンチンを立てて握って、お兄さんは私のオチンチンを握って皮を絞って、お兄さんのお口の中にザーメン滴り垂れている私のオチンチンを口に含んで、やらしいフェラチオをお互いにシックスナインで始めたんです。

お兄さんのオチンチンの亀先ずはは、私の口握って頬張りきれないほどに大きくて、裏スジ舐めしゃぶりや、カリの溝を舌で舐め擦りまくって、亀頭の割れ目を開いちゃって、舌先を尖らせて割れ目の中を擦りまくって、尿道穴を舌先でツンツンしちゃって、ヒロキお兄さんは狂ったように身悶えまくっていました。

お兄さんのフェラチオは物凄いエッチなテクニックで、私の肛門の中にまでも指先を挿入して、前立腺辺りの物凄いポイントを探り当てて、その前立腺を擦り廻して、口の中で私のオチンチンをグチョグチョグチョグチョ…ってワイセツな音を立てまくって、お互いに物凄い絶頂感に達して、2発目のザーメンをお互いの口内でドビュッドビュッドビュッドビュッ……って射精しちゃっていました。

そして身体中をボディソープで洗いッコして、お兄さんの車でラブホに向かいました。

 

カテゴリ:BL小説/鬼畜・レイプ系の最新記事

コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    中2でラブホに行くなんて……悪い子だね~ッ。
    ラブホでどんなエッチな事をされたのかなぁ?

    あと、送信前には再確認しようね…。誤字というより誤文があるよ。

    でも、内容で2回はオナニーしちゃった。
    初射から3射目までは2m程度飛んで、12射も出ちゃった。
    ラブホでのエッチなプレイを書いてよね。

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