湯船での興奮
青森県の yuyuzx さんからの投稿です。自衛隊の彼との湯船での愛撫の楽しみ。。。
自衛隊の彼との関係は、3回〜5回ほどでした。
70歳を超えた現在の彼と出会う前の事でした。
まだこの世界のことをわからないまま性欲を発散していた感じでしょうか。
ホテルに行き、彼をバックから犯したわたしは得も言われぬ複雑な快楽と征服感を感じました。
ゴツイ系の自衛隊の彼が女みたいに四つん這いで貫かれ喜んでいます。
彼のケツマンコに嵌まっている自分のモノは肉穴から押し戻される感覚があり、わたしはそれに対しさらに強烈な腰振りをしました。
そのたびに彼は、アグゥ、グッと呻き悶えでかい毛だらけの尻を左右に振り回しています。
わたしはその大きなケツに爪を立てながらチカラいっぱい肉を掴み引き寄せ腰を大きくグラインドさせました、高速ピストン。
彼のケツマンコからなにやら溢れてきましたが、もう快楽に咽まれわたしは彼を犯す喜びに浸りながら押し戻そうとする彼の穴に集中攻撃しました。
最高にイヤラシク気持ちイーセックスです。
思いきり突き上げると彼は、アグーッ、と悲鳴をあげ振り向いてわたしを見たりしますがかまわず更にケツを高くさせて真上から穴に突撃します、ギャゥ〜、と鳴く彼。また恨めしそうな顔で振り向きわたしを見てきます。
相撲の立ち合いのように両足を広げ腰を落とした格好で彼の穴をガンガン突き刺すと、ガアァァッ、と彼の背中側が上に盛り上がります。
わたしはサデスティックな気分にもなっていてもう止まりませんでした。
「イーだろ、ん、イーんだろ、オレのキンタマがイーんだろ?」
「あ〜イーイーあなたのキンタマ、サイコー、もっとー犯して〜」両腕を伸ばしてシーツを掴む彼のカラダは汗が吹き出してグシャグシャ。
わたしもドロドロになっていました。
でもなかなか射精感がやってきません。
興奮しすぎるとこうなるのかも。
分身もガチガチのままです。
彼から一旦モノを引き抜き、「休憩だ、シャワーだ。」そう言ってわたしはシャワーを浴びに浴室へ行きました。
シャワーを浴びていると彼が入ってきました。
わたしの背中に彼の顔が寄せられたのがわかりました、彼はわたしのカラダを撫でて、「、、すごかった、よ。
あなた、カッコいい。」言いながらキンタマに手をまわし優しく優しく愛撫してきます。
「洗えよ、おまえが欲しいキンタマだろ」
「いいの、好きにしても、いい?」
「いいぞ、たっぶり楽しませろよ」
彼は湯船にお湯を張りました。
そしてわたしのカラダ全部を丹念に洗い流して、わてしを後ろ向きにし耳にキスをしだして、首、肩、腕、背中、臀部、太腿、ふくらはぎ、足の指、すべてのカラダの部位にキスをしまくります。
次の部位はわたしのケツの穴でした、ネットリした彼の舌が蕾をやらかくほぐしてきます、わたしは湯船の淵に片足をあげ足を開きました。
わたしのケツの穴めがけて彼が顔全体が押し付けられてきます。
蕾の中に彼の舌が入ろうとします、執拗に続ける彼。
今度は玉袋を口唇に吸い込み味わい始めました、ジュルル〜と音をたてながら。
彼の片手がわたしの背中に伸びてきて低くしようとしてきます、わたしは湯船に両手をつき、両足を拡げました。
ギンギンのままの分身が後ろから廻ってきた彼の指に捕まりゆっけり優しく後ろ側へねじり曲げられました、間もなく生熱い口に捉えられバックフェラチオが始まりました。
彼の口から溢れるヨダレがボタボタ垂れ落ちながら彼は一心不乱にわたしのモノをしゃぶり続けました、玉を舐めては次にケツの穴を舐めしゃぶり、臀部を舐め竿をシゴキ、また亀頭をしゃぶります。
1時間以上も愛撫されたわたしは彼の愛撫を堪能しさらに興奮し、「精液出すぜ、飲め」と、彼を湯船の中で座らせわたしも湯船の縁に腰をおろしました。
彼がわたしの膝頭から舐めてきて上目遣いにわたしを見上げ、「たくさん欲しいから、いっぱい出して、あなたの子種。
孕むくらいの濃い精液をください、」彼の言葉は遠慮しないでシテ、なんだと。
わたしは湯船の中で彼の顔を両手で押さえ込み彼の口に腰を打ちつけました、喉奥までも届いたはず、吐きそうになる彼、でも彼がわたしの下半身に回した両手がわたしの腰を引き寄せ離しません。
わたしは口から引き抜いたモノを彼の顔中に塗りつけまわしました、すぐに彼の口唇にモノは捉えられ激しい口ピストンです。
湯船の四方八方に追い込みながらその度にお湯がバッチャバッチャと跳ね飛びました。
彼も言い方が変かもしれませんが負けていません。
チカラずくでわたしのカラダを入れ替えさせまたバッグからキンタマを咥えディープスローをしてきます。
さすがにこれは厳しい快楽です、バックフェラのディープ。
脚が震えだしました。
わたしはこのバックフェラの体勢のまま、「いくぞー、精液だすぞー、」と叫びながらバックフェラに合わせて腰を振り回しました、彼はもうわたしのモノを離しません、わたしの腰の動きに合わせながら強い吸引とくちの中では舌が暴れまわっていました。、
いつしか、わたしは片方の湯船の縁に両手をつき両足はまた片方の湯船の縁に上がり、下になった彼の口を犯し続けていました。
汗だくで一気に射精を彼の口唇に注いだんです。
カラダはしばらく震えクタクタでした、だけど、最高の時間でした。
射精したあとで、彼がお願いをしてきたことがあります。
オシッコ飲ませて、と。
しっかりと飲ませました、が、その後またしばらく彼のシャブリ舐めにつきあわされたんです。
彼の穴は、ブカブカに拡がってしまったようでした。
コメントフォーム