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【ゲイ体験談】ゲイバーで知り合った自衛隊員との関係を進展させる

自衛隊員との恋愛物語

青森県の yuyuzx さんからの投稿です。自衛隊員との出会いから恋愛関係を築く...

サウナ

自衛隊に務める彼との、思い出の続きをしたためます。

自分はノンケだと思いつつゲイバー通いをしていて知り合った陸上自衛隊に勤務する彼。

初めて二人で会い飲精までさせ、次に会えば犯してやる約束をしたわたし。

いつの間にか、ゲイの世界に強い性欲を感じるようになっていたように思います。

そして自分はウケもタチもできる、そう感じていました。

自衛隊の彼と初めて会い話しているうち、彼がウケだと理解でき自分が彼に対しどのように対応すればよいかすぐに道筋が見えました

会ったその夜に飲精させ、次に会うときは犯してやるヤ・ク・ソ・クをして別れました。

数週間のち彼から電話がきて「会いたいんです、、すごく、、、」わたしはOKの返事をしました。

数日後の土曜日に海辺近くの青空駐車場で落ち合うことにしました

駐車場に着くとすでに彼のクルマが駐車していました。

をたしはその場所から少し離れてクルマを停めました。

間もなくわたしの携帯電話にコールがきます、彼からです。

「来てくれて嬉しい、そっちに行けはいいですか?」わたしは「うん、オレのクルマに来てよ、今日はわかってるよね、何するか?」彼は小声でかつうわずった感じで「はい、わかってます、」。

わたしの中心にある分身が瞬く間にギラギラになるのを感じある意味でわたしの悪魔な部分が頭を擡げてくるのがわかりました。

少しだけ笑顔で少しだけ恥ずかしげな表情でわたしのクルマに歩いて近づく彼、わたしのモノは痛いくらいギンギンでした。

彼が会釈をしてクルマのドアを開けて助手席に座り、「会えて嬉しい、ありがと、、」と言いました、が、瞬間、彼が驚いた顔をしました

わたしが下半身を彼に見せつけていたからです。

ギンギンになって亀頭から光り輝く粘液を垂らすキンタマをさらけ出していたんです

わたしは何も言わず黙って粘液をキンタマ全体にまぶしながら、「いいよ、」と言います。

彼の顔が吸い込まれるようにわたしの股間に沈み込みました。

ジュッボ、ジュッボ〜と彼の口の中がヨダレで溢れ濡れてるのがわかります。

「ホテルまで、ずっとしゃぶれよ、いいな」そう言ってわたしはクルマを始動させました。

途中、信号待ちなどもありましたが、彼に、「玉袋もしゃぶれよ、ふたつ、だぞ」と指示したりしました。

彼は必死にわたしの指示を守ろうとしてわたしの股ぐらで顔中を唾液とキンタマの粘液だらけにして狂ったようにシャブリ舐め回していました。

そしてホテルに着いたとき、「飲めよ、出すぞ!精液飲みたいだろ、濃いやつ出すぜ!」一段と烈しくなる彼の顔の上下運動は精液が欲しくてたまらないといった感じで、わたしが彼の頭をおさえつけ鎮めるほどでした。

でもサカリ真最中の彼のテクに負けて最後は彼の男らしい強いフェラチオで意気消沈したんです。

彼の口に射精すると、彼はやさしくカラダをまさぐり、特にあの部分にキスの雨を降らせ、わたしをまったりとさせてくれました。

まだ、終わりではないのですが、、、。

 

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